英雄と戦隊と仮面と マリオとスマブラ 番外編   作:ヨシエ

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番外編やっとこっちにも載せられたー!

マリオ「今回の話はヨシエと俺と『マリオと』のマリオとピクシブで小説とイラストを書いているBlueshiさんのオリキャラの話だよな」

マリオ『そうゆうことだ。で、確認は』

Blueshiさんにちゃんと確認はとった!

ヨシエ、マリオ、マリオ「『それでは番外編スタート!』」


英雄と マリオと 番外編 1

そこはとある空間、そこは次元と次元の狭間にある空間でヨシエが作った空間。そこには広い草原と一軒の屋敷以外そこには何も無いそんな空間である。今その屋敷にはヨシエと二人のマリオ以外誰もいない。その三人と『英雄と』の世界のルイージの他にこの空間の存在を知るものはいない。その三人はリビングのテーブルに向かい合うように椅子に座っていた。『英雄と』のマリオと『マリオと』のマリオを区別するため今は『マリオと』のマリオは腕に青いバンダナを着けている。

 

マリオ「ヨシエまたトレーニングルームで戦おうぜ」

 

マリオ『そっちの俺まだ戦うんだ。さっきさんざん戦ってたのに』

 

ヨシエ「まだもう少し休憩させろ。連続でお前の相手して疲れてんだよ」

 

この会話をする少し前、マリオとヨシエはこの屋敷にあるトレーニングルームで戦っていた。トレーニングルーム全体には魔法結界が張ってあり壁を殴っても床を力強く踏んでも壊れないようになっている。マリオはまだ戦いたりないのでまた戦おうと言うがヨシエはもう少し休ませろと言う。それもそのはず4、5時間 ぶっとうしでマリオの相手をしたのだからでも本当はヨシエは疲れてなどいない。ただの気力の問題である。

 

マリオ「ほんとは疲れてないんだろ。まあ、休むの大事だけどよ。やっぱまだ戦いたりねえ」

 

ヨシエ「なら時の水晶球で面白い戦いでも見るか?」

 

そう言うとヨシエはバックから水晶球を取り出した。大きさは占い師が使う水晶球に近いがそれよりは少し大きいサイズだ。この水晶球は、過去、現在、未来が見えその映像を水晶球の中だけではなく部屋全体に映すこともできる。

 

マリオ「またなんか面白い戦いでもあったのか?」

 

マリオ『それは俺も興味あるな』

 

ヨシエ「この戦いはBlueshiさんが作った次元まあ、世界のマリオとブラックマリオの戦いなんだ」

 

そう説明しながら時の水晶球をテーブルの中央に置く。

 

マリオ「面白そうだな。そのブラックマリオてのはどうゆう奴なんだ?」

 

ヨシエ「まあ、ざっと説明すると真実の魔境て言うのから生まれて、その次元のマリオの性格とは正反対の冷静沈着、一人称は私、服装も赤い部分が黒に帽子のMマークが青くなっていたり戦闘、魔力、能力全てをコピーしていて英雄に嫌気がさしていて元のマリオに敵対心を抱いている。まあ、こんなところか」

 

マリオ「冷静沈着に英雄に嫌気がさしていて元のマリオに敵対心か、面白そうな奴だな」

 

マリオ『真実の魔境ていうからつまり鏡だな』

 

ヨシエ「あとは黒い心を持っているかな」

 

マリオ『黒い心?』

 

ヨシエ「まあ、つまり心の中の闇の部分てことだ」

 

そう言いながら時の水晶球に両手をかざすと水晶球の中に二人のマリオが映し出される。一人はいつもの服装のマリオだがもう一人は、さっきヨシエが説明した他にも髪が赤茶色や髭が黒に繋ぎは青くボタンは銀色そして瞳の色が紅いブラックマリオがいた。そして二人は戦い始めたる。少したつと二人の戦いが終わりブラックマリオが去った後ヨシエはもう一度両手をかざしすと水晶球に映っていた映像は消えた。

 

ヨシエ「で、どう思ったマリオ?」

 

