津芽湊の暗殺教室 『更新停止中』   作:お薬二錠

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しばらく更新出来ずに申し訳ありません。 更新速度は遅めですがこれから少しずつ進めていくので、これからも応援よろしくお願いします。

それではどーぞー


新芽の時間

「やっほー‼︎亜衣だよ♪」

 

「彩です…」

 

亜「というわけで今回の話は私達がお送りします‼︎」

 

彩「亜衣…ちゃんと言わないと読者の人達が混乱する…」

 

亜「あーごめんごめん。えっと今回は作者がこの物語を一回振り返ってみようということで」

 

彩「私達がナレーターとなり、この作品を振り返ることになりました…」

 

亜「それじゃまずは簡単な人物紹介から‼︎」

 

彩「原作に出てるキャラは省略します…」

 

亜「でもこの作品オリキャラ結構多くて大変じゃない?」

 

彩「…………メインの人達だけにしよう」

 

亜「さんせ〜い♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

津芽 湊 (つが みなと)

 

元々はA組の生徒だったが成績低下によりE組に移動となった。

祖父、祖母、父、姉がおり母と妹はミナトが中学二年生のときに殺害された。今は祖父、祖母、姉、そして養女である津芽 都とともに暮らしている。

亡くなった母から虚刀流を受け継いでおり、E組内での戦闘技術はトップクラス。しかし泳ぎが苦手だったり、ゲームをやらずにいると放心状態になったりと様々な弱点が存在する。

 

現在、速水凛香と交際中。

 

 

 

 

鮫島 海莉 (さめじま かいり)

 

A組の生徒で生徒会副会長。

父は幼い頃に家を出て行き、母は入院中のためアパートで一人暮らしをしている。理事長から許可を得てバイトをしているので、生活費には困っていないらしい。

昔から高校生を相手に数多くの喧嘩をしてきた問題児。しかし、とある喧嘩で窮地に追いやられ絶体絶命のところをミナトに助けられる。その直後、頭から血を流してる状態にも関わらずミナトに喧嘩を仕掛ける。結果、敗北した海莉はその日からミナトを好敵手として見るようになった。

問題児ではあるが相手を思いやる心は持っており、時折優しい一面を見せることもある。

 

現在、倉橋陽菜乃と交際中。

 

 

 

 

津芽 都 (つが みやこ)

 

殺せんせー暗殺のために送り込まれた暗殺者。元々はA組で生徒会副会長を務めていたが、今は生徒会を辞めE組生徒となっている。

椚ヶ丘中学に通い始めていた頃は一人暮らし、それからミナトの姉である雪乃と二人暮らしをしていたが、今はミナトが住む家で一緒に暮らしている。

ミナトの先祖が作った完成形変体刀12本のうちの1本である悪刀・鐚の所持者。雷を身にまとい身体能力を向上させるだけでなく、身にまとった雷を武器として戦うこともできる。

非人道的な実験を受けていた過去を持ち、自分を救ってくれたミナトの父 裕翔(ゆうと)を慕っている。

 

 

 

 

 

亜「こんな感じかな〜」

 

彩「この作品の主人公、そしてメインオリキャラの2人の紹介でした……」

 

亜「やっぱりミヤコお姉ちゃんはすごいよね♪悪刀・鐚の所持者だし、ものすごく強いし」

 

彩「私も本気のミヤコお姉ちゃんには勝てる気がしない……」

 

亜「この3人の中でもミヤコお姉ちゃんが一番強いんじゃない?」

 

彩「でもミナトさんは、触手細胞に支配されたミヤコお姉ちゃんと戦ったことがあるみたいだよ……」

 

亜「それじゃミナトさんが一番強いの?」

 

彩「でも鮫島先輩もミナトさんと同じくらいの強さって言ってた……」

 

亜「私あの人嫌いなんだよね。ありえないほどには頑丈だし…確かに強いと思うけどさ」

 

彩「……亜衣負けちゃったもんね」

 

亜「もう思い出させないでよ! うー、負けたことが悔しい」

 

彩「仕方ないよ亜衣。ほらぎゅってしてあげるから」

 

亜「うん! ぎゅってして彩姉!」

 

彩「この後は大雑把にストーリー紹介したほうがいいのかな?」

 

亜「今どうなっているかでいいんじゃない? 長すぎても読む人達が大変だし」

 

彩「そうだね……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学園祭を終え、A組と競う最後のテストを目前に闘志を燃やすE組生徒達。しかしそんな時、クラスの一員である津芽ミナトが行方不明になっていることを知らされる。

 

その頃ミナトは、鷹岡に捕らえられ非道な拷問によって心身共に傷つけられていた。そんなミナトの前に現れたのは、かつてミヤコと共に殺せんせーを暗殺するためにやって来たジウだった。

 

ミナトが捕らえられている敵のアジトに赴く殺せんせー、烏間、イリーナ、そして生徒達。建物内に入った彼らを迎えたのは、ジウと触手細胞を植え付けられた鷹岡。そしてE組の保健医として生徒達が信頼していた泉 真琴と、南の島で矢田達を救った夏川 譲だった。

 

 

「一番奥の部屋まで来ればミナト君を君達に返すことにするよ」

 

 

信頼していた真琴に裏切られ、窮地を救ってくれた譲が敵だったことにショックを受けながらも、生徒達はミナトを救うため戦うことを決意する。

 

未だに姿が見えないジウの手下が彼らを待ち受ける中、ミナトは異形のモノへと変わり始めていた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜「こんな感じかな?」

 

彩「文を考えたのは作者だから。まとまっていなくても責任は作者にあるから大丈夫……」

 

亜「そっか! なら良かった」

 

