カードゲーム好きが転生!リリカルなのは?カードゲーム関係ねぇ!!   作:こばなり

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戦闘シーンって難しいですね…
これからも精進いたします!
そして…この小説の登録者が100人を突破いたしました!!こんな駄文にありがとうございます!これからも頑張りますのでよろしくお願いいたします!!
では8話目どうぞ!!




無印編
第8話~新たな出会いとエクシーズ召喚!~


ピンポーン!…ガチャッ

 

「おはよう、シュウくん、リアさん!学校行こう!」

「あぁ、おはようなのは。」

「おはよう、なのはちゃん。」

 

~バス内~

 

「なのはちゃん、シュウくん、リアさん。」

「3人ともおはよう!」

「アリサちゃん、すずかちゃんおはよう!」

 

あの誘拐事件から2年が経ち、今俺は小学3年生、リア姉は4年生となりなのは達と同じ学校へと通うようになった。通いはじめてからなのはは家が近いからと毎日俺たちを迎えに来てから学校へ通学するようになり、途中に乗るバス内でアリサとすずかに合流し4人一緒に登校するのが朝の光景となっている。

 

「そういや今日ってテストの日だったよな?」

「そうだね。シュウくんは自信ある?」

「まぁ、いつもどうりだろ。」

「シュウ、勝負よ!今日こそは絶対に勝つから覚悟してなさい!」

「別に張り合う必要ないと思うんだけどなぁ…」

 

前にあったテストで学年1位になってから毎回アリサから勝負を仕掛けられているんだが…アリサの性格上本気でやらないと絶対に怒ってくるからへたに手を抜けないし…勝っても怒ってくるし…どうしろと?

 

「あはは…なのはちゃんはどうなの?」

「うにゃっ!え、え~っとその…」

「もしかして自信ない?」

「うぅ…今日の範囲苦手なところだから…」

「まったく、あたしがあれだけ教えたのに…」

 

いや、あれは無理だろ…アリサのやつ間違えたらすぐにキレて勉強にならないからな…

 

「はぁ…時間までに要点だけ教えるから頑張れよ?」

「う、うん!ありがとうシュウくん!」

「私も一緒にいいかな?シュウくんの説明分かりやすいから最後の確認しやすいの。」

「あぁ、いいよ。」

 

そうして学校へ着くとリア姉は学年が違うので別れ、俺達は同じクラスなので一緒に歩く。ちなみに席は俺の隣になのは、その後ろにアリサとすずかが座っている。転校初日に俺達が知り合いだと知った先生が席を近くにした。理由は転校生の配慮らしい。

そして授業とテストも終わり(ちなみになのははテストが終わったとたんに机に突っ伏していた。まぁテスト時間ギリギリまで俺とアリサとすずかで勉強してたからな。)現在放課後。

 

「授業も終わったしあたし達も帰りましょ?」

「あ、悪い。俺夕飯の買い出しがあるから一緒に帰れないや。」

「そうなの?」

「じゃあまたね、シュウくん。」

「バイバイ、シュウくん!」

「あぁまたな!」

 

そして俺は夕飯の買い出しを終え家に帰宅する。家事は日ごとにリア姉と入れ換えており今日は俺が夕飯を作る日なのだ。転生前は両親は共働きだったから

一応一通りの家事はできるからな。

…さてと、とりあえず夕飯はできたし後は食べるだけだな。

 

《シュウ、メールがきてるようだぞ?》

「メールが?…なのはからだ。夕飯作ってて気づかなかったな…」

 

え~とメールの内容は…「今日学校の帰りに怪我をしたフェレットを見つけたの。今は動物病院で見てもらってるから明日学校へ行く途中で一緒に見に行こう。」か…

ん?フェレットって確か…

 

《そういえば今日はなのはがユーノと出会う日ではないか?》

 

ユーノ…あぁ!確かなのはが魔法少女になるきっかけになる動物?だったな。

 

「そっか今日が原作が始まる日だったんだね。それでシュウくんはどうするの?」

「は?どうするって?」

「え?様子を見に行くんじゃないの?」

「いや、行かないよ?」

「なんで!?」

「なんでって、俺が行っても意味ないだろ?むしろ巻き込まれて原作が変わったら大変だ。それに原作どうりなら様子を見に行かなくても大丈夫だろ。」

「でも心配じゃないの?なのはちゃん魔法少女になる