仮面ライダーW外伝ーWな探偵/スクールアイドル護衛日誌   作:じんばぁ

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黒い切り札登場!な第3話!


護衛二日目

 

 

 

 

〜アイドル研究部部室〜

 

 

凛「昨日はすっごかったにゃー!!」

 

ほ「え?何が何が??」

 

凛「穂乃果ちゃん!聞いて驚くにゃ!!なんと翔太郎は仮面ライダーだったの!!」

 

花「つ…強くて凄くかっこよかったですっ!!」

 

真「わ…私は別にか…カッコいいとか思ってないわよ!」

 

ほ「えぇ!?仮面ライダーってただの都市伝説じゃなかったの!?す…スゴい!!」

 

に「え"!?仮面ライダーってフィリップさんだけじゃなかったの!?」

 

ほのりんぱなまき「えぇぇ!?フィリップ(さん)もヘンシンシチャウノォ!!?」

 

絵「は…ハラショー…!あれが風都の涙を拭うハンカチ…仮面ライダーなのね…!」

 

希「えりち、何気に詳しいな…」

 

翔「ふっ…どうやら皆、ようやく俺のカッコよさが分かった様だな…」

 

ほ「えぇ〜!?穂乃果も見たかったなぁ…あ、そうだ!また怪物が穂乃果達を襲ってくれば良いんだ!!」

 

海「穂乃果!いくらなんでも不謹慎すぎます!(でもちょっと見てみたいです…)」

 

こ「ことりもできれば襲われたくないかなぁ〜…」

 

ほ「orz」

 

翔「まぁ変身しないで事件が解決するに越したことはねぇが…もしドーパントが現れるような事があっても必ず俺がμ'sを守ってやるよ…!」

 

フ「翔太郎、それを言うなら俺たちが…だろ?それと君たち。一応この事は黙っておいてくれると助かるんだけど…」

 

凛「わかったにゃ!これは凛たちμ'sだけの秘密ね!!」

 

真「こんなこと誰に言っても信じてもらえないわよ…」

 

絵「これが誰も知らない、知られちゃいけない…ってやつね!!」

 

希「絵里ち、それちょっと違う…」

 

に「うちのチビ達に教えたら喜びそうなんだけどなぁ〜」

 

希「まぁまぁにこっち。こればっかりは仕方が無いやん?」

 

に「ぐぬぬ…せめて仮面ライダーがにこにーのファンってことに…」

 

翔「なんだと!?俺はのんたん一筋だ!!」

 

希「///」

 

に「ぐぎぎぎ…!胸か!?胸なのかぁ!!!」

 

絵「に…にこ!?落ち着いて!!だ…ダレカタスケテー!」

 

花「セリフトラナイデー!」

 

真「トラナイデ!!」

 

ワーギャードタバタ

 

こ「ところでフィリップさんは誰のファンなんですか?」

 

フ「僕は特に誰推しでもないよ。生憎今のところアイドルに興味はないからね。」

 

こ「今はってことはいずれアイドルに興味持つかもしれないってことですよね?それならフィリップさんがμ'sのファンになってくれるように皆で頑張りますね♪」

 

フ「あぁ、期待してるよ…」

 

 

〜練習後ファストフード店内〜

 

 

今日の護衛は1年生はガチェットメモリに、2年生をフィリップが、3年生を俺が担当することになった…

そして俺は今のんたん、絵里、にこの3人と学校近くのファストフード店に来ている…。ついにのんたんと一緒だぜ!…と喜びたいが俺は一体何を話せばいいんだ?緊張し過ぎちまっていつも通りのハードボイルドでいられねぇ…フッ…俺らしくないな…全く。

 

絵「あの…翔太郎さんはいつもあんな怪物…ドーパントと戦ってるんですか…?」

 

俺がどう振る舞えば良いのか悩んでいると絵里が俺に質問を投げかけて来た。ハンバーガーを頬張りながら。

 

翔「ん?あぁ。最近はごく普通の探偵業が多いが少し前まではドーパント絡みの依頼しか来なかったな…」

 

に「えぇ…?それじゃ風都ってかなり危ないんじゃ…」

 

希「でも今は平和なんですよね?」

 

翔「あぁ…俺とフィリップと照井のおかげでな」

 

のぞにこえり「てるい?」

 

翔「あー…照井ってのはな…」

 

 

それから俺は俺たちが解決した数々の事件の話をした。もちろん園崎家、ミュージアム、財団Xなどの事は伏せて。

話が終わった後俺は絵里とにこを送り今のんたんと一緒に歩いている…!最高だぜ全く!!!

 

希「翔太郎さんって凄いんですね。風都を守ってきたなんて…」

 

翔「風都を今まで守ってこられたのは俺一人の力じゃねぇさ…俺は完璧じゃねぇ…俺がへこたれても相棒…フィリップや照井が立たせてくれるのさ。Nobody’s Perfect…ってな…ってうぉお!?」

 

突然物陰から誰かが飛びかかってきやがった。こいつは…コックローチドーパント!

 

翔「のんたん!下がってろ!」

 

希「わかりました!…あとウチのことはのんたんじゃなくて希って呼んで欲しいんですけど…///」

 

と、のんたんは俺の後ろに下がりながら顔を赤らめる。可愛すぎるぜ…!…とそんなことをしてる場合じゃねぇ…フィリップに連絡だ。

 

翔「おい!フィリップ!こっちにドーp

 

フ『翔太郎!君は知っているかい!?いや知らないだろうほむまんという食べ物を!!!今穂乃果ちゃんの家でほむまんを頂いたんだが実に興味深い!』

 

翔「…あーとりあえず2年組が無事なのは分かった。それとこりゃダメだな…」

 

俺は諦めてスタッグフォンの通話終了ボタンを押した。そして懐からロストドライバーとジョーカーメモリを取り出す。

 

翔「今回もソロバトルか…」

 

≪Joker!≫

 

翔「…変身…!」

 

≪Joker!〜♪≫

 

希「黒い…仮面ライダー…」

 

翔「俺は仮面ライダー…ジョーカー…!」

 

 

「さぁ、お前の罪を…数えろ…!」

 




あぁ…翔太郎がキャラ崩壊を起こしている…ってあれ?いつも通り?あれ??
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