Fate / Hybrid Stories   作:さんくてるるるく

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最近気づいたんですけど、キャラに魅力がないですよね。なんか薄いっていうかなんていうか、こういうところが技術不足っていうんでしょうかね。精進していきたいです。


14話 神々の戦争

「ふーん、士郎って料理上手なんだ。わたしにも今度作ってほしいなぁ」

 頬杖をついてニコニコと笑うイリヤ。身長に合わない椅子に座っているせいで床より少し高い位置で放り出されている足を、テーブルのしたで駈け足するようにパタパタと動かす。つまり彼女はご機嫌なのだ。セラとリズが来客(・ ・)のお相手をしている間、イリヤはセイバーと凛に士郎のことばかり話していた。とはいっても、士郎のことなどまだよく知らないので、基本的に質問をし、その答えを二人からもらうのみだ。

「あいつは優しいからな、きっと頼めばいつでも作ってくれると思うぞ」

「本当!?やったーー!!」

 両手をあげて歓喜するその姿は見た目相応の少女のようで、ある夜の冷酷な殺戮者の顔や、先程までの狡猾な交渉人の顔など何かの間違いだったように思われた。

「そのときはおもいっきり上目遣いで、すり寄って言ってやりなさい。衛宮くんってうぶだからきっと面白い反応するわよ」

 こっちもさっきまでのフラストレーション溜まりまくりの仏頂面を脱ぎ捨てて、Sっ気たっぷりにニヤついている。

(全く、いやらしい顔してるなぁ)

「...何か言ったかしら?」

 凛が笑みを張り付かせたままセイバーに振り向く。

「え!俺は何も言ってないぞ?」

(今、声に出てたか!?)

 凛が放った殺気に、セイバーは思わずたじろぐ。

「そう」

 気のせいかしら、と言ってまたイリヤに向き直り会話を再開しようとした。

「...気のせいじゃないわ、凛」

 両手の拳は固く握られており、小さく震えてカタカタとテーブルを揺らす。しかしそれだけではない。イリヤの全身から放たれる怒気、殺気に呼応してバーサーカーも低く唸り始める。

「どうしたの?」

「イリヤ...?」

「バーサーカー!!!!」

 目の前で迫撃砲でも打ったかのような衝撃と破壊音。イリヤの横に立っていたバーサーカーが、主を抱えて天井をぶち抜いたのだ。砕け散る天井から落下してくる石壁の破片から凛を守りつつ、セイバーが開けられた風穴に目を向けるとそこには青く晴れ晴れとした空が顔を覗かせていた。

 この上は屋上か、それとも屋根の上か、そんなことをセイバーが考えていると、状況の整理がついた凛が立ち上がり部屋の出口に駆け出した。

「セイバー、今がチャンスよ。衛宮くんを助けにいきましょ」

 なるほど、とセイバーも一足遅く立ち上がった。

「早くしなさ...きゃっ!」

「まずはどの部屋だ?」

 凛がセイバーの立ち上がったところを確認した次の瞬間には、セイバーは凛を抱えて屋敷の廊下を走っていた。右手に携えるは十戒(テン・コマンドメンツ)第2の剣『音速の剣(シルファリオン)』。剣には使用者の敏捷性のステータスを格段にあげる効果が備わっている。

「アイツが最初でセイバーで二人め。サーヴァントってお姫様だっこが好きなの?」

 凛がなにやら不満げな視線をセイバーに送る。

「おんぶがよかったのか?カッコ悪いと思うけどな」

「はぁ、いいわよ別にこのままで。でも次やるときはやるっていってよね。足払いされるみたいに不安定でびっくりするんだから」

 ため息とともに凛が訴える。ようはいきなり抱えあげるな、と言いたいのだ。

「わりーな。で?どの部屋だ?」

「全く。そうね、まずはあの部屋よ」

「了解!」

 廊下を駆け抜ける勢いのまま、セイバーは凛の指差した部屋の扉を盛大に蹴破った。

 

