バカと天才と大暴走   作:風香

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お見舞い!!

~自習時間~

 

雄「で、明久。お前今日妹の病院に行くのか??」

 

雄二の声、少し大きいな~・・・。そんなに大きな声で話さなくても良いと思うけど

 

明「そうだけど??」

 

つられて、僕も大きな声で言ってしまった・・・。

 

 

 

FFF『『『『全員!!突撃!!』』』』

 

 

 

   『『『『『『『オオオーーー』』』』』』』

 

 

 

 

明「え?!、ちょっと待って!!何で須川君の掛け声でみんなここにきているn・・・・」

 

口を押さえられた。・・・雄二の奴、だからあんなに大きな声で!!

 

茂「お前ら・・・、今自習中なんだが??」

 

おお・・・茂が怒ってる・・・。あの茂が・・・。ってか、殺気だしてる??

 

    

 

 

     『『『すいませんでした』』』

 

 

 

 

一気に土下座をするFクラスの面々。

 

茂「今度、物音立てたり・教室走り回ったり、武器とか器物破損とかそんなのしたら・・・・・・分かってるな??」

 

そして、更に殺気をとばす。正直いって、怒りの矛先じゃないぼくもこわ

 

 

 

 

    『『『『はい、もうしません!!』』』』

 

 

 

・・・もう彼が代表なんじゃないかって思ってきた・・・。

 

灯「ところで、お前の妹って名前なんていうんだ??」

 

明「明菜だよ! 吉井明菜 明るいに菜の花の菜って書いて明菜」

 

灯「へぇ・・・明菜か・・・。一度会ってみたいな。今日病院に行ったら会えるか??」

 

明「え、それって病院に清黒寺さんも行くって事?!?!」

 

しかも、今日?!?!何故に?!?!

 

灯「いや、ちょっと興味があってな。一人暮らしって噂で聞いてたから、妹がいる事に驚いてな。どんな子なんだろうって思ってな。」

 

なんだ、冗談か・・・、ビックリした・・・。まあ、初対面で会いに行こうなんて言う人普通はいないもんね

 

秀「確かに、明久の妹・・・どんな人なのか気になるのぅ」

 

ム「・・・・・・気になる」

 

急に秀吉とムッツリーニが入ってきた。

 

明「とりあえず、写真は駄目だからね??」

 

ム「・・・・・・残念」

 

というか、どこから出したのその一眼レフ!!

 

雄「確かに興味はあるな」

 

花「何の話をしてるんですか??」

 

茂「明久の妹が誰なのか気になるって話だな」

 

花「え?・・・茂さん、そういう趣味が・・・、」

 

茂「違ぇよ!!」

 

花「だ、大丈夫ですよ!!趣味は人それぞれですし!!」

 

茂「だから違う!!」

 

灯「そうだな、明久の妹がどういう子なんだろうって話になって会いに行こうってところまで進展したな」

 

明「え?!本気で行くつもりだったの??」

 

僕はてっきり冗談なんだと思ってた

 

灯「で、病院はどこだ??」

 

明「そ、それは・・・」

 

あ、まだ病院の場所知らないんだ。だったら・・・

 

明「ヒ・ミ・ツ・・・」

 

灯「死にたいか??」

 

急に清黒寺さんの手からナイフが・・・、駄目だこの人!!色々おかしいっ!!

 

明「じゃあ、駄目ですか??」

 

危ないっ・・・・。何とか、危険を回避。

清黒寺さん目が怖いんだけどっ、

 

灯「ああ、駄目だ」

 

明「じゃあ、当てたら良いよ!!あ、明菜が承諾してくれるのなら、の話だからね!?!?」

 

どうか、清黒寺さんが当てても明菜が断ってくれますようにっ。

 

灯「良いだろう。当ててみるか」

 

ってあれ?清黒寺さん調べる気満々だ。何か心当たりでもあるのかな??

 

茂「当ててみるっつってんだから、パソコンでクラッキングとかして調べるなよ??」

 

クラッキング

 

コンピュータネットワーク内に勝手に不正侵入したり、ウイルスを送り込んだりする事。犯罪行為。

良い子は決して真似しないでね!!