マリオ「この世界のマリオも相当強いな」

 

マリオ『あの魔法結構強力だな。だが二人とも同じ戦闘、魔力、能力だからなかなか決着がつかないのか』

 

ヨシエ「だが二人とも結構な強者てのは分かるだろ」

 

マリオ「俺この二人と戦いてー!」

 

ヨシエ「落ち着けマリオまあ、いつかは戦えるだろ。後ブラックマリオが出たのはいろいろなキャラが集まって会話をするときゲストキャラでブラックマリオが登場した時かな」

 

そう言いながら時の水晶球にまた両手をかざすと今度はさまざまなキャラクターが集まって会話をしている場面が映る。そこにブラックマリオが表れ他のキャラからいろいろと茶化されていた。なかでもウォーロックが殴られたりかめはめ波を食らったときは三人で爆笑していた。そして見終わるとヨシエは両手をかざし映像を消して時の水晶球を仕舞った。

 

ヨシエ「やっぱ何度見ても笑える」

 

マリオ「あのウォーロックていうの鈍感にもほどがあるぞ」

 

マリオ『同性愛は知っている見たいだけど鈍感だから分かんないんだろ。俺だって最初は鈍感だったし俺なんて同性愛知らなかったし』

 

ヨシエ「まあ、その後ルイージとかクッパに襲われて嫌でもそっちの方が分かるようになったからな」

 

マリオ『それは言わないでくれ!』

 

マリオ「ブラックマリオ、元のマリオに気があるな絶対、本人は否定してるけどそしてツンデレだな」

 

ヨシエ「それは思った」

 

マリオ『それは思うな』

 

ヨシエと『マリオと』のマリオは頷きながら言った。

 

マリオ「俺やっぱりブラックマリオと戦ってみてー!」

 

ヨシエ「まあ、諦めなうちが相手してやるうん?」

 

ヨシエは突然窓の方を向いた。

 

マリオ「誰か来たな?誰か迷い込んだか敵が来たか?」

 

この空間にはまれに迷い込む者や敵が現れるのだ。迷い込んだ者は ヨシエが次元の穴を開いて帰すかその者が出てきたあるいは引き込まれた穴が少し時間が経つと再び現れるのでそれで帰す。敵の場合は戦い倒す。

 

ヨシエ「誰か来たみたいだがこの気は?」

 

マリオ「見に行ってみようぜもしかしたら強い奴かもそしたら戦ってみたいし」

 

そう言いながら立ち上がり玄関に向かう。

 

マリオ『そっちの俺、戦うことしか頭にないのか』

 

若干呆れながら言い立ち上がり玄関に向かう。

 

マリオ「あとは、機械をいじるか歌うことしかないと思うぞ」

 

笑いながらそう返した。

 

ヨシエ「まあ、『英雄と』のマリオはそうゆう奴だしな」

 

言いながら立ち上がり玄関に向かう。そしてヨシエがドアに近づきドアノブを回した。その頃そのやって来た者はと言うと・・・

 

ブラックマリオ「一体ここは何処だ」

 

周りは草原になって目の前には一件の屋敷があるだけで他には何もない。

 

ブラックマリオ「変な穴に吸い込まれたと思えばいきなり投げ出される。一体ここは何処なんだ」

 

すると舘のドアノブが回り開く。ブラックマリオはすぐさま身構える。中から女性が現れた。

 

ブラックマリオ「貴様何者だ」

 

ブラックマリオが聞くが

 

ヨシエ「どうやらその戦える時が来たみたいだぞ」

 

ブラックマリオの言った言葉が聞こえなかったのかそれともわざとなのかは分からないがその女性は別の奴に言葉を返した。その女性が言った言葉に疑問を感じた瞬間、その後ろから二人のマリオが現れた。

 

ブラックマリオ「何故マリオがここにそれに何故二人居るんだ?」

 

ブラックマリオが驚く中、その女性の横に居た二人のマリオのうち一人がブラックマリオに近づいた。

 

マリオ「まさかこの空間にブラックマリオが来るなんてやったー!」

 

嬉しそうに目をキラキラさせている。

 