 

 凛たちと談話していたあの部屋の上には中庭が広がっていた。バーサーカーに命じて天井を破り上に行ったはいいが、ここは自分の知っている中庭だろうか。突き抜けた勢いで宙に浮いたバーサーカーに抱えられ、空からイリヤが中庭全体を俯瞰したとき彼女はそんな疑問を抱いた。四つに別れた花壇がそれぞれ季節にあった花を咲かせている。そしてそれらの中心に噴水がある。ここまではいい、セラやリズと共に水をやったりした思い出がある。しかし、全体を、石造りの床を点々と彩るこの赤いものには見覚えがない。

(なによ、これ)

 少し表現を間違えたようだ。見覚えはないが何かはわかる。自分の思い出にある中庭ではないが、ここは紛れもなくアインツベルンの城にある中庭だ。そしてもちろん、眼下に広がる花のキャンバスを点々と赤で染め上げているのが何なのかだってイリヤにはわかっていた。わかっていたからこそ、あるものを探して見回した。自分から離れた花壇の中に一つ、そのすぐ近くにもう一つ。そしてそこから少し離れて、噴水の近くには片方からとれてしまったのだろう、血で赤いボールのようになったセラの頭部が転がっていた。

「リズ...セラ...」

 自分の手にあまると思ったらすぐに自分に知らせるようにと言ってあったはず、冷静であればそんなことを思っただろう。しかしイリヤはすでにその心を怒りで支配されていた。セラの近くで噴水の端に腰掛け、こちらに視線を送る男に鉄槌を下すために。

「来たか、聖杯の容れ物よ」

 笑っている。彼女たちを殺すことで愉悦を感じている?違う、彼女らはどうでもいい。ただお目当てのものが届いたことにはしゃいでいるだけなのだ。

(あの男は、セラを、リズを、私を、ただの人形としか思っていないッ)

 勢いよくバーサーカーが着地し、床に大きくヒビをいれる。巻き上がった石煙がおさまるのも待たず、イリヤがあらん限りの声でバーサーカーに命令を下した。

「あの男を殺してッ!!!!」

「グオオオオオオオ!!!!」

「来い、狂気の檻に囚われし猛獣よ。我と神の戦に興じようではないか」

 バーサーカーが膝を曲げ足に力を込める。バーサーカーの圧力に耐えられるはずもなく、着地の衝撃で割れた床はさらにその亀裂を深めていく。そして砲弾のように飛び出した。両足に蹴り上げられて床ついには砕け散り、石煙を巻き起こす。

(早いッ)

 予想を遥かに上回る機動力に英雄王は体を動かす暇もなかった。バーサーカーの敏捷性はランサーを越えて最高。離れていた距離を一瞬で縮め、振り上げた剣を英雄王の頭部めがけて降り下ろすべく駆け抜ける。

「しかし甘いな」

「!」

 バーサーカーが、英雄王を両断するまであと数歩というところで、後方に飛び退き盾を構えた。それと同時に巻き起こる炸裂音。それらはすべて英雄王の王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)から射出された宝具がバーサーカーに着弾した音であった。

「ほう」

 バーサーカーは無傷であった。しかし、元々強い力があったわけではない盾はすでに鉄屑となり、バーサーカーはそれを床に放り投げた。

「あともう少し反応が遅かったなら、そうなっていたのは貴様のほうやもしれんなぁ、バーサーカーよ」

 動こうにも動けない。近づこうものなら、距離を詰めきるまえに王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)の餌食になるだろう。防ぐことを目的とすれば問題はないが、防ぎつつ攻めいろうとするならば、それ相応の危険が伴う。自分が倒れるより先に英雄王を切り捨てられるかと言われればそれは五分と五分だ。よって、それは最後のときに使う諸刃の剣としておくことにしよう。狂化したバーサーカーがここまで考えられているはずはないが、彼の千を越える死闘の経験によって、体が無意識のうちにそう動いているのだ。それに今大きなダメージを負ってしまえば、セイバーや、これから攻めてくるかもしれないサーヴァントに対応しきれなくなる。イリヤもバーサーカーに防戦の指示を出した。

