魅魔と魔理沙   作:オルナイン

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封魔録編

実は、原作だと魔理沙はこのとき謎の植物に乗っている。




封魔録編
第十話


私は迷っていた。

 

理由は先ほど魅魔様に言われたことだ。

 

 

 

「魔理沙」

「何だい魅魔様?」

「あたしは今、全人類への復讐を掲げた。しかしあんたにまでそんなことをしたくない気持ちもある」

「・・・それで?」

「あんたにこれを渡す」

そういうと魅魔様は小さい石の様な物を渡してきた。

「これは?」

「あたしが作った魔力の塊だ」

「これをどうしろと?」

「もしあたしに協力してくれるならそれを使って、「魔法使い」になれ」

「人間をやめろということか?」

「嫌なら、それを使ってあたしを止めてみな。それを使えばあたしなんて余裕だよ」

「・・・・・・わかった」

 

 

 

 

 

「と言われてもなぁ・・・」

先日聞いた魅魔様の過去

壮絶でかなり聞いていてきついと感じるところがあったが、

それでも私にとって、絶対に聞かないといけないような気がした。

 

しかしそのような理由で全人類・・・私と同じ種族を攻撃していいのか

迷いも強くあった。

 

その時

 

 

 

 

 

「あんた!人間でしょ!!」

「・・・ん?」

 

 

 

 

亀に乗った少女がいた。

 

 

 

「誰だ?」

「誰だとはご挨拶ね。私は「博麗靈夢」博麗神社の巫女よ!」

「何で巫女が亀に乗ってんだよ!」

「別になんだっていいでしょ!そこを退いて頂戴!」

「!?魅魔様のところに行くのかっ?」

「・・・?当たり前でしょ!あの悪霊のせいで迷惑してんだから!」

 

(どうしよう・・・。ここで戦ったら人間をやめることになる。でもほんとにそれでいいのか・・・

畜生、私はどうしたらいいんだ・・・・・)

 

「思ったより早かったねぇ。巫女よ」

「!?」

「来たわねぇ!!」

 

 

「魅魔殿!!何でこんなことするんじゃ!!」

「おっ?これはこれは、玄爺じゃないか。そんな娘に踏まれて幸せかい?」

「うむ。ご主人様の踏みっぷりは最高じゃ!!」

「帰ったら亀鍋にするか・・・」

「今度は料理か!ご主人様!楽しみじゃのう・・・」

「・・・玄爺」

 

 

 

 

 

 

 

「きめぇ・・・・」

 

 

 

 

 

 

「ごじゅじんざまーーー!!魅魔殿がいじめだーーー!!」

「私も早く飛べるようになろっ」

「!?!?」

 

 

 

「うん。ついてけない!」

 

 

 

 

「茶番は置いといて、やっぱりあたしを倒す気かい?」

「当たり前でしょ!今更何言ってんのよ?」

「だとよ!魔理沙!!」

「!?」

 

 

 

 

 

「あんただったら、この状況。どうする?」

「・・・」

 

 

 

「さっきから気になってたんだけど、その子。あんたの何なの?」

「弟子」

「あっそ。でも人間なんでしょ?」

「そうだよ」

「魔梨沙・・・?だっけ。あんたはどうしたいのよ?」

「えっ?」

「悪霊に手を貸すの?私たち人間に手を貸すの?」

「それは・・・」

「答えなくていいよ魔理沙。こいつはあたしを倒しに来たんだ」

「嫌だ!」

「?」

「私は、私の事を娘とまで言ってくれた人を悪霊(ひと)ここにきて裏切りたくない!!」

 

 

「あっそ。じゃあ魔梨沙。あんたから相手してあげる」

「一つ言いたいことがある」

「何よ?」

「私は「魔梨沙」じゃなくて、理想の魔法を使う星の沙・・・

 

 

 

魔理沙だ!!」

 

 

言うと同時に、靈夢に突っ込んだ。

 

「ちっ・・・!」

 

靈夢は、左に旋回してかわそうとする。

 

しかし

 

「遅すぎるぜ!!」

「もう追いつかれた!?速すぎる!!」

「喰らえ!!」

 

私は小さい星形魔法を放った。

 

 

 

「く・・・!」

 

靈夢は、結界でそれを防ぐ。

 

 

「だったら・・・・・・これだぁぁぁ!!!」

 

私は箒から空中に降りると

 

箒で靈夢を殴った。

 

 

「ぐふっ・・・」

「ご主人様!?」

 

衝撃で亀から吹っ飛んだ。

がすぐに亀が助ける。

 

「チッ・・・やってくれるじゃない!!」

「もうボロボロじゃねーか?これで終いにするぜ!」

「!?」

 

 

私は高速で靈夢を中心に回りだす。

 

 

「追い付けない・・・・。何でこんなスピードが出るの?」

 

 

 

「私は此処だぜ!!」

 

私は落ちつつ下から叫ぶ。

 

 

「えっ!?ということは、回っているのは・・・箒だけ!?」

 

「そうゆうことだぜ!!止めだ!!」

 

 

私は箒を自分の元まで持ってくる。

それを片手で握りしめた。

 

 

彗星「ブレイジングスター」

 

 

 

下から真っ直ぐに霊夢に突っ込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガァァン!!!

 

鈍い音がする。

 

 

亀が

 

 

私の技を口で受け止めていた。

 

 

「「なっ、何!?」」

 

 

ごひゅじはま(ご主人様)いまげふご(今ですぞ)!」

 

 

「離せーーー」

 

「悪いわね。魔理沙」

 

「畜生・・・」

 

 

 

 

霊符「夢想妙珠」

 

 

 

私は負けた。




魔理沙「何でこんなに投稿が遅れたか作者に問いただすと同時に作者を締め上げるコーナー!いえーい」
作者「急に何始めてるの。物騒なコーナー始めないでよ!」
魔「前回の更新からかなり時間が空いてますがこれはどうゆうことですか、被告人」
作「被告人じゃねぇよ!あと、それは色々あって忙しかったんだよ・・・」
魔「色々とは?」
作「えーと、ですねぇ・・・」
魔「私の調査によりますとこの一か月の間にアニメ「ラブ〇イブ」の鑑賞や「がっ〇うぐらし」、「干〇妹、うまるちゃん」を見ていたという目撃証言やア〇メイトに三回も言っていたという目撃証言。中古店で中古の同人CDを買っていたり、ほぼ毎日「モンスターハ〇ター」をやっていたり、レンタルショップでの目撃もありますよ」
作「・・・」
魔「どういうことですかねぇ?私には、かなり執筆時間があるように見えるんですが?」
作「えー、誠に申し訳御座いませんでした」
魔「だいたい、この小説は完結するんですか?」
作「それは、絶対にさせます。一応、小説の骨組みは出来てます!」
魔「次回の投稿は?」
作「えと・・・一か月以内に・・・」
魔「一週間でお願いします」
作「・・・・・はい」
魔「ではでは、次回も「魅魔と魔理沙」お楽しみに!」
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