Summon Devil   作:ばーれい

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第19話 向き合う心

 島を再び訪れて少し経ったある日。今日も早朝から心地よい風が吹いていた。その風に当たりながらバージルは縁側に座りながら瞑想をしている。

 

 目を閉じていても全くと言っていい程に隙を見せないその様子は、彼の規格外の強さの一端を表しているようだった。

 

「バージルさーん、朝ご飯できましたよ」

 

 アティの声が聞こえ、バージルは目を開け立ち上がる。彼とポムニットは今、アティの家に居候していた。ポムニットに関してはアティが預かることで合意していたため同居しても不思議ではないが、バージルに関してはいろいろとひと悶着があったようだ。

 

 そもそもアティは、バージルがこの島に来た目的はポムニットを預けるためだと思っていたため、まさかこのまま留まるとは思っていなかったのだ。

 

 バージルも寝泊まりの場所は全く考えていなかったため、とりあえずラトリクスのリペアセンターあたりにでも寝床を確保するつもりだった。

 

 それがソノラの「バージルも一緒にいなくちゃダメ」という一言で流れが変わった。アルディラやミスミもアティの半ば悪乗りする形で賛意を示し、ポムニットもバージルと一緒がいいと言ったが、当のアティは困惑していた。

 

 正直アティは以前別れ際にあんなことをしたバージルと一つ屋根の下で暮らすのは気まずかった。

 

 最終的にはバージルの決断に委ねられることになり、彼はアティの家で生活することを選んだ。

 

 現在のバージルの目的は稀に己の内から湧き上がる感情の正体を突き止めることだ。アティはリィンバウムで最も深く関わった存在であり、彼女に対しては何度か自分らしからぬ行動をとったことがあり、それがあの感情の遠因になった可能性は否定できない。

 

 ポムニットはそもそもは、それを解き明かす手掛かりになると考え連れていたのだ。アティに預けたた以上これまでのように四六時中連れるわけにはいかないことは理解している。だがソノラの言葉に従うなら、ポムニットをアティに預けたままこれまでの距離を保てるため、バージルにとって魅力的な提案であり断る理由などなかったのだ。

 

 それから三人の共同生活が始まった。

 

 朝食を食べ始めたバージルに正面に座るアティが恐る恐るといったようすで尋ねた。

 

「あの、おいしいですか?」

 

 ふと隣に目をやるとポムニットもじっとこちらを見ている。恐らくは彼女も手伝ったのだろう。

 

「ああ、悪くない」

 

 正直な感想を言う。形こそ決して良くはないが、味に関してはそこらの宿で出される食事よりずっと良かった。

 

 その一言でほっとしたのかアティとポムニットも食べ始めた。

 

 しばらくして朝食を食べ終えると、初めて学校に行く緊張でそわそわしているポムニットと一緒に準備を始めた。そんな二人を尻目にバージルは閻魔刀を手に玄関に歩いていく。

 

「私とポムニットちゃんは学校に行きますけど、バージルさんはどこに行くんですか?」

 

「今日は島の中を見て回るつもりだ」

 

 バージルは手掛かりを得るために、以前の自分の行動を見つめ直すつもり腹積もりだった。

 

「……ちゃんと夕食までには帰って来てくださいね」

 

 もの言いたげな目でバージルを見ながらアティが言う。なにしろバージルは以前、誰にも何も告げずに遺跡に行き、その日の内に帰ってこなかったことがある。その時は翌日に大量の悪魔が現れたことで文句も一つも言えなかったので、今回はしっかり釘をさしておこうと思ったのだ。

 

「そのつもりだ」

 

 答えて家を出て行く。時間は十二分にあるのだ。バージルとしてもわざわざ夜間に島を歩きまわるつもりはなかった。

 

 

 

 

 

 アティの家を出たバージルは島の東部に向かい歩いていく。その道中ではこれまでのことを考えていた。

 