「もう挑まんのか?貴様には挑んで死ぬか、挑まずに死ぬかの選択しかない」

 そう言うと英雄王は手を振り上げ、王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)から数十の剣を顕現させた。青い空を埋め尽くす金の渦、それらが主の命を待ち、バーサーカーに宝具を向ける。

「その昔、世界の支配者にならんとするものによって世界は恐怖と絶望に陥れられたが、それに抗わんという若者が一人、数人の仲間とともに剣をとり立ち上がった。敵の数は数万。しかし彼らは臆することなく闘いに挑み、最後には仇敵を討ち取り世界にしばしの平穏をもたらすことになる」

 一息おいて、英雄王がバーサーカーに笑みを向ける。

「さぁ救世の英雄よ。今度は一人、さらにこれから相手にするのは、その一つ一つが軍隊に匹敵しうる代物」

 空に光る武具はすべて宝具。事実それらのなかには一国を滅ぼし得る力を秘めたものもある。

「数多の軍勢が駆け抜けた後、果たしてこの場に立っていられるか...。見せてもらおう、貴様の神性をッ!!」

 英雄王が手を振り下ろすと同時に、唸り声をあげて剣や槍が風を切り裂き射出される。金の空からおちる殺戮の雨はただ一ヶ所、バーサーカーの心臓に降り注いだ。

(死ぬがいい、バーサーカー)

 輝きを放つ雨粒がついに心臓その一点に集中し、轟音とともに爆風が吹き荒れ、中庭を蹂躙した。英雄王の宝具がバーサーカーの四肢を引き裂き、それを目にした英雄王が勝利を確信した...はずだった。バーサーカーは無傷だった。傷一つけられることなく、宝具のすべてを破壊し尽くしていた。吹き荒れる破壊の風を引き起こしたのはバーサーカーの宝具、王者の剣であった。

「...王者の剣、よもや我が宝物の全てを凪ぎ払おうとはな」

 砕かれた宝具が光となって消えていく。それを眺める英雄王は苛立ちやそれよりむしろ、遊び道具を見つけた子供のように無邪気な顔をしていた。

「よかろう、貴様は我が全力をもって相手するに相応しい」

 そう言うとまた手を振り上げ、空一面に宝具を顕現させる。その数は先ほどの倍以上で、質も先程とは桁違いのものが金の渦から顔をだし、切っ先をバーサーカーに向けた。

「一片も残らず、塵となって消えよ!!」

 バーサーカーが王者の剣を振り上げると同時に、英雄王の命によって王の宝物が射出された。

 

 

「ここも外れか」

 人の気配もない。小さな寝室から凛とセイバーが顔を出す。この部屋ですでに7部屋目、そろそろ二人とも焦りがきていた。

「やっぱり当てずっぽうだとダメね。かといってなにかヒントになるものがあるわけでもないし」

「何かないかな」

「イリヤが衛宮くんを無下に扱うとは思えなかったから、比較的過ごしやすそうな普通の部屋を探してたんだけど、それが間違いだったのかも」

「つまり...?」

 何を隠そうセイバーはあまり賢くない。イリヤとの対談でもそうであったが、基本的に戦闘以外の面では凛に頼りきりであった。

「いい?イリヤは『最後まで見届けてもらう』って言ったの。つまりなるべく近いところにいたいと思うはずよ。それにさっきまで話してた料理の話なんかを思い出してみて、ずいぶんと衛宮くんにお熱だったでしょ?」