ブラックマリオ「貴様、何故私のことを知っている」

 

ヨシエ「それについては中でうちが説明する」

 

マリオ『あれ、一人称私にしないんだ』

 

ヨシエ「敵では無いからな。それとマリオいい加減にしろ」

 

ヨシエはバックからハリセンを出す。

 

マリオ「分かった。分かったからハリセンは仕舞ってくれ!」

 

マリオはすぐさまブラックマリオから離れヨシエの近くに行く。

 

マリオ「ヨシエのハリセン結構痛いんだよな」

 

そんなことをボソッと言った。

 

ヨシエ「なんか言ったか?」

 

そう言いながらハリセンを『英雄と』のマリオに向ける。

 

マリオ「いえ何も!」

 

ヨシエ「ならよろしい」

 

そう言うとハリセンをバックに仕舞った。

 

ブラックマリオ「(なんなんだ。貴様らは・・・)」

 

そんなことを思うブラックマリオだった。

 

ヨシエ「で、どうするブラックマリオ。聞くか聞かないか」

 

ブラックマリオ「いいだろう。聞いてやる」

 

ヨシエ「よし、ほら二人ともさっさと入れ」

 

マリオ「おう」

 

マリオ『分かった』

 

二人のマリオに入るようヨシエは促した。ブラックマリオも屋敷に入と最後にヨシエが入りドアを閉めた。再びリビングに戻った二人のマリオは座っていた椅子に座るりヨシエも椅子に座る。ブラックマリオは残る椅子に座った。

 

ブラックマリオ「それで説明してもらおうか、なぜマリオが二人居る。それにここは何処だ何故私のことを知っているそして貴様は一体何者だ?」

 

ヨシエ「先にうちのことを説明した方がいいな。うちの名前はヨシエまあ、マリオとは仲間で腕を競いあう中だ他には武術等色々教えいる。そしてこの場所は次元と次元の狭間にあるうちが作った空間だ」

 

ブラックマリオ「作った空間だと」

 

ヨシエ「そうだ。お前が居る世界とうちらが居る世界の間にあるとでも考えれば早い。次にこの二人のマリオについて説明する。この二人のマリオはうちが作った世界のマリオでさっきお前に近づいた、マリオが『英雄と』の世界のマリオでうちの横に居て腕に青いバンダナを巻いてるのが『マリオと』の世界のマリオだ」

 

マリオ「俺が『英雄と』の世界のマリオで」

 

マリオ『俺が『マリオと』の世界のマリオだ』

 

ヨシエの説明の後、マリオが自分がそうだと説明する。

 

ブラックマリオ「つまりこの二人のマリオは私が居る世界のマリオとは別のマリオと言うことか、では何故私のことを知っている」

 

マリオ「それはさっき時の水晶球でお前の戦いといろいろキャラが集まって会話するのを見たからだ」

 

ブラックマリオ「時の水晶球とはなんだ」

 

ヨシエ「過去、現在、未来が見える水晶球だ」

 

マリオ「あーもう我慢できね、ブラックマリオ!」

 

ブラックマリオ「なんだ」

 

マリオ「俺と戦ってくれ」

 

ブラックマリオ「何故私が貴様と戦うのだ」

 

マリオ「時の水晶球でお前の戦いを見て戦ってみたいと思った。そしたらまさかこの空間にお前が来た。だから戦ってみたいんだ」

 

時の水晶球で見て戦いたいと思っていたらまさかこの空間にブラックマリオが来ただから戦ってみたいと言った。ブラックマリオもその気があったのか

 

ブラックマリオ「まあ、いいだろ」

 

戦いを引き受ける。

 

マリオ「よっしゃー」

 

ヨシエ「ならトレーニングルームに行くか」

 

ヨシエは立ち上がりトレーニングルームに向かう。二人のマリオが立ち上がった後ブラックマリオも立ち上がり後に続く。トレーニングルームに入るとヨシエと『マリオと』のマリオは壁側に行き、『英雄と』のマリオとブラックマリオは部屋の真ん中に対峙するように着く。

 

