「なあ・・・連続投稿多くないか?頭でも打ったか?」
ひどい!予約投稿してるだけですよ。
「なんだ・・・頭打ってればよかったのに。」
ひどい・・・
ではどうぞ。
川の流れる音だけが聞こえてくる。まるで川以外の時間が止まっているようだ。その中に男と女が座っている。風が吹いてくる。木々を揺らす風はその二人の所まで行く前に方向を変えた。まるで全ての存在が彼らを避けているようだった。
一人は若い女だった。十六か十七、あるいはもっと若いであろう女は、銀に近い白の髪の色をしていて、白い服を着ている。こんな森にいて大丈夫なのだろうかと思う人もいるだろうが今は彼女と隣に座っている男しかいない。
その男は二十歳前後か、銀と白の丁度間の白銀の色をしている。蒼い瞳の彼女とは違い黒い目をしている。しかも、この時代には会わない黒い学生服。男はもういいだろうと息を長く吐く。
「・・・もういいぞ。」
彼がそういうと女はゆっくりと目を開く。
「これで最後の修行が終わりだ。神子の所に早く戻るといい。恐らく首を長くして待ってるだろう。」
彼がそう言ったとたん。もうそこには女の姿は見当たらなかった。
「・・・本当に強くなったもんだ。」
風が吹いてきた。肌を風が心地よく撫でていく。ふっと微笑んでいる彼はとても長い時を生きていた。そんな彼は姿を消し・・・
・・・代わりに一匹の狐がたたずんでいた。
side 白夢
「あら、白夢さん。あれの修行は終わったの?」
布都の修行が終わった。これが意味するのは布都がとてつもなく強くなったということで・・・・
「紫ー!太子様にお前で我の力を試して来いと言われたので倒しに来たぞー!」
・・・戻ってきたと思ったら何を言っているんだろうこの子は。そんな目で見ていたら怒られた。いいや布都これには深い訳が・・・
「では紫。いざ参る。」
聞いてねぇ。俺は気を取り直して布都を見に来たであろう神子の隣に座る。
「ということで神子。強くなった部下を見てどう思う?」
今は布都が優勢だ。てかあいつ紫に殺意を向けてないか?まあ、大丈夫だろう。・・・きっと、たぶん、恐らく。
「ふむ・・・そうですねぇ。やはり部下が強いというのは心強いですね。でも、たった半年でゆかりんさんと互角になるまで才能があったとは。」
「だよなー。まあ才能を最大限に引き出して尚且つ布都を鍛えさせまくったからなー。てかその布都と互角で戦える紫。あいつまだ妖怪になってまだもうすぐで六百年程度なんだぞ。まだ子供であの強さ。後千年二千年経ったらどうなるんだか。」
「さあ、どうでしょうね。」
そう言ってお互いに笑いあう。
「ははは・・・っとそうだ神子、あいつ誰だ?」
いつの間にか布都と紫の戦いを近くの木の上で見ていた女性。あ、目が合ったら手を振ってきた。胡散臭いから視線を逸らす。
「ああ、あの人ですか?あの人は・・・「オラオラオラオラオラオラオラオラッ!」あの人はですね「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!もう遅い!脱出不可能よッ!」なんなんでしょうか布都達は。なんか声とか攻撃手段とか性別とかが変わっている気がしますが。」
「い、いや、気のせいじゃないか「クレイジーダイヤモンドッ!」・・気のせいじゃないっぽいな。」
この後紫は白夢に、布都は神子に拳骨を食らって闘絶することになったとさ。
はい今回はここまでです。
「最初のあれなんだ?」
あれですか、ちょっと三人称視点も入れてみたかったんで。
「あっそ。」
あとこれを出したら全ての話でナレーションの最初に空白を開けるつもりです。
「どうでもいいな。」
yes!yes!yes!あ、ごめん冗談だからその明らかにやばそうな剣をしまってくださいお願いします。
「安心しろ。この剣はダーインスレイヴといってな。生き血を吸わないと鞘に収まらないんだ。」
ぜんぜん安心できないじゃないですかやだー。っちょマジで誤るから本当ごめんちょっとやめてこないで来るなぁ。
「遺言があれば聞くぞ?」
・・・・・・お空がプリン。
「分かった。遺言はそれでいいんだな?」
え?あっだめだから絶対何でこんな意味不明な言葉が遺言になんなきゃいけないんですかまって僕死んじゃう死んじゃうから!あ、お空がプリンって言うのは自分でも無意識に言ったことだから気にしないでくださいね☆ってだからやめて何で来るのまだ死にたくないせめてこの小説と次の小説と次の次の小説とイカ達の非日常が終わってからにしてお願いですもう☆なんてつけませんからお願いします☆あ、ちょっと目のハイライトが消えてるよせめてつけて!?ハイライトを付けよう!?お願いごめんごめん調子乗りましたせめて遺言をもう一度・・・
「ハァ・・・言ってみろ。」
・・・お空がプリ(グシャァ・・・
「よし、鞘にちゃんと収まったな。長くなったが次回もゆっくり見て行ってくれ。」