 ダンテとの戦いに敗れ魔界に堕ちるはずだった己が、何の因果かこのリィンバウムという世界に来たのはなぜだろうか。

 

 この島にいた時は皆目見当もつかなかったが、今なら推測程度なら立てることができる。おそらく自分をこの世界に呼び寄せたのは界の意志(エルゴ)だろうとバージルは予想していた。

 

  界の意志(エルゴ)はこれまでの調べで、スパーダと何らかの関係があるのは間違いない。さらに数年前、聖王国辺境で霊界サプレスの悪魔を使ってコンタクトをとってきたことを考えると、界の意志(エルゴ)はスパーダの血を引くバージルに何か伝えたいことがあるのだろう。

 

 おそらくは悪魔に絡んだ件だとは想像がつくが、結局はなんら確証のない憶測に過ぎないため、深く考えてもしょうがないだろう。

 

 この世界に来たバージルはアティやカイル達と出会った。そしてこの世界の特有の技術である召喚術によって、この世界に呼び出された者達だけが住むこの島でしばらく過ごすことになったのだ。

 

 それは子供の頃にダンテと決別して以来、ずっと流浪の旅を続けていたバージルにとって久しぶりに味わう普通の生活だった。共に生活するアティ達もカイル一家も相当のお人好しばかりで、スパーダの痕跡を追って旅していた頃とは天と地ほどの差があった。

 

「あまりにも穏やか過ぎるな」

 

 自嘲気味に呟く。一応この島でも帝国軍や無色の派閥とのいざこざ、遺跡に関する一件などそれなりに剣を振るう機会はあったが、どれもこれもバージルにとっては容易いものばかりだったのだ。

 

 島での生活は、悪魔として生きる己にとって温過ぎると思う一方、こういうのも決して悪くはないと思う自分もいるのだ。

 

 それはたぶん、昔の家族四人で暮らしていた子供の頃のことを思い出すからなのだろう。

 

 そんなことを考えながらしばらく歩くと目的の場所に着いた。この場所は以前バージルが無色の派閥を相手に大暴れした場所であった。

 

 彼はここで、アティの前に立ち彼女を召喚獣の攻撃から守った。もちろんそれがバージルにとってらしくない行動であることは当時からわかっていた。

 

 その時はアリーゼを守るアティの姿が母に重なり、母を守る力があることを証明したくてアティを守った。それは紛れもないバージルの本心だった。

 

 バージルは海を見つめる。

 

 今の彼はその本心に隠れた己の心の奥底に潜むものを見つけ出さなければならないのだ。それはまさに海に捨てられた一粒の真珠を見つけ出すことのように難しいことなのかもしれない。

 

「…………」

 

 腕を組んで目を閉じた。それからバージルはそれから日が暮れるまでそこを動かなかった。

 

 

 

 

 

 アティの家に戻り夕食を済ませたバージルは、月の光が降り注ぐ縁側で瞑想していた。

 

「ポムニットちゃん、もう寝ちゃいました。よっぽど疲れてたんですね」

 

 そこへ片づけを終わらせたアティがやってきた。

 

 彼女はバージルの隣に腰を降ろし、今日学校で会ったことを話して聞かせた。やはりポムニットは随分緊張していたようで、口数も少なかったようだが、スバルやパナシェ、マルルゥが積極的に話しかけ、学校が終わる頃には少しずつ話をするようになっていたという。

 

 やはり悪魔の血を引いていようとまだ子供である以上、順応も早いのだろう。

 

 ちなみに青空学校は様々な種族の生徒がおり、それぞれの事情があるため明確な卒業までの期間は決まっていないのが現実だった。

 

「アティ」

 

 唐突にバージルが彼女の名を呼ぶ。

 

「なんですか?」

 

 アティがバージルを見る。その視線はまっすぐ夜の闇を見据えたまま動かない。まるでその先の暗闇の中にある何かを見つけ出そうとしているようだった。

 

