「ん?生きてたのか?」
これがギャグ補正ってやつなんでしょうかね・・・
「なるほど。じゃあ息の根を止めるか。」
いやこれ以上殺るとマジで死にますって。
「ちっ。まあいい。じゃあどうぞ。」
ひどい!あっどうぞ。
side 白夢
俺は今神子に部下を紹介されてるんだが・・・
「お前の名前は?」
「・・・・」
「なんか喋ってくれないとこっちもどうすればいいかわからなくなるんだが・・・」
「・・・・・・」
・・・こんな感じなのである。俺何かしたっけ?何にもしてないよなぁ?・・・うん。何にもしてない。と思う。
「神子。この子は?」
「蘇我屠自古といいます。」
「ふむ。でこいつをどうすればいいんだ?」
「それは・・・」
神子がはっきり言わないのって珍しいかもな。
「あの!私を修行させてくださ「無理だ。」っ!?」
「白夢さん!?何を・・・」
「俺には無理だ。まずお前には戦闘の才能はほとんど無い。」
「・・・」
「だがその他の才能は秀でている物が多い。まあ俺にはそういうことを教えるのは苦手だから紫に修行をさせてもらえ。」
そう言うと神子が不思議そうな顔をする。
「あれ?ゆかりんさんって妖怪になってすぐの時に白夢さんに出会ったんですよね?だったらそういうことも白夢さんが教えたんじゃないんですか?」
「いや、最初は俺が料理とかを紫の前でやってそれを見せて手本にしてもらおうと思っていたんだが・・・」
「いたんだが?」
「なんかあいつ最初から料理や手芸とかの色々な事が出来てたんでな。」
本当に何であいつは最初から出来てたんだろ。まさか俺と同じ転生者じゃないよな・・・?
「まあ取りあえずそういうことは紫に頼むわ。」
「あの・・・その紫さんという方はどこにいるのでしょうか。」
そう屠自古が言って気付く。あれ?いつもは俺の近くにいるのに今日は居ないな。まあ大丈夫だろう。
「おーい!紫ーっ!」
すると紫が出てくる。
「そんな大声出さなくても聞こえるわよ。それで何?」
「お前料理とかそういう物得意だろ?ちょっと教えてやれないか?」
「まあいいけど・・・それで教えてもらいたい子はこの子かしら?」
「はい。蘇我屠自古といいます。」
「分かったわ。それじゃ白夢さん、じゃあね。あ、屠自古ちゃん、私の事はゆかりんって呼んでね?」
「わ、分かりました。ゆかりんさん。」
「む、また冗談を本気に捉えられたわ。ここにいる人は皆生真面目すぎるのかしら?」
そんなことを言いながら紫と屠自古はスキマに入っていく。
「そう言えば神子さあ・・・ルーミアっていう闇の妖怪知らないか?」
「え?ルーミアですか?確かここから物凄く離れた場所に住んで人を見つけては食べている厄介な妖怪と聞いたことがありますが・・・」
「そうか。分かった。」
今の所ルーミアが神子達に危害を加える可能性は少ないか。
はいー今回はここまでですー。
「なんか間延びしてるな。」
はいー。
「何でだ?」
何となくですー。
「そういや屠自古ってあんなに無口なキャラなのか?」
いや、無口って言うより人見知りですが。まあ原作では人見知りでは無いと思います。
「あとこの小説って原作を崩壊させるのか?そんな小説だったら俺は小説打ち切りにするが。」
たぶん崩壊はさせません。まあ旧作は出ないかもしれませんしそれより前の歴史はばんばん変えますがね。既に諏訪大戦で変わりかけましたし。
「そうか、じゃあ次回も
ゆっくり見て行ってくれ(ください)。」