彩「あのミナトさんがここまでやられるなんてね……」

 

亜「触手細胞……強力な力を移植者に与えるんだね」

 

彩「でもそんな触手細胞を手に入れたのに鷹岡って人はジウって人に恐怖心を抱いてる……」

 

亜「殺せんせーの賞金にも興味が無いみたいだし……ああいう何考えてんのか分からない奴が一番怖い…」

 

彩「……続きが気になるね」

 

亜「またみんなと一緒にお出かけしたいもん……」

 

彩「みんなが無事に帰ってくるのを2人で待ってよう?」

 

亜「彩姉…………うん‼︎」

 

彩「それでは簡単ではありますが」

 

亜「オリジナル主人公とメインオリキャラ達の紹介」

 

彩「そして簡単な現状確認でした……」

 

亜「話が進まないなら本編じゃなくて番外編の方でいいと思うんだけど」

 

彩「少しだけど本編に触れるからだよ亜衣……」

 

亜「本当⁉︎ 」

 

彩「うん……」

 

亜「それじゃ」

 

彩「せーの」

 

彩・亜「「短いけど本編スタート‼︎」」

 

彩(息ぴったりだったね…)

 

亜(当たり前じゃん♪ 私達だもん)

 

彩(そうだね…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1人の男は照明が切れかかった長い通路を歩く。その顔付きは親におもちゃを買ってもらった子どものように、仲の良い友達と遊ぶ子どものように、じゃれあって相手を傷つける子どものように、容赦無くありを踏み潰す子どものように、無邪気な笑みを浮かべていた。

 

鼻歌を歌いながら上機嫌で歩き続けた男は、ドアの前で立ち止まりトントン、と2回ノックした。

 

「起きてるー津芽ミナト君? 失礼するよ〜♪」

 

返事を聞かず男はドアを開け、椅子に固定され動きを封じられているミナトの真横に立った。部屋の中は血生臭い匂いに包まれているが、男はそんな匂いを気にすることなく目に光を灯さず、人形のように座り込むミナトに話し始めた。

 

「モニターで見たとは思うけど、君の担任の殺せんや烏間先生にイリーナ先生。そして君のお友達が助けに来たよ」

 

助けが来たという知らせを聞いてもミナトは反応せず、顔をうつむかせ赤く血塗られた床をただただ眺めていた。そんな彼の姿を見た男は笑い声を上げ話し続ける。

 

「助けに来てくれたんだよ? もっと喜ばなきゃ。でもね、俺だってせっかく手に入れた君をそう簡単に返すわけにはいかないんだ」

 

ごめんね、と男が謝るとミナトはようやく顔を上げ口を開いた。

 

「何が……目…テキだ…………ジウ」

 

「君もあの人と同じことを言うんだね……。いいよ教えてあげよう」

 

ジウはミナトとモニターの間に立ち、彼の眼に自分の姿だけが映りこむようしゃがみ込んで顔を近づけた。ミナトの片眼は光を失っており、もう片方の眼は白眼の部分が覗き込めば吸い込まれてしまいそうな、光が侵入することを一切許さない暗黒に染まっていた。

 

「これもあの人が君に与えた力の影響かな? やれやれ、俺もまだまだ勉強不足のようだ。…………俺の目的は生き続けること。昔から好奇心旺盛でね……知りたいんだこの世界の全てを。けど時間が足りない」

 

ジウはゆっくりと立ち上がり、モニターに映し出される3年E組の生徒達や教師に目を向ける。しばらく眺めているとジウは何かを思い出し、くるり!と振り返りミナトに耳打ちした。

 

 

「最後にもう一つ教えてあげよう。君はあの時の出来事を鮮明に覚えてないだろうけど、俺はよーく覚えているよ」

 

 

何のことかさっぱり分からず、ミナトはジウの次の言葉を朦朧とする意識のなか待ち続けた。

 

 

 

 

 

「あれは笑えたな〜。君のお母さんと妹ちゃんの死に顔」

 

 

 

ジウがそう口にした瞬間、部屋全体が鋭く冷たい殺気一色に染まる。その中心にいるのは目の前にいるミナト。暗黒に染まったミナトの右眼を中心に、黒い無数の手のような痣が渦を巻き始めた。

 

「すごい…そんなことも出来るんだ。アハッ、アハハハ。欲しいよ! 君に与えられた力、今すぐ欲しい! でもまだダメだ。もっともっと! 無限の可能性を秘めた君ならその力をより強くすることが出来る!」

 

興奮を抑えきれず自分自身を抑えつけるジウは口にした言葉とは真逆に、ミナトの方へ手を伸ばし彼の力を掴み取ろうとした。しかしミナトはジウが自分に触れることを許さず、渦巻いていた手のような痣がジウの頬を斬り裂いた。

 

「ほえ? その痣はただの痣じゃないの?」

 

「お前…………デュラハンだろ」

 

ジウは頬から流れる血を拭い、顔を俯かせるミナトに満面の笑みを浮かべ答えた。

 

「おおあたり〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「コロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺すコロス殺すコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺すコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺すハヤミ殺すコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺すコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺すコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス殺スコロス」

 

 

「怖い怖い(笑)」

 

 

 

 

殺意を口にしながらも椅子に固定されているためその場で足掻くことしか出来ないミナトを嘲笑い、彼の心に今も尚残り続ける少女の顔を思い浮かべジウは部屋を出た。

 

 

 

「やっぱり最後の仕上げには彼女の協力(犠牲)が必要かな♪」

 

 

 

ジウは照明が切れかかった通路を歩く。全ての照明が一斉に消え明かりがついた時、彼の姿はどこにも無く通路は再び暗黒に染められた。

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