「あの時の俺はお前からどう見えた?」

 

「あ、あの時……?」

 

「無色の派閥と戦った時だ」

 

 結局バージルは自分で考えるだけでは、己の本心を見つけ出すことができなかった。だからこそ別な視点から見る必要があると考えた。

 

 その視点として選んだのが、あの時もっとも近くにアティなのだ。

 

「えっと……その、すごく頼もしくて――」

 

「俺は――」

 

 大きくはないが意思のある声がアティの言葉を遮る。バージルが彼女に求めているものは、そういう類の答えではないのだ。

 

 彼は視線をまっすぐアティに向け言った。

 

「俺は、お前が母に見えた。だから守った」

 

「あの、どういうことですか……?」

 

 バージルは己の生い立ちを彼女に話すことにした。

 

 自分が悪魔の父と人間の母の間に生まれ、両親と双子の弟とともに生きてきたこと。しかしある日、父が自分と弟に剣を託して姿を消したこと。

 

 そして、母は自分達を庇い悪魔に殺されたことを、まるで淡々とアティに話した。

 

 もちろんバージルがこれを誰かに話すことは初めてだった。

 

「…………」

 

 アティはバージルが話している時から、じっと彼の顔を見つめて聞き入っていた。

 

「あの時の俺はお前を守ることで、もう無力な子供ではないことを証明したかったんだろうな」

 

 先程の説明の時からそうだったが、バージルはあくまで客観的に物事を話していた。

 

「……バージルさんはお母さんのことを守りたかったんですね」

 

 何気ないアティの言葉はバージルの心に響いた。

 

(そうか……)

 

 胸中で納得する。彼は己の本心を見つけたのだ。

 

 まさかアティの言葉一つでこうも簡単にわかるとは思わなかった。母と重なったアティを守ることで己が無力ではないことを証明する。それは見方を変えれば、あの時に力があれば母を守っていたとも考えられる。

 

 そしてそれが分かるとあの感情のことで気付いたことがあった。

 

 スカーレルの時もポムニットの時も母が関連していた。

 

 その方向で考えれば何かわかるかもしれない。

 

 しかし、なぜこんな簡単なことに気付かなかったのか。

 

 おそらくそれはバージルが過去のことを客観視し過ぎて、現在の自分自身に関連付けることができなかったためだろう。家族と共に暮らしていた頃と、悪魔として生きてきた頃の自分を同一の存在だと思えなかったのだ。

 

「あの、大丈夫ですか?」

 

 急に黙り込んだバージルを心配してアティが顔を覗き込んできた。

 

 バージルは心に整理をつけた。

 

「ああ、問題ない。……さっきの話は忘れろ、もう解決した」

 

「はあ、それならいいんですけど。……あっ、そういえばヤードさんからお茶を貰ったんです。一緒にどうですか?」

 

 解決の糸口を掴んで少しばかり機嫌が良くなっていたバージルは、その言葉を聞いてフッと軽く笑った。

 

「そうだな、たまに付き合ってやろう」

 

 

 

 

 

 アティの家を作ったのは風来の郷の住民であるためシルターン風の家になっており、床材には畳が使われていた。ただ全ての部屋がそうなっているのではなく、台所やダイニングは床張りになっており畳に座って食べることに慣れていないアティに配慮した形になっているのだ。

 

 テーブルが置かれたダイニングで三人は夕食を食べていた。既に共に暮らし始めて十日が経っている。ポムニットもこの生活にだいぶ慣れてきたようで、アティの話ではよく笑うようになったという。

 

 これまでのポムニットは自分を生かしてくれた母の想いを無駄にしないために生きてきた。自責の念に囚われて傷ついた心を癒せず生きてきたのだ。それが同年代の子供との交流をきっかけに、彼女の心の傷は少しずつ癒えているのかもしれない。

 

「あの……」

 

 夕食を食べ終えたときポムニットがおずおずと問い掛けた。

 