 

 

 

灯「・・・・・だったらどうやって調べるんだ!!」

 

クラッキングするつもりだったのか、清黒寺さん・・・。この人は本当に末恐ろしい。

 

茂「クラッキングする気満々だったのかよ!!」

 

花「明久君は中学校どこに行ってたんですか??」

 

明「え?長月中学校だけど??」

 

急にどうしてそんな事を聞くんだろう??・・・・。!!確か前のくだらない質問の時も

 

花「じゃあ、明菜ちゃんは霜月病院にいますね!!」

 

くっ・・・気づくのが遅かったか・・・。

 

明「・・・何で分かったの??」

 

花「え?!・・・・鎌かけただけなんですが、どうやら当たってたみたいですね」

 

明「鎌かけただけ?!?!」

 

花「はい、当たってたみたいです」

 

灯「何で分かったんだ??」

 

花「だって、あそこらへんにある医療設備が整った病院と言えば、霜月病院だけですから」

 

灯「成る程。中学校までは義務教育だから校区とか決まってるし、それに明久の通っていた学校は公立で私立の学校じゃないもんな」

 

花「はい!!」

 

秀「良く分かったの~」

 

茂「じゃあ今は授業中だから、この話は後でな」

 

雄「ああ」

 

ム「・・・・・・分かった」

 

明「あれっ何か決まっちゃってる?!!?」

 

 

 

 

 

 

 

キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ・・・、一日中自習だとキツイな、やっぱり。

 

茂「だけど、良く真面目に勉強したよな。皆」

 

雄「それは、あれだろ」

 

そう言って、雄二は教室の隅を指す

 

明「ああ・・・なるほど・・・」

 

見ると、そこでは、数学の問題(何故か高一の問題)をしていた。

 

F「花音ちゃ~ん、この問題分かる??」

 

花「えと、これはこうして・・・、どう教えたら良いでしょうか、清黒寺さん」

 

灯「ここは、コレを右辺に移項して、あとは公式使って解いたら出来る」

 

花「成る程!!こういう風に教えればいいんですね!!」

 

灯「ああ、あまり難しい言葉をつかわずにとりあえず解かしていけ。そしたらどうしてこうなるのかって、疑問を持ち始めるから、その時にでも証明して教えればいい」

 

花「成る程!!そうすれば良いんですね!!」

 

灯「おい、お前ら。私はそろそろ帰りたい。だからそこをどけ。」

 

花「私もそろそろ帰りたいので、どいてくれませんか??」

 

F「お、おう。ありがとな!!」

 

F「清黒寺様も教え方とてもわかり易かったです!!」

 

様とかつけてるし。

 

灯「・・・・様じゃなくていい。せめてさん付けにしとけ」

 

F「じゃあ、灯歌さん!!」

 

灯「気安く名前で呼ぶな!!」

 

明「ねぇ、清黒寺さん・・・・本当に行くの??」

 

灯「当たり前だろ」

 

茂「興味はあるな!!」

 

灯「お前にロリコnの趣味があるとはな」

 

茂「お前が言うと洒落になんねぇよ!!」

 

明「茂・・・やっぱり君は明菜に会わせるわけには・・・」

 

茂「お前も真に受けんな!!」

 

雄「それよりも明久、お前明菜と連絡はとったか??」

 

明「明菜のパソコンにメール送っといたからもうすぐかかってくるとPLLL!!PLLLL!!ほら」

 

菜『どうかしましたか??明兄ぃ??』

 

明「え~と、今日皆に明菜の話したら、一度会ってみたいって言ってるんだけど」

 

説明は難しいんだよな~。勘違いしてそう・・・。

 

菜『きょ、今日ですか??検査があるので会うのには時間かかりますよ??』

 

・・・・・やっぱり勘違いしてるし。

 

明「あ、病院へお見舞いに行くついででって意味!!」

 

菜『そうですか、ちなみに人数はどれくらいですか??』

 

明「7名くらいかな??」

 

・・・もっと多くなるかもしれないけど。それにこんな数だったら明菜の事だから丁重に断ってくれるはず

 

菜『そうですか!!それなら歓迎しますよ!!』

 

明「えっ?どうして??」

 

寧ろ歓迎してるし!!

