「前にも同じようなことをしていた気が・・・」
気のせいですよ。ではどうぞ!
side 白夢
やあ諸君。突然だが、半人半妖の食事ってどうすればいいのかわかるかい?
私は半人半妖だが人間の食事でも腹は膨れる。
まあ人間を食ったことはないがな。
そこでだ。妖怪は『共食い』をするのか?
今日はそれを考えていきたい。
・・・え?なぜいきなりこんな事を言ってくるかだって?
今妖怪が妖怪を襲っている所を見つけたからだよ。
まあ当然助ける。
「やあ君たち。こんなところで何をしているんだい?」
「あ?誰だよてめぇ。俺ァ今からこの妖怪を(性的に)食うんだよ。邪魔すんな。」
「ほう。君は妖怪を(食料として)食うのか。俺も妖怪なんだが妖怪を食ったことが無いんでな。」
「へぇ。そうか。じゃあお前がこいつ食うか?」
「いや、遠慮しておくよ。というわけでじゃあな。」
「ああ、じゃあな。・・・・!?俺の獲物が・・・・」
じゃあな。名も知らぬ妖怪よ。
さて。この妖怪をどうするかだが・・・
今俺の前にいる妖怪。紫の服を着ていて年は大学生くらいか。
「おいお前。」
「は、はい!」
「お前はこれからどうする?」
「え?私は食われるんじゃ・・・」
「んなことするか。お前ほっとくとすぐにまた襲われそうだから俺と一緒に旅に出るか?って聞きたかったんだが。」
「え?私は・・・」
「別にこのままお前をほっといてもいい。まあすぐに妖怪に食われるだろうがな。あ、お前も妖怪か。」
「え?私は人間ですよ?」
「は?どう見てもお前は人間じゃないぞ。」
「え?」
「え?」
これはどういうことだろうか。まあいいや。
「とにかくどっちにするか決めろよー。」
そう言って俺は昼寝をし始めた。
zzzz
ん?もう夕方か。
「ふぁ~あ。よく寝た。おいお前。・・・むらさき・・・紫・・・・紫ご飯。
ゆかりでいいや。おい紫。決まったか?」
「はい。ついていくことに決めました。」
「わかった。じゃあ夕飯にするか。」
「はい!」
「あーうまかった。それで紫。お前を見て渡したいものができた。」
「ん?何かしら?」
「ああ、これだ。」
そう言って俺が取り出したものはナイトキャップに飾りを付けた物だ。
「これは・・・」
「俺の前s・・・結構前にお前みたいな姿のやつがそれみたいなのをかぶってたからな。うれしくなかったか?」
「いえ!最高のプレゼントです!」
そう言って紫は満面の笑みを浮かべた。
「よし。ならいい。じゃあお前は俺が創った風呂でも入って寝て置け。俺が見張っておくから。」
「え?寝ないで大丈夫なんですか?」
「大丈夫だろう。・・・きっと」
「じゃあお言葉に甘えて。」
そう言って紫は風呂に向かっていく。
喉が渇いてきたな。後で水でも飲んでおくか。
今回はここまでです。
「今日は投稿遅いな。」
気のせいでしょう。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
まあそんなことはどうでもいいです。
では次回も!
「ゆっくりしていってくれ(ください)。」
ねむぃ