東方幻想録 休載   作:鬼如月

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どうも!
最近えくすぺりあz5を買いました!
「どうでもいい情報をありがとう。」
・・・。
「黙るなぁ!オラァ!」
痛い!
ではどうぞ!


第二十五話 布都の才能

side 神子

 

 

「ではあなたがあの絶対勝者の神崎白夢さんですか?」

 

「うん。まあそうなんだが・・・」

 

私の目の前にいる人(?)彼の名は神崎白夢。銀の髪の色をしていて黒い服とズボンを着ている。この服は私も見たことが無いですね。そしてもう一人の方は・・・

 

「あなたは紫さんでよろしいですか?」

 

「ええ。私が紫よ。」

 

この方は神出鬼没の紫ご飯と言われている妖怪。

二人とも詳しいことは分からないけど敵意は無いようだ。

 

「それでお二人はなぜ私の元へ?」

 

「ん?そりゃかの有名な聖徳太子が近くにいるって情報があったんだぞ?行った方がいいだろ。」

 

ふむ。この人は変な人なんですね。

 

「それで私に会ったところで何をするんですか?」

 

「ああ、それなんだがな・・・物部布都。あいつはお前と違って戦闘の才能がある。一度俺に預けてみないか?」

 

!?・・・やはり布都には戦闘の才能が・・・

 

「あ、お前に才能が無いってことじゃないぞ。お前も布都には劣るが才能を持っている。しかも全体的に言えばお前の方が才能がある。」

 

「あ、そんなことはどうでもいいです。取りあえず布都に聞かないと話は進みません。布都を探しましょう。」

 

今布都は白夢さんに負けたショックで修行と言って何処かへ行ってしまった。

 

「まあそれは問題ない。紫。」

 

「分かりましたわ。」

 

すると紫さんが空間に裂け目を出現させてそこから布都を引っ張り出す。

 

「いたたたた・・・って太子様!」

 

「布都。あなたは強くなりたいですか?」

 

「太子様?いきなり何を・・・・・・っ我は太子様を護るために強くなりたいです!」

 

「そう。ならあなたに命じます。布都、あなたは神崎白夢さんの元で修行をしなさい。」

 

「分かりましたぞ。」

 

そういうと布都は紫さんの元へ言って何かを話し始める。

 

「そういうことで神子。一か月こいつを預かるぞ。お前の護衛は紫に任せる。」

 

「任されましたわ。どうも。私は紫。ゆかりんと呼んで頂戴。」

 

「分かりました。ゆかりんさん。」

 

「む。ネタを本気に捉えられたら少し困るわね・・・」

 

「じゃあそういうことだから。」

 

そういうと白夢さんは布都と一緒に消えていく。

布都が何か言っているがどうせ「我は強くなりますぞ!」とでも言っているのだろう。

 

「・・・さて、ゆかりんさん、あなたの事はあまり知らないので、色々と調べさせてもらいますよ?」

 

「分かりましたわ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・これで質問は終わりです。ありがとうございました。」

 

「あら。私も楽しかったわよ?」

 

今回の質問で分かったことを紙にまとめなければ・・・

 

 

 

 

質問:種族は?

答え:妖怪ですわ。おそらく同じ種類の妖怪は存在しないわ。見たことが無いもの。取りあえず「スキマ妖怪」とでも名乗って置きますわ。

 

質問:能力は?

答え:そんなに簡単に手の打ちを明かすとお思いで?まあ、一つ言うとしたら布都・・・だったかしら?あの子を引っ張り出す時に使った裂け目。あれはスキマと言って能力のおまけ程度でしかないわ。

 

質問:白夢さんとの関係は?

答え:一緒に旅をしているだけですわ。あとたまに妹みたいな眼で見られることがあるわね。

 

質問:白夢さんの事を教えてください。

答え:実は私もあまり知らないのよ。まあ知っていることと言えば未来の事を知っているとか歳が億単位だとかだけど・・・

 

 

 

 

 

 




今回はここまでです。
「もうすぐ大阪に行くらしいな。」
はい。USJのハリポタグッズが高いそうです。
「買ったら俺にもくれよ。」
ええ!?わかりましたよ。
「やったぜ。」
はいはい。では次回も!

「ゆっくり見て行ってくれ。(ください!)」
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