「たしかにそうだったな。そうすると...」

「ええ、衛宮くんはイリヤの部屋にいる可能性が高いわ。もしくはすぐ近くね。城の主の部屋が低いところにあるわけないから...」

 そう言って凛が走り出す。角を曲がり、窓を開いてバルコニーに出る。そしてもっとも高い、窓のある位置を指さし、セイバーに自信に満ちた顔を向けた。

「衛宮くんはきっとあそこよ!」

 

 

 まるで爆撃でも受けているような轟音と揺れ、大きな扉のある城の玄関ホールの上ではバーサーカーと英雄王による戦争が繰り広げられていた。天井からおちる埃がつもり始め、壁や柱に稲妻のようなヒビが入る。指先よりも小さかったはずの埃は石くれとなり、柱や壁にはより深く亀裂が走りこむ。そこから数秒後、目の前で大砲でも撃ったかのような破壊音とともに岩が床に降り注ぎ、サーヴァント達が姿を表した。両者ともに落下しつつ攻撃の隙を狙っている。

 バーサーカーに抱えられるイリヤが顔をあげると、四方八方、まるで金色の球体に包まれたように、王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)に囲まれていた。しかしそれらは、英雄王が命を下すより早くバーサーカーの風刃によって粉々に砕かれる。

「...この世でもっとも優れた鉱物オリハルコン。それより精製された剣は世界最強の硬度と神性をもつ。なるほど、攻め方を変えねばならんな」

 両者ともに、まるで廃墟のようになったホールに着地する。レッドカーペットはぼろきれのようになり、彫刻や柱はただの石くれと化していた。

「バーサーカー!!」

 どうやら英雄王の武器がつきることはないようだ。すでに千本近く破壊したが、その勢いが緩まることはない。王者の剣にも限界はある。ゲイ・ボルクといったクラスの宝具のみで何十刃も射たれれば、さすがに破壊しきれない。英雄王が王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)より引き出す宝具の質が、徐々に上がってきているようで、それにともなってバーサーカーの傷も増えてきている。今のところ大きな障害とはなっていないが、いずれ致命的な打撃を受けることになるだろう。

「グオオオオオオ!!!!!」

 防衛に徹していたバーサーカーが英雄王に向かって駆け出す。腕が千切れようとも脚が砕けようとも、英雄王の心臓に剣を突き立てることは可能だろう。むろん五分と五分の勝負ゆえに失敗することもあり得るだろうし、おそらく英雄王を倒してもバーサーカーはしばらく戦えない状態になるだろう。しかし、イリヤはバーサーカーに諸刃の剣を振らせることを決断した。

 破壊の風を巻き起こし、間髪を与えず迫り来る宝具をはじきつつバーサーカーが走り抜ける。二本の剣が右足を貫く。一本の槍が左肩を穿つ。三本の剣や槍が腹や胸に突き刺さる。しかしバーサーカーは辿り着いた。振り上げた剣を降り下ろせば、英雄王の身体は跡形もなく消し飛ぶであろう。すでに空中から英雄王の武具が顕現しつつあるが、バーサーカーを一撃のもとに屠れる武具以外ではこの一撃を止めることはできない。バーサーカーの身体に刺さった宝具はすべて質の高くないものばかりで、彼は一級のものを重点的に破壊していたのだ、たとえ防ぎもれがあったとしても致命傷とならないように。しかし英雄王の目の前、ここまで来ればそんな考慮いらない。命中し、バーサーカーが剣を降り下ろすより早く彼を破壊できる宝具はなどないからだ。

「やっちゃえ!!バーサーカー!!!!」

「よくここまで辿り着いた、勇者よ。狂気に飲まれてなお、ここまで我を追い詰めることができようとはな」

 王者の剣を前に、英雄王の顔には恐怖や絶望などの負の色はなく、ただバーサーカーに向ける敬意だけがあった。

「だがしかし言ったはずだぞ?貴様には『挑んで死ぬ』か『挑まずに死ぬ』かしかないと、な」

 バーサーカーが剣を降り下ろす直前、英雄王の宝具は彼の身体に届いた。しかしその身を破壊するまでは至らない。当たり前だ、そのための宝具ではない。英雄王の所有する宝具には武具以外のものもあるのだ。その宝具がバーサーカーを捉えた次の瞬間には、バーサーカーはイリヤのもとまで引き戻され、床に叩きつけられていた。