ブラックマリオ「言っとくが私は強いぞ」

 

マリオ「俺も結構強いぞ」

 

ヨシエ「うちが始めて、言ったらスタートだ」

 

マリオとブラックマリオは構える。

 

ヨシエ「始め」

 

ヨシエが言った瞬間二人の戦いは始まった。ブラックマリオは一気にマリオに近づくき拳で殴るが、マリオは両腕をクロスさせて防ぐ、だがブラックマリオは攻撃を与える隙を与えないように連続で殴る。マリオはいまだに両腕をクロスさせたままだ。

 

ブラックマリオ「どうした。このままでは貴様は負けるぞ?」

 

マリオ「それはどうかな」

 

ブラックマリオが拳で殴ると同時にマリオは両腕を前に出した。ブラックマリオは一瞬バランスを崩す。そこを狙うようにマリオは拳で殴り掛かるが、ブラックマリオはすぐさまバランスを直すと右足で床を蹴り離れる。

 

マリオ「やるな」

 

ブラックマリオ「あまり私を甘く見ない方が身のためだぞ」

 

ブラックマリオはまた一気にマリオに近づく。

 

マリオ「言ってくれるな。逆に俺を甘く見ない方がいいぞ」

 

マリオはまた両腕をクロスさせて防ぐ。

 

ブラックマリオ「また両腕で防ぐか、ならば」

 

ブラックマリオは右足で床を蹴り離れると

 

ブラックマリオ「ブルードラグーン」

 

蒼い炎を操り蒼い火龍を飛ばしてきた。

 

マリオ「なに!?」

 

そしてそのままマリオに当りマリオはぶっ飛び壁に当り倒れる。

 

ブラックマリオ「ふん、終わったな」

 

ブラックマリオがそう告げるが

 

ヨシエ「まだ終わってないぞブラックマリオ」

 

ヨシエは少し微笑みながら返す。

 

ブラックマリオ「あの攻撃を食らって立てるわけマリオ「そうだ。まだ終わってない」なに」

 

マリオは立ち上がると服の埃をはたき落とし平然と笑う。それにマリオは今までの攻撃が効いていないのか無傷だ。

 

マリオ「やっぱりすごいなお前。俺をふっ飛ばす奴なんかなかなか居ないぞ」

 

ブラックマリオ「貴様、何故平然としていられるそれに何故無傷だ」

 

マリオ「だてにヨシエに鍛えてもらってないからなお前ほんとに強いから燃えてくるぜ」

 

ヨシエ「あのスピードそれにパワーやはり強いな」

 

マリオ『どっちもつえ~』

 

ヨシエと『マリオと』のマリオは口々に感想を言う。

 

マリオ「さて、そろそろ本気を出すか」

 

ブラックマリオ「今まで本気を出してなかっただと」

 

マリオ「お前もあんま本気出して無かったろ、いくぞ!」

 

マリオはそう言うと駆け出す。

 

ブラックマリオ「速い」

 

マリオは拳で殴るがブラックマリオは避けるがマリオはブラックマリオの後ろに素早く回り込む。

 

ブラックマリオ「なっ」

 

マリオはブラックマリオを拳で殴りぶっ飛ばした。

 

ブラックマリオ「くっ」

 

ブラックマリオはすぐに体制を立て直し着地し滑る。

 

ブラックマリオ「どうやら甘く見ていたのは私の方だったか」

 

マリオ「だから言ったろ。俺を甘く見ない方がいいと、そう言えばお前の力って闇の力に入るよな」

 

ブラックマリオ「何故そんなことを聞く」

 

マリオ「誰にでも人には闇の部分はある。だが俺はある事件の時にその闇の力を使えるようになった。だから見せてやる俺の闇の力」

 

マリオがそう言うとマリオの周りに黒い霧のようなのが溢れ渦を作りマリオを覆う。

 

ブラックマリオ「一体何が?」

 

ヨシエ「おっ、久しぶりのシグマか」

 

マリオ『面白くなってきた!』

 

ブラックマリオ「シグマ?」

 

