Fate / Hybrid Stories   作:さんくてるるるく

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バサカさん掘り下げます。といっても文字数は多くないのでさらっと読めてしまうはずです。
今回もFateにあわせてある程度改変しました。
しかし、DQ3を知ってる方は飛ばしていただいても問題ありません。


幕間~英雄達の足跡~
勇者の伝説


 昔々、魔術がもっと身近にあった時代。

 キリストが生れるよりずっと昔の話。

 世界はある者によって支配されていました。

 彼の名前は「ゾーマ」。自らを大魔王と呼んでいました。

 ゾーマは世界に恐怖と絶望を振りまき、人々を苦しめていました。

 どうにかしたいけど、でもどうすることもできない人々はみんな恐怖に耐えて生きていました。

 

 

 そんなある時、一人の少年が現れました。

 彼はオルテガの息子だと名乗りました。

 オルテガは世界を救おうとし消息を絶ってしまった戦士です。

 少年は旅に出ました。父と同じで世界を救う旅です。

 

 

 

 

 彼はある武闘家と仲間になりました。

 

 

 

 彼はある僧侶と仲間になりました。

 

 

 

 彼はある剣士と仲間になりました。

 

 

 

 彼は多くの人と仲間になりました。

 

 

 

 

 彼はまずゾーマの使い魔であるバラモスという敵を倒しました。つらく激しい戦いでした。しかしバラモスには逃げられてしまいました。

 王様は彼らを讃えてパーティを開きましたが、出席した兵士たちが殺されてしまいました。その席にゾーマが現れたのです。そしてゾーマは自身の城へと姿を消しました。

 

 

 少年、いえ、もう立派な戦士ですね。

 若き戦士はゾーマを追ってその城に向かいました。

 その城の周りにある村の人たちはみな生きる希望を失くしていました。

 そしてついに彼は城にたどり着きます。王様、お父さん、国の人たち、村の人たち、仲間や死んでいった人たちの思いを胸に秘めて、ゾーマの部屋の扉を開きます。

 

 

「我こそは全てを滅ぼすもの!

  全ての命を我が生けにえとし

 絶望で世界を覆い尽くしてやろう!」

 

 

 バラモスの時より激しい、苦しい戦いです。

 ゾーマは氷を吐き、氷の風を操ります。冷たく暗い力、恐怖と絶望を振りまくにふさわしい力です。

 しかし、若き戦士たちはこれをうち砕きました。もちろん一人の力ではありません。

 

 

 

 

 

 彼の仲間である賢者。

 

 

 

 彼の仲間である盗賊。

 

 

 

 彼の仲間である魔術使い。

 

 

 

 彼の仲間である多くの人々。

 

 

 

 みんなで力を合わせて、ついにゾーマを倒したのです。

 世界に光が戻り、人々に笑顔が戻りました。若き戦士は「絶望と恐怖」を「希望と笑顔」に変えたのです。

 若き戦士は勇者の称号を与えられました。「ロト」という勇者の称号を。

 

 

 

 

 

 ---これは少年が伝説(ロト)になるまでの物語---

 

 

 

 

 彼の物語は『ドラゴンクエスト』と呼ばれ、世界中で親しまれています。ロトの名を知らない人はいないでしょう。剣と魔術の世界の勇者にあこがれた少年も多くいたことでしょう。

 

 彼は色々な名前で伝えられています。ある時は「アレル」、そしてまたあるときは...

 実は誰も彼の名前を知らないのです。彼は「ロト」であってほかの名前は伝えられていません。

 それと同様、伝えられていないことがあります。

 彼の思いです。

 死の間際、ゾーマはこう言っていました。

 

 

「よくぞわしを倒した。

 だが光ある限り闇もまたある……。

 わしには見えるのだ。再び何者かが闇から現れよう……」

 

 

 ロトは死ぬその時までゾーマの言ったことを考えていました。

 そして強く平和を願いました。

 魔王に限りません。世界中はあらゆる争いがあります。

 彼はそのすべてがなくなるように、みんなの幸せを願ってこの世から旅立ちました。

 

 --

 

 

 ----

 

 

 

 ----------

 

 

 

 今、彼は一人の少女のために...




はい、このような過去になっております。バサカさんは勇者様です。

一応これで問題ないとは思いますが質問あったら言ってください。

もしかしたら夜のうちにVSバーサーカーを投稿するかもしれません。




しかし、、、お気に入りが伸びない笑。
文章力を磨かないとなぁ。
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