「バージルさんの両親ってどんな人なんですか?」

 

「なぜそんなことを聞く?」

 

「今日の学校で『自分の家族のことを書きましょう』って課題が出て……」

 

 バージルがアティを見る。なぜ面倒なことになりそうな課題を出すのかと言わんばかりの冷たい視線を浴びせた。

 

「わ、私じゃありません! それはヤードさんが……」

 

「……そうか」

 

 大方、家族で話す機会を作らせるつもりなのだろう。なるほど、確かに家族を失ったヤードなら出しそうな課題だ。

 

「ヤード先生はバージルさんのことを書いてみたらどうって言ってくれたんだけど、私、バージルさんのこと、何も分からなくて……」

 

「…………」

 

 それでもなお無言を貫くバージルにアティが頭を下げた。

 

「私からもお願いします。教えてあげて下さい」

 

 二人頼まれたバージルは何か思うところがあったのか、ゆっくりと口を開いた。

 

「俺の父は悪魔だ。強大な力を持った最強の悪魔。そして――」

 

 一度目を閉じて息を吸う。そしてゆっくり瞼を開けると言葉を続けた。

 

「――母は、人間だった」

 

 思ってもみなかったバージルの言葉にアティとポムニットが一様に驚愕の声を上げる。

 

「え?」

 

「それじゃあ私と同じ、なんですか?」

 

「悪魔と人間の間から生まれたという点についてはな」

 

 だが、それ以外については別だとバージルは思っていた。彼はポムニットのように悪魔の血も力も忌避していない。むしろ逆に人間の血が流れていることを疎ましく思ってさえいるのだ。

 

「だって、最初に会った時は悪魔だって……」

 

「俺は悪魔として生きることを選んだ。それだけのことだ」

 

 バージルは人間であることを捨て、あの日から悪魔として生きている。そう答えたのは当然だった。

 

「話すべきことは話した。もういいだろう」

 

 バージルは席を立ってダイニングを後にする。

 

 そしていつものように縁側に座り瞑想を始めた。

 

 そのまま時間が過ぎて行く。さきほどから台所の方では食器を洗う音が聞こえてきた。

 

「何の用だ?」

 

 後ろから近付いてくるポムニットに声をかけた。

 

「一つだけ、教えて下さい。……お父さんやお母さんのことは、好き、なんですか?」

 

「……憎んでいれば父や母とは呼ばん」

 

 それを聞いてポムニットは少し羨ましそうな表情を浮かべた。

 

「じゃあ、どうして悪魔として生きることを選んだんですか?」

 

 そこへ洗い物が終わったのかアティがやってきて言った。

 

 もともと防音性はほとんどない家だ。さきほどの声もアティに聞こえていたのだろう。

 

「力を求めた。父のような絶対的な力を」

 

 アティは以前バージルから聞いた言葉を思い出した。それには力への渇望が込められていたのだ。しかし、それだけではなかったことも鮮明に記憶している。

 

「どうして、そんなに力を求めたんですか?」

 

 疑問形ではあるが、アティには確信に近い予想があった。

 

「俺が弱かったから、……そして、悪魔を殺すためだ」

 

 母を死に追いやった魔帝ムンドゥス。その悪魔を殺すために、彼は悪魔となることを選んだのだ。

 

 傍から見れば本末転倒だと思われるかもしれないが、バージルにとっては決しておかしなことではない。彼はずっと悪魔でありながら悪魔と戦ってきた父を見てきたのだ。

 

 バージルにとって悪魔の力を求め、その力で悪魔を屠るのは自然なことなのである。

 

「それもあるかもしれません。でもきっと他に本当の理由があるはずなんです」

 

「なぜ、そう思う?」

 

 以前のバージルなら間違いなくアティの言葉を否定していただろう。それをしなかったのは先日アティと話すことで気付いたことがあったため、彼女の話を聞いてみる気になったのだ。

 

「前に無限界廊で私が戦う理由を聞いたときに言った言葉、覚えてますか?」

 

「ああ」

 

 I need more power.