「天の鎖、神であろうと逃れることのできぬ代物だ。いかに貴様の神性が高かろうと、いや神性が高いからこそ貴様はそれから逃れることができん」

 バーサーカーを束縛する黄金の鎖は、どんなに彼がもがこうと逃れることを許さない。英雄王の命で、その鎖は形をかえ、バーサーカーを磔の格好にした。まさに神の子のごときその様相。さらに空中が揺らぎ、バーサーカーの目の前に数本の宝具が姿を表す。一本でも致命傷になりうるものだが、バーサーカーにはどうすることもできない。

「戻りなさい!バーサーカー!!」

 令呪をもちいたイリヤの声も天の鎖前ではかき消される。

「なんで...?戻れって言ってるのに...」

「無駄だ人形、誰であろうとこの鎖から逃れることはできん。この俺が許さん」

 英雄王が手を振り上げると、宙に構えられた宝具が一斉にバーサーカーのほうに向いた。

「お別れだ、勇者よ」

「いやぁ!!バーサーカー!!!!」

 バーサーカーを貫く宝具が、筋肉を引き裂き、臓器を破壊し、一撃のもとに首を削ぎ落とす。全ての宝具が英雄王の宝物庫に戻った後、そこにあったのはただの肉塊であった。

「嘘、嘘、バーサーカーは最強なの。誰よりも強くて、私を...」

「...」

 英雄王が一振りの剣を抜き、イリヤの両目を裂く。

「いッ!!、あぃ、痛い。痛いよ。バーサーカぁ、どこなの、何も、見えないよ」

 血が溢れる目を左手で押さえつつ、闇のなかにバーサーカーを探す。しかし見つけることは不可能だ。イリヤが目を潰されたすぐ後、バーサーカーは光の欠片となってこの世から姿を消してしまったのだから。

「あッ、あぐぅ」

 英雄王がイリヤの首を掴み、空中に吊る。そして心臓を抉るため右手を鋭く構えた。

「バ...サ、ァ...カ...」

 宙を舞う鮮血。それらはべっとり床を赤く濡らした。そして赤い血だまりには左腕が沈んでいる。

「ゲホッゲホッ」

 イリヤは生きていた。咳き込みながら床にへたりこみ、すぐそばにある二つのサーヴァントの息づかいを感じる。

(バーサーカーが助けてくれたんだ)

 そしてイリヤは気を失った。

「貴様はッ」

「久しぶりだな、ギルガメッシュ」

「ハル...グローリー...!!」

 油断しきっていた英雄王は急接近していたセイバーに気づくこともできず、左腕を音速の剣(シルファリオン)によって切り落とされた。セイバーと英雄王の二人のサーヴァントが対峙する。

「お前はここで退場しろ。ギルガメッシュ」

 英雄王が左腕をおさえようとするが、そこには血が流れるのみであるはずのものはすでにない。憎悪に歪む彼の顔を見下ろし、セイバーが十戒(テン・コマンドメンツ)を英雄王の首筋に構えた。

 




ギルが「神の戦」と言ったのは自分と同じく、バーサーカーが神に近い存在であるからです。実際、神様みたいな人の子孫なので半神といっても差し支えないはず。

ついにセイバーの真名が明かされました。「ふーん、知らね」て人が大半だと思うので↓でちょっと説明します。


クラス:セイバー
マスター:衛宮士郎
真名:ハル・グローリー
宝具:『十戒』十に変化する剣。以前の後書きに詳しく書いてます。
補足:出典作品は『RAVE』という漫画です。一時期アニメもやっていました。作者は真島ヒロという方で、今はマガジンで『FAIRY TAIL』を描いてらっしゃいます。
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