ヨシエ「そっ、またの名を紅蓮の貴公子ミスターΣ。うちらはミスターΣかシグマと呼んでいる」

 

そしてマリオの周りの黒い霧が晴れるとマリオの姿は変わっていた。黒い繋ぎに黒い手袋、首に赤いスカーフを巻き帽子のMマークは横になっており目にマスクをしている。そしてそのマスクに隠れていて見えないが瞳の色は紅い。

 

Σ「いくぞ」

 

シグマはブラックマリオに近づくき右手に黒い炎を溜める。

 

Σ「ダークファイアボール」

 

右手の平から黒い炎が飛び出しブラックマリオに当てようとする。ブラックマリオは直ぐ様避けるがシグマはブラックマリオに一気に近づき拳で殴る。ブラックマリオは腕でガードし足蹴りを叩き込もうとするがそれをシグマは避け拳で殴るがブラックマリオは避け拳で殴る。それが何回も繰り返し続くがそのバトルは凄くすさまじい。

 

ヨシエ「この戦いすごく面白いな」

 

マリオ『二人とも凄いよな』

 

ヨシエ「だろ。うん?」

 

何かに気付いたヨシエは窓の方を向き外を見る。

 

マリオ『どうした。ヨシエまさかまた誰か来たのか?』

 

ヨシエ「いや、今度は敵だ」

 

マリオ『それならあっちの俺に言わないと』

 

ヨシエ「だな、おいマリオ敵が現れた!」

 

シグマはブラックマリオに拳を叩き込もうとするがブラックマリオは避け足蹴りを入れる。

 

ヨシエ「おい、マリオ敵が現」ドカッ

 

だがシグマは、ブラックマリオの蹴りを蹴りで相殺し離れる。

 

ヨシエ「おい、マリオて」ドカーン

 

シグマはジャンプしながらブラックマリオを狙うがブラックマリオは右足で後ろに飛び避ける。シグマはそのまま地面を攻撃して振動が走る。

 

ヨシエ「おい、マ」ドカッバキッドカッ

 

ブラックマリオとシグマは何度も拳をぶつけ合う。

 

ヨシエ「いい加減聞きやがれ!」

 

ヨシエは大声で叫んだ。すると二人の動きは止まった。丁度二人の拳が相手の顔の前で止まっていた。

 

Σ「なんだよ。今いいとこだったのに」

 

ブラックマリオ「貴様何故止めた」

 

ヨシエ「うちだって止めたくなかったよだがなそうも言ってられないからな」

 

Σ「何でだよ」

 

ブラックマリオ「どうゆうことだ」

 

ヨシエ「やっぱり聞こえてなかったか、まあいい、もう一度言ってやる」

 

息を吸って吐きシグマを見て言った。

 

ヨシエ「マリオ敵が現れた!」ドカーン

 

ヨシエが言い終わった瞬間外から破壊音が聞こえてきた。

 

ブラックマリオ「なんだ?今の音は」

 

Σ「こんな時に敵かよ」

 

そう言ったシグマの周りに黒い霧がまた溢れ渦を作りシグマを覆う。黒い霧が晴れるとシグマは元のマリオの姿に戻っていた。そしてマリオはトレーニングルームから出て外に向かう。

 

ブラックマリオ「貴様さっき言っていた敵とはなんだ」

 

ヨシエ「知りたきゃ『英雄と』のマリオを追いかける事だな。それに面白い物も見えるしな」

 

ブラックマリオ「面白い物とは?」

 

ヨシエ「それは見に行ってからのお楽しみだいくぞ『マリオと』のマリオ」

 

マリオ『ああ、今度はどんな戦いが見えるかな?』

 

二人はそう言うとトレーニングルームを出た。それに続くようにブラックマリオも出る。そして玄関に着いた三人は玄関のドアを開け外に出た。すると外にはブラックマリオが見たことも聞いたことも無い敵が居た。その敵の姿は、大きなクモやそのクモの胴体と足に人のような体を持った奴や硬い白い体を持った虫のヤゴのようなモンスターなど様々なモンスターがたくさん居た。

 

ブラックマリオ「なんだあのモンスターは?」

 

