魅魔と魔理沙   作:オルナイン

17 / 28
第十五話

「ふぅー・・・ですわ」

 

私は、軽くため息をついた。

そして手に持っている機械を見た。

 

 

 

 

「ダメージ数値化装置。これで、五回被弾したら負けね」

 

 

 

教授はこれを全員に持たせていった。もちろん私も例外じゃない。

 

「よろしくお願いしますね。きりきり舞い舞いさん」

「誰ですのよ?私は霧雨魔理沙ですわ」

「そうでしたか?すみません。じゃあ私も改めて、えれん・ふわふわあたま・おーれうすといいます」

「長すぎですわ」

「気にしないでください」

「何でそんなに、長いんですの?」

「おじいちゃんに付けて貰ったんです。素敵な名前でしょ」

「全然」

「酷いわ」

「まぁ、ぼちぼち始めますか」

「構いませんわ」

 

 

私は、箒を軽く持ち上げぐっと後ろに下がる。

 

 

「行きますわよ」

 

私は、レーザーをエレンに向けて放つ。

 

「レーザーですか。ほい!ほい!」

 

エレンは、右へ左へ巧みにかわす。

 

「やりますわね・・・」

「レーザーのかわし方は簡単。右か左に動くだけ。そして反撃も簡単」

 

「・・・・・・来なさい!!!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

チャージショートッ!!!」

「おそっ!?」

 

エレンのチャージショットは物凄くためが長かった。

だがそれは・・・

 

 

 

 

「ちょっちょっちょ!!威力高ぎですわ!!」

「長くためて、しっかり撃つ。私の戦い方なの!」

「くっ・・・」

「逃げても無駄ですよ」

 

 

もう一度、エレンから距離をとる。

しかし私の背後から、小爆発が起こった。

 

 

「!?」

「私の魔法はどう?」

「得体が知れませんわ・・・ね・・・・」

「だったら・・・本気を出したらどうなの?」

「?・・・どういう意味?」

「まさか私が気づいてないわけ無いじゃない?その口調、本気を出してないでしょう?」

「・・・・・・」

「そんなんで私を倒そうなんて

 

 

 

 

ふざけんじゃないわよ!!!!!」

 

 

私の周りで連続した小爆発が起こる。

 

「なっ!?」

 

「そんな風にちょこまかしてかわしていても、息が続かなくなるわよ!!!」

「あぁ!!もううるせぇ!!姑息な手を使いやがって!!!」

「ふふ・・・・やっと本気になった。かかって来なさい」

「言われずとも・・・・?」

 

私は、腰から音がなっていることに気づく。

四回被弾したことをダメージ数値化装置が告げていた。

 

「やべぇ!一気に決めさせてもらうぜ!!!」

「やれるもんなら、やってみなさいよ!!」

 

 

「行くぜ!!「ライズレーザー」!!」

 

「!?何やってるのよ?レーザーは私に当たらないわよ!!」

「そうかな?私には、あんたにひとつだけ弱点あるように見える」

「弱点?」

 

ジュッ!!

 

「リボンが!?レーザー?いつの間に?」

「そうそれだよ・・・あんたの弱点!」

「何よ?」

 

 

「移動が遅すぎる。そんなんじゃ私のレーザーはかわしきれないぜ?」

「ふっ・・・・・ははははっはははははっはは・・・」

 

 

 

「食らいなっ!!!「イリュージョンレーザー」!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんなんで負けるとでも?」

「何っ!?」

 

 

 

「これで最後!!「サイケドール」!!!」

「うわっ!?」

 

 

 

 

「貴方の残り被弾回数からして私の勝ちね」

 

 

 

 

「ぁぁぁぁああああ!!!!」

「!?」

 

 

 

 

「流星「ブレイジングスター」ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!!!」

 

 

 

 

「箒で自分ごと突っ込んできた!?」

 

 

 

 

 

「という訳で今回は、私の負けです!」

「魅魔様!勝ちましたわ!」

「おめでとう!魔理沙」

「うんうん!資料もいい感じに集まってきたよ!」

「そうですか・・・良かったわ!」

「そうですねー」

「少しお時間よろしいですか?エレンさん」

「何でしょう?霧雨さん」

 

 

 

 

 

 

「お前こそ口調が変わってんだろ?」

「いいのよ。だってそのほうが面白いじゃない!」

「いやなやつだな・・・」

「今回は、わざと負けてあげたんだからがんばりなさいよ!」

「わざとって・・・まあいいや。次もがんばらせてもらうぜ!!」

「貴方は、そっちのほうが生き生きしてるわね。何で隠してるの?」

「なんとなくだぜ!」

「なんとなく・・・・・」

「それより気づかないのか?魅魔様は?」

「博霊神社の神様でしょ?」

「気づいてないんだな・・・」

「何のこと?」

「あぁ、気にしなくても良いぜ!悪かったな」

「?」

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあ次は、誰がその力を見せてくれるの?」

「教授!私の力を見てください!!」

「おっ?科学信者、見せてくれるかい?」

「ただし教授!相手を決めてよいですか?」

「へぇー、いいよ!誰と勝負するの?」

 

 

 

理香子はゆっくりと指を指す。

 

 

 

「博霊神社の神。魅魔!貴方と勝負したい!!」

「ふん!面白いじゃないか、いいよ!かかってきな!!」

 

 

対戦メンバー

・魅魔

・魔理沙 

・靈夢

・エレン

・小兎姫

・カナ・アナベラル

・朝倉理香子

 

魔理沙対エレン  魔理沙勝利!

 

次回 魅魔対理香子




作「やっとネタができたよ!作者のオロナインです!」
魔「お待たせだぜ!魔理沙だぜ!!」
作「ホントにお久しぶりです。長らくお待たせして申し訳ございませんでした」
魔「まぁ、そのまま失踪しなかったからいいか」
作「短編とかいっぱい書いてたから、失踪するものもできないよ」
魔「それはともかく・・・完成度低くね?」
作「久々だったから、見逃してください」
魔「何でだよ!」
作「実はぶっちゃけちゃうと此れ、九月中に出す予定だったんだよね」
魔「何でここまで伸びた?」
作「一時間掛けて、書き上げたデータを一秒で消した」
魔「何やってんの?バカだろ?死ねよ?」
作「生きる余地を与えてください。というか前回死に掛かってたんだから止めを刺さないでください」
魔「さて雑談はここまでにしようか」
作「はい」
魔「次回はいつまでに投稿するんだ?」
作「現在、少々忙しいので少し遅れますが今月中には出します」
魔「それじゃ、いつまでも夢時空編が終わらねぇよ!」
作「いいじゃないのー」
魔「ダメよーダメダメ!」
作「・・・」
魔「・・・古いよ」
作「とりあえず、今年中に幻想郷編に入っていく予定」
魔「本来なら既に入ってなきゃダメだろ」
作「次回もお楽しみにー」
魔「逃げんなよ!えぇと、みんなよろしくな!!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。