 

 あの時自分はそう言った。しかしその言葉に一体なにがあるというのだろうか。

 

「そのときの言葉には悲しみが込められている、そう感じました」

 

「悲しみ、か」

 

 言葉を口に出す。もちろんバージルは言葉にそんなものを込めたつもりはなかった。

 

「だから私はバージルさんが力を求める理由は悲しみだと思ったんです」

 

「言いたいことはわかった」

 

 彼女の言葉は何の裏付けもないただの想像に過ぎない。しかし無意識に込められていたものをアティが感じ取った、その可能性をバージルは否定できないでいた。

 

「……少し、考えてみよう」

 

 一度目を閉じて答えた。闇雲に否定するだけではなにも変わらない。今はどんな些細なことでも検討してみるべきだと思ったのだ。

 

「あの、お話、終わりました?」

 

 話の流れについていけず、ずっと黙っていたポムニットが口を開いた。

 

「あっ、ポムニットちゃんごめんね、私ばっかり話してて」

 

 アティが謝り、ポムニットに続きを促した。

 

「あの、バージルさんは悪魔として生きることを選んだって言ってましたけど、人間の血を引くことをどう思ってるんですか」

 

 ポムニットは普通の人間でありたかった。その身に悪魔の血が流れていることを嫌い、憎んでさえいた。

 

 しかしバージルは彼女とは全くの逆だった。悪魔として生きることを選んだ彼はその身に流れている人間の血のことをどう思っているのだろうか、それが気になったのだ。

 

「憎んでいたこともあった。だが今は気にしていない」

 

 かつては憎悪を起こすだけだったこの身に流れる人間の血は、いつしか気にならなくなっていた。それはもしかしたら弟との戦いの後、母の形見であるアミュレットを選んだ時からかもしれない。

 

「……そうですか」

 

 できるならそうなった経緯を知りたいと思う。しかし過去のことを話すことは苦痛をもたらす場合もある。ポムニットそれは身を持って知っていた。

 

 辛そうに押し黙ったポムニットを見てアティは彼女を抱きしめて頭を撫でた。

 

「ポムニットちゃん、今日は一緒に寝ましょうか」

 

 こくりとうなずく少女を見てアティは微笑んだ。

 

「それじゃあ、お布団の準備してきますね」

 

 寝具の準備の行くアティを見送って、ポムニットはバージルの横に腰掛けた。

 

「……お前が何を考えているか知らんが」

 

 急に声をかけられたポムニット驚いてバージルを見た。

 

「俺とお前は違う。それだけは覚えておけ」

 

 言葉自体は依然にカイル一家の船に乗り込む際に言われたものと大して変わりない。しかしその時は突き放すようなニュアンスが含まれていたのだが、今回はどこか叱るような感じがした。

 

 それがポムニットには嬉しかった。彼女は母に何度も叱られたことがあるため、叱るということは、相手のためにすることだと理解していたのだ。

 

 ポムニットにとって彼の言葉は、自分という存在をバージルに認めてくれたように感じ、心にぽっかりと空いた穴があたたかいもので埋まるような充足感を感じていた。

 

 彼女はいまだに生い立ちや悪魔の力で悩むことが多いけれど、今はそれだけで十分だった。

 

 雲一つない夜空には大きな月が浮かんでおり、豊富なマナを含んだ月の光が地上へ降り注いでいる。その光はマナで体を構成する悪魔の血を引くポムニットに安らぎを与えるものだが、今の彼女はそれ以上にバージルの言葉で安らぎ、満たされていた。

 

 

 

 

 

 

 

 




第19話いかがだったでしょうか。

最近は色々とやりたいゲームが多すぎるので、しばらくは月一の投稿がつづくかと思います。ご理解ください。

ご意見ご感想、質問等お待ちしております。

ありがとうございました。

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