ヨシエ「アイツらはミラーモンスター、ミラーワールドに居る。鏡の中のモンスターだ」

 

ブラックマリオ「鏡の中に居る。モンスターだと」

 

ヨシエ「まあ、正確には仮面ライダー龍騎の世界にある。鏡の中だけだけどな」

 

ブラックマリオ「仮面ライダーとは龍騎とはなんだ?」

 

ヨシエ「『英雄と』のマリオを見れば分かるよ」

 

ブラックマリオは『英雄と』のマリオを見る。さっきトレーニングルームを出たときと何ら変わりはないがブラックマリオが不思議に思うと『英雄と』のマリオがヨシエに声をかける。

 

マリオ「ヨシエ!鏡を出してくれ!」

 

ヨシエ「窓で変身すればいいじゃないがでもまあ、いいか」

 

そう言うとヨシエは右手を前に出した。すると『英雄と』のマリオの前に鏡が現れる。そしてマリオは腰に付けたポシェットからドラゴンの顔のマークが付いたカードデッキを取りだし左手で鏡に向ける。すると鏡の中のマリオにベルト、Vバックルが現れ装着される。マリオ自身にもVバックルが装着される。そしてマリオは右腕を斜め上にし真っ直ぐ伸ばし顔の左横辺りに伸ばしカードデッキを持った左手を腰に当てる。

 

マリオ「変身!」

 

そしてカードデッキをVバックルに入れる。するとマリオの姿は変わっていた。全体的にドラゴンをモチーフにした赤と銀の鎧に複眼は赤くその上に横に線が入ったような仮面をした仮面ライダー龍騎になっていた。これにはブラックマリオは驚く。

 

ブラックマリオ「なんだ?あのマリオの姿は」

 

ヨシエ「あれが仮面ライダーそしてミラーワールドに居るモンスターを倒し人々に平和をもたらす戦士、仮面ライダー龍騎」

 

ブラックマリオ「あれが仮面ライダー」

 

ヨシエは龍騎の前にある鏡を消す。

 

龍騎「っしゃっ!!」

 

胸の前で拳を作り叫ぶと龍騎はモンスターと戦い始めた。最初に戦うのは大きな蜘蛛型ミラーモンスター、ディスパイダー。

 

ディスパイダー「「シャー!」」

 

龍騎「捕まるかよ」

 

ディスパイダーは口から糸を吐き龍騎を捕らえようとするが龍騎は素早く動き糸をかわす。

 

龍騎「最初はこれだ」

 

カードデッキからアドベントカードを一枚取りだしドラグバイザーをスライドさせセットしスライドさせる。

 

《ソードベント》

 

ドラグバイザーから電子音が流れる。すると空からドラグレッダーの尻尾の形の剣、ドラグセイバーが落ちてくる。

 

龍騎「ハァ、ハー!」

 

ディスパイダー「「シャアアアアアア」」

 

それを龍騎は掴みディスパイダーを斬り裂き倒す。続けて下半身がディスパイダーに人間の上半身が付いたディスパイダー・リボーンと戦う。

 

ディスパイダー・リボーン「「グギャアア」」

 

龍騎「「当たるかよ。ハァ、ハー!」」

 

ディスパイダー・リボーン「「グギャアアアアアア」」

 

ディスパイダー・リボーンは胸から毒針を飛ばすが龍騎は難なくかわしディスパイダー・リボーンを斬り裂く。

 

ディスパイダー「「シャー!」」

 

ディスパイダー・リボーン「「グギャアア」」

 

龍騎「「ハァ、ハー!」」

 

ディスパイダー「「シャアアアアアア」」

 

ディスパイダー・リボーン「「グギャアアアアアア」」

 

他のディスパイダーとディスパイダー・リボーンが龍騎を狙い糸と毒針を飛ばすが龍騎は全てかわしドラグセイバーで斬り裂いていく。

 

ブラックマリオ「貴様らは戦わないのか」

 

ヨシエ「うちは今回は戦わないで見てるだけ」

 

マリオ『俺の場合はいつも見てるだけ』

 

