やはり彼と彼女と彼女のsaoはまちがっている   作:ヤーマダGX

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どうも!ヤーマダGXと申します

初めての投稿ですが頑張っていきたいとおもいます

完全な二番煎じですが読んでいってみて下さい

時系列は生徒会選挙後ということでお願いします


第1話:こうして彼の日常は崩れさる

 

生徒会選挙の後、俺達奉仕部の関係は欺瞞に満ちあふれていた。

 

仮面を被り俺や由比ヶ浜に笑顔を見せる雪ノ下、これ以上の悪化をふせぐため心にもない嘘の言葉を吐き出す由比ヶ浜、そして自らが守りたかったものが壊れていく様子から目を背け続ける俺。

 

そう、俺はもう自分がどうしたいか、どうしたかったのかも分からなくなっていた。

 

 

 

「今日はもう終わりにしましょう」

 

そう言いながら雪ノ下が本を閉じる、今日も依頼者は来なかった。

 

「ゆきのん!一緒に鍵返しにいこう?」

 

「一人で大丈夫よ、それじゃあ由比ヶ浜さんと…比企谷君もさようなら」

 

「う、うんバイバイゆきのん」

「ああ、じゃあな」

 

俺達との会話を終え部室から出ていく雪ノ下を俺と由比ヶ浜は見送った。

由比ヶ浜の顔を見てみるとやはり元気がない

しかし俺が見てるのに気付くと彼女の顔はまたいつもの笑顔に戻るのだった

 

「ゆきのん行っちゃったね」

「ああ…」

「私達も帰ろっか」

「そうだな」

 

こうして俺と由比ヶ浜はそれぞれ帰路についた

 

 

 

 

 

俺は家に帰ると小町に一言言い自室に入りベッドに転がり目を閉じる

俺はいったいどうしたいんだ、俺は何を求めてた、様々な思考が頭の中を飛び交う感覚に陥る

俺をその感覚から覚まさせたのは小町の呼ぶ声だった

 

「お兄ちゃ~んご飯だよ~」

 

携帯を見てみると既に俺が帰ってきてから1時間は経っているようだった

 

「おう今行く」

 

 

 

「今日はお兄ちゃんが元気なさそうだったので~小町の愛情がいつもの二倍は入った超小町スペシャルを用意しちゃった♪あ、今の小町的に超超ポイント高い!」

 

「いつもすまないね~小町さんや」

 

「いやいやいいんですよ八幡さんや」

 

我が妹ながらこの瞬時に的確にあわせてくる能力は末恐ろしい・・・がしかしそこがいい

このマイラブリーエンジェル小町は今日も平常運転のようだ

 

「なあ小町」

「なあにお兄ちゃん♪」

「愛してるよ」

「小町も愛してるよ」

 

そんな会話を続けていると小町が真剣な表情で俺に問いかけてきた

 

「お兄ちゃんもしかしてまた雪乃さん達と何かあったの?」

「まあな」

「何があったの?」

 

小町は本気で俺を心配してくれているのだろう

こいつは本当に良い奴だ、だが今回のことに関しては俺が自分で答えをださなければいけないそれだけははっきりとわかっていた。

 

「心配してくれてありがとな、でも大丈夫だ俺がちゃんと答えをだすよ」

「わかった、ちゃんと雪乃さんと結衣さんと向き合ってね」

「ああわかってる」

 

小町のおかげで俺の中で一つの決心がついた

そして俺は携帯を手に取り・・・

 

 

「・・・もしもしヒッキー?」

「おう、今少しいいか?」

「うんいいけどどうしたの?」

「奉仕部のことで話がしたい。明後日、つまり次の日曜日の午後1時に部室に来てくれないか?」

「話ってなに?・・・もしかして」

「違うお前が考えてるような事じゃない。俺なりに考えて答えをだしたんだ」

「・・・わかった、ゆきのんにもそう伝えとくね」

「ああ・・・なあ由比ヶ浜」

「ん、なに?」

「その・・・ありがとな」

「どういたしまして!」

 

そう言いながら由比ヶ浜との電話を終えた俺はそのまま深い眠りへとついた

 

 

翌日、俺の目の前には数ヶ月まえから頼んでいたあるものが届いていた

 

sao〈ソードアートオンライン〉

このナーブギアと呼ばれるヘルメットのような物を使いVR世界にフルダイブして遊ぶmmorpgだ。

俺はこの手のゲームは中学時代かなりやりこんだので実はかなり楽しみにしていた

 

「確か12時にサービス開始だったよな」

 

俺はナーブギアを被りベッドに寝ると小さく呟いた

 

「リンクスタート」

 

この瞬間俺比企谷八幡は地獄のデスゲームに足を踏み入れてしまったのだった。

 

 

 

 

そして彼女達も・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 




難しいです!

ヒッキーがなにを決心したとか、雪乃、結衣がどうやって巻き込まれたとかはまた後で書きます。

それでは2話で会いましょう
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