 

菜『だって、明兄ぃの友達ですよ!!どんな人か興味あります!!』

 

こっちも同じ反応だった。そんなに気になるのかな??

 

明「分かった。・・・5時半くらいに来るから」

 

菜『分かりました。用件はこれ位ですか??』

 

明「うん。じゃあまた後で」

 

菜『はい!!楽しみにしてますね!!』

 

明「やっぱり、少しムリみたいなんだけど・・・」

 

灯「ウソつくな。歓迎します・楽しみですって言ってただろ」

 

聞こえてたのっ!!っていうか耳良すぎでしょ!!

 

茂「他に何て言っていたんだ??花音も聞こえてたんだろ??」

 

花「はい、ばっちり聞きました。可愛い声でした!!」

 

 

 

(((((聞きたいのはそこじゃないよ!!聞きたいのはそこじゃなくてどんな話をしてたのか、だよ!!)))))

 

明「本当に行くの??」

 

「「もちろん!!」」

 

雄「そんな事より、行くのは・・・明久と俺と花音と清黒寺・茂・ムッツリーニ・秀   吉・・・の7人で良いな」

 

明「結構多いね・・・病院に迷惑掛からない??」

 

灯「問題ない。手続きは済ませてある」

 

 

 

 

  「「「いつの間に?!?!」」」

 

 

 

 

灯「花音が名推理で明久の妹の病院当てた時」

 

茂「ああ、あの時か・・」

 

清黒寺さんの事だから。病院が分かった瞬間何かしたんだろう

 

花「でも、よくこんな多人数で病院の入室許可が取れましたね!!」

 

灯「・・・まあな」

 

明「でも、あの時は凄かったね!!」

 

花「普通に考えたら分かりますよ??」

 

明「いや、分からないから!!」

 

灯「じゃあ、明久の妹のいる霜月病院に皆で行ってみるか!!」

 

花「そうですね」

 

秀「楽しみじゃのぅ」

 

ム「・・・・・・楽しみ」

 

 

 

 

 

 

 

~移動中~

 

明「ムッツリーニ??カメラは駄目だからね??」

 

雄「明久、お前少し過保護じゃないのか??」

 

明「ムッツリーニの事だから絶対撮るつもりだよ?!?!これ位当たり前じゃないか」

 

   

 

   (((過保護だ・・・・)))

 

 

 

ム「・・・大丈夫。無料では売らない」

 

 

 

   「「「有料でなら売るのかよ!!」」」

 

 

 

 

 

うん。僕の判断は間違ってないと思う。

 

 

 

~病室にて~

 

 

 

 

明「・・・ここが、明菜の病室だよ」

 

ガラッ(病室のドアを開ける音)

 

花「はじめまして!!土宮花音です!!花音って呼んで下さいね!!」

花(声も可愛いかったけれど、顔も美人で可愛いです!!)

 

菜「こんにちは花音さん。皆さん、はじめましてですね!!」

 

雄「ああ、坂本雄二だ宜しくな」

雄(金髪碧眼・・・本当に明久の妹か??)

 

ム「・・・・土屋康太。特技盗s・・・なんでもない」

ム(・・・・・・美少女)

 

やっぱり、さっきのカメラ禁止っていう僕の判断は間違ってなかったと思う。

 

菜「よ、宜しくお願いします!!いつも明兄ぃがお世話になってます!!」

 

場を和ませるように明菜がそう言った。若干引いているのは僕の気のせいだろう・・・。

 

秀「木下秀吉じゃ。よく間違われるのじゃがわしは『男の子ですね!!』」

 

あの顔で男子と分かった明菜は凄いと思う

 

秀「!!初対面で女と間違えなかったのは、お主が初めてじゃ!!」

秀(今、わしを男と見てくれるのは、姉上と明久・雄二・茂の4人だけだからのぅ。……もしかしたら、吉井家はわしの事全員男だと思ってくれるかも知れぬ!!)

 

そう言いながら嬉しそうに明菜の方を掴む。

確か、初めて会った時は僕も秀吉の事女の子って認識してたし……、苦労しているんだなぁ。

 

菜「当たり前じゃないですか!!男子の制服着ていて名前が秀吉なんですから!!宜しくお願いしますね!!木下さん」

 

あ、男子の制服と名前で判断したんだ。見た目じゃなくて。

 

秀「宜しくなのじゃ」

 

秀吉にこの事は黙っておこう。秀吉の男の尊厳にかけて

 

 

茂「月島 茂だ。ヨロシクなっ」

 

灯「・・・茂のついでだ。これお土産。もう帰る」

 

 

  「「「はやっ、」」」

 

 

清黒寺さん一番行きたがってたのに何故?!?!

 

 

花「ま、まだ来たばかりですよ??」

 

菜「清黒寺灯歌さん、・・・ですか??」

 

灯「人違いです」

 

そう言って清黒寺さんがドアに手をかける

 

菜「久しぶりですね・・・。」

 

花「灯歌さん、一つ聞いてもいいですか??」

 

(((K・Yかっ)))

 

彼女にはこの重苦しい雰囲気が読めないらしい

 

 

灯「・・・・・なんだ??」

 

花「明久君と清黒寺さんは初対面で、清黒寺さんと明菜ちゃんは初対面じゃないんですよね??」

 

灯「・・・・・・吉井の妹とは初対面だ」

 

 

 

   (((いや、絶対初対面じゃないだろ)))

 

 

 

花「そうなんですか??明菜ちゃん??」

 

菜「え?・・・そういう事になるのなら、そうですね。初対面です」

 

明菜戸惑っているけど、コレで清黒寺さん引き止められるわけじゃ無いよね??

 

花「だから、清黒寺さんちゃんと自己紹介して下さい!!・・・・・逃げないで下さいよ??」

 

花音ちゃんが清黒寺さんの手をしっかり握る

 

灯「清黒寺だ。宜しく・・・・今日は帰る」

 

その手を顔色一つ変えずに話すとまた、ドアに手を掛けた。やっぱり、清黒寺さんはそんな単純な人じゃ――

 

菜「清黒寺さん、お菓子があるんですけど・・・食べますか??」

 

灯「一つ貰う」

 

――無いと思ってたんだけどな~。

 

菜「では、ここに来て下さい」

 

そういって、明菜は清黒寺さんを隣来させた。

……清黒寺さんの趣味を知っているって事は、やっぱり前にあったことあるんだろう。

 

菜「・・・・・・・・」

 

お菓子を渡すフリをして、清黒寺さんの耳元で明菜が何か言った。何を言ったんだろう??

 

灯「!!・・・・・・分かった。あと、・・・・・・・」

 

菜「分かりました!!明日ですね!!」

 

灯「ああ、あと、長月中か??」

 

菜「そうですけど・・・。」

 

灯「なら、大丈夫だ。明日文月学園に来い」

 

菜「??、分かりました!!」

 

清黒寺さん、気付いたらすっかり馴染んでる・・・。

 

これは、花音ちゃんと明菜のお陰だね!!

 

 

 

花「ところで、明菜ちゃん、ずっと気になってたんですが・・・良いですか??」

 

何を気になってたんだろう??

 

菜「いいですよ~。何でしょうか??」

 

花「お二人って、本当の兄弟なんですか??」

 

菜「そうですが・・・何故ですか??」

 

もしかして、・・・・僕と明菜がハーフって事知らないからかな??

 

花「明菜ちゃんは金髪碧眼美少女じゃないですか」

 

美少女って・・・、当たってるけど。

 

僕が言うのもなんだけど、明菜は可愛いと思う。

 

菜「美少女かどうかはともかく・・・金髪碧眼ですね・・・・あ、つけるの忘れてました」

 

カラーコンタクトのことかな??

 

 

花「何をですか??」

 

菜「コレをです!!」

 

やっぱり

 

花「明久君は、どうして金髪碧眼を隠しているんですか??」

 

明「・・・・なんで分かったの??」

 

カラコンだしたから??でも、それだけじゃないような気がするけど・・・・。

特に、髪の毛は染めているから分かりにくいと思うしね。

 

明「特に理由はないけど、しいて言うなら目立つから、かな??」

 

花「目立つから、ですか??」

 

明「うん。金髪碧眼だと、目立つんだよ、色々。何故か皆よそよそしくなるし、日本語喋れるのに英語で話しかけられてさ、英語は分からないって言ったら笑われるし・・・・。だからかな??」

 

できるなら、あまり目立ちたくないんだ・・・。試召戦争始めたらもっと噂が広がるんだろうけど・・・。

 

花「成る程、良く分かりました」

 

!!花音ちゃんの事だから、もっと色々聞かれると思った。

 

灯「一度、コンタクト外して見せてくれ」

 

興味津々、と言った様子で清国寺さんが頼んでくる

 

花「駄目ですよ!!目立っちゃいます!!」

 

雄「目立たないだろ、ここ病室だしカーテン掛ければ」

 

花「そうですけど・・・、でも駄目です」

 

茂「??何で駄目なんだ」

 

花「そ、それは・・・」

 

あ、本当に触れられて欲しくない事は、聞かないんだ。

 

明「いいよ、別に」

 

花音ちゃんの配慮は嬉しかったけど、いつまでも、隠していたら意味が無いしね。

 

花「本当に、良いんですか??」

 

明「うん」

 

それに、此処にいる人は皆〈あの人〉じゃないから

 

 

 

 

 

~準備中~

 

明「こんな感じかな??」

 

秀「以外に、似あっとるのぅ」

 

ム「・・・・・・写真撮って良いか」

 

明「駄目。明菜もついでに撮るつもりでしょ」

 

本当は写真を撮られたくないからだけど、明菜を使って黙らせる事にしよう。

 

茂「俺は、こっちの方格好良いと思うぞ」

 

明「アハハ、冗談は駄目だよ!!」

 

灯「どうして、冗談だと思う??」

 

明「だって、中学校の時にコンタクトつけてなかったら、皆よそよそしくなって、目も合わせてくれなかったんだよ!!」

 

 

 

  (((イヤ、恥ずかしくて目を合わせられなかっただけだろ)))

 

 

 

花「私は、どっちの明久君も魅力的に見えますよ!!」

 

 

 

  (((サラッとこんな発言したら気があるって思われるぞ!!)))

 

 

 

 

明「あ、ありがとう?」

 

励ましてくれたのかな??

 

雄「気があるって、勘違いしないんだな(ボソッ)」

 

雄二が花音ちゃんに聞こえないようにそう言う。

 

明「まぁね。花音ちゃんだし(ボソッ)」

 

茂「成る程。ナチュラルにそんな事言うタイプだもんな(ボソッ)」

 

 

 

 

 

  「「「天然だから」」」

 

 

 

 

花「わ、私は天然じゃありません!!」

 

声に出てたらしい。

 

明「誰も、花音ちゃんって言ってないよ??」

 

雄「そうだ。ゲームの中の話だ」

 

茂「そうだな」

 

雄二ナイス!!

 

花「だ、だったら私を見てそんな事言わないで下さい!!」

 

 

 

 

   「「「分かった」」」

 

 

 

 

まあ、そんな事もう無いだろうけれど・・・。

 

明「それより、恥ずかしいからカラコンもうつけるね」

 

雄「ああ」

 

なんか、恐いし。他の人に見られるのが。

 

花「あ、検査が出たみたいですよ!!明久君」

 

丁度つけ終わった時に先生が来た。

 

・・・・良かった。バレなくて。

 

 

検査の結果は良好だったらしく、その後は皆で帰ったよ・・・。夜遅いからって事で清黒寺さんは茂と・秀吉はムッツリーニと・雄二は花音ちゃんと一緒に。

 

僕??僕はもちろん、明菜と一緒に帰ったよ??

 

 

 

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