ブラックマリオ「そうか」

 

ふとブラックマリオは後ろにある館の鏡を見るすると鏡の中からこちらを見ているものが居ると言うか居たと言うべきか龍騎がディスパイダーを爆散させブラックマリオはそっちを向きもう一度鏡を見たがそこには誰もいなかった。

 

ヨシエ「どうした?」

 

ブラックマリオ「なんでもない」

 

さっき見た奴は一瞬だけだったが龍騎の姿に似ていたと言うかそっくりだっただが龍騎とは少し違っていた。赤と銀の鎧は黒く複眼は赤。そんなことを考えながら龍騎の戦いを見る。ディスパイダーとディスパイダー・リボーンが全て片付くと今度はヤゴ型と人型を合わせたモンスター、シアゴーストが襲いかかる。

 

シアゴースト「「べ、べ、べ、べ」」

 

龍騎「数が多いだったら」

 

カードデッキからアドベントカードを一枚取り出しドラグバイザーにセットする。

 

《ストライクベント》

 

電子音が流れる。今度は龍騎の右腕にドラグレッダーの頭部の形をした武器、ドラグクローを装着する。

 

ドラグレッダー「ゴアアアアアアア」

 

すると屋敷の鏡からミラーモンスターが現れる。龍騎の契約モンスター、ドラグレッダー。龍騎の周りを飛ぶ。

 

龍騎「ハァー!」

 

ドラグレッダー「ゴアアアアアアア」

 

シアゴースト「「べー!」」

 

龍騎はドラグクローでドラグレッダーを操りドラグクローファイヤーを浴びせシアゴーストを一掃するドラグレッダーは鏡の中に戻る。だがやはり多すぎたため半分は撃ち漏らした。

 

シアゴースト「べべべべ、ウベ、ウベ、ウベ、ブペ、ブペ、ブペ、ブペブヘブヘブヘ」

 

すると何体かのシアゴーストが背中を上にする形で地面で丸くなる。

 

ヨシエ「マリオ!シアゴーストが脱皮する前に倒せ!」

 

ブラックマリオ「脱皮だと」

 

龍騎「クソ!」

 

レイドラグーン「「・・・」」ブブブブーンブーンブブブブーン

 

龍騎はすぐに倒そうとするがシアゴーストは脱皮し中からトンボ型と人型を合わせたミラーモンスター、レイドラグーンになり飛ぶ。

 

龍騎「だったら次の事も考えて」

 

カードデッキからアドベントカードを一枚取り出しドラグバイザーにセットする。

 

《アドベント》

 

電子音が流れる。鏡の中からまたドラグレッダーが現れる。今度は龍騎がドラグレッダーの背中に飛び乗りドラグレッダーは飛ぶ。

 

ドラグレッダー「ゴアアアアアアア」

 

龍騎「ハァドリャー!」

 

レイドラグーン「「フォオオー!」」

 

龍騎はドラグレッダーの背中からレイドラグーンをパンチやキックで倒しドラグレッダーは火炎弾を飛ばしレイドラグーンを爆散する。

 

レイドラグーン「ブヘ、ブヘ、ブヘ、ブヘ、ブヘフォオー!」

 

残り一体となったところでレイドラグーンが再び脱皮し今度は完全体のトンボ型モンスター、ハイドラグーンになり襲いかかる。

 

ハイドラグーン「・・・」ブブブブブブブーンブーン

 

龍騎「だったらこれで決める!」

 

カードデッキからアドベントカードを一枚取り出しドラグバイザーにセットする。

 

《ファイナルベント》

 

電子音が流れる。龍騎はドラグレッダーの背中からジャンプしハイドラグーンよりも高く上がりその周りにドラグレッダーが回る。ライダーキックの体制になる。

 

龍騎「ハァー!」

 

ドラグレッダーが吐くドラゴンブレスを纏いハイドラグーンに急降下して右足で叩き込む技、ドラゴンライダーキックを叩き込みハイドラグーンは爆散する。龍騎は地面に着地Vバックルからカードデッキを取り出し変身を解除する。

 

マリオ「終わった~」

 

するとマリオの服装がさっきまでと変わっていた。

 

ブラックマリオ「『英雄と』のマリオは面白い力を持っているのかそれと何故服装が変わっている」

 

ヨシエ「まだまだいっぱいあるんだけどなそれについては変身したりその人物、龍騎なら城戸真司のことを考えると性格、服装、しゃべり方が変わる」

 

マリオ『お疲れそっちの俺』

 

マリオ「またあいつの仕業か」

 

ヨシエ「だろうなそれしかミラーモンスターがこの空間に来ることはまず無い」

 

ブラックマリオ「どういうことだ」

 

ヨシエ「本来ミラーモンスターは龍騎の世界のミラーワールドでしか生きられない鏡の中から出てくることは出来るがそれは一時的で直ぐに消えそうになるだから消える前にミラーワールドに戻らないと行けないんだ」

 

マリオ「龍騎もそれとは逆でミラーワールドにいられる時間が連続でも9分55秒なんだ現実世界では問題ないけどな」

 

普通の人間では直ぐに消滅してしまうがその時間が過ぎるまでなら仮面ライダーは消滅しないが過ぎると消滅する。

 

ヨシエ「それであいつと言うのがうちらの敵、シャドー。目的のためなら手段を選ばないそうゆうやつだ。それと『英雄と』のマリオいつまでその格好で居るんだ」

 

マリオ「あ、忘れてた戻るの」

 

そういうとマリオは考えるするとマリオの頭の先から光が通り足まで行くと元のオーバーオール姿のマリオに戻る。

 

マリオ「じゃあ、ブラックマリオさっきの戦いの続きをヨシエ「それなんだがよもう時間だ」なに!」

 

草原の一ヶ所に縦に浮くように穴が開いた。

 

ヨシエ「ブラックマリオあれに入ればお前の世界に帰れる」

 

ブラックマリオ「そうか」

 

マリオ「決着つけたかったのに」

 

ブラックマリオ「次に会えたなら今度は決着をつけるぞ」

 

マリオ「おう!望むところだ!それとお前に言いたいことがある」

 

ブラックマリオ「なんだ」

 

マリオ「俺と友達になってくれ」

 

手を前に出すだが、

 

ブラックマリオ「断る私は馴れ合いは嫌いだ」

 

そのまま穴に向かう。

 

マリオ「考えといてくれよな~!」

 

手を振りながら叫ぶように声をかける。

 

ブラックマリオ「(あの時見た奴は気のせいかだがもし気のせいでは無かったらこの世界は面白い奴がまだ居そうだ)」

 

そう思いながらブラックマリオは穴をくぐる。ブラックマリオがくぐると穴は消えてなくなる。

 

ヨシエ「諦めといた方がいいと思うぞ」

 

マリオ『でも聞かないよなそっちの俺』

 

マリオ「俺は諦めないぞ」

 

そして三人は屋敷へと戻って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『英雄と』の世界のとある場所そこに二人の人物が居た。

 

シャドー「それでどうでした。ブラックマリオと言う者はあなたの感想を聞きましょう・・・リュウガ」

 

黒いフードを被った人物がブラックマリオが見た龍騎そっくりの人物、リュウガに聞く。リュウガは変身を解除する。するとその姿はマリオだった。正確には城戸真司の服装でもそこにも違いがある。ブルーのジャンバーに付いてるマークがマリオのは左肩に付いてるのならリュウガは右肩に付いている。そしてマークの中も左右反転している。

 

リュウガ「あいつも・・・俺と同じ・・・鏡から・・・生まれた存在・・・あいつは・・・強い」

 

シャドー「そうですかでは次にブラックマリオが来た時は会いにでも行きましょうか」

 

そう言うと何処かえと消えるシャドー。リュウガも続くように鏡の中へ戻り消える。その場所には誰も居なくなった。




ブラックマリオやっぱりカッコいい!

マリオ「次は絶対決着をつける!」

マリオ『そんときは見たいなそのバトル』

今度はどっちの話になるかは考え中です。それでは次回も楽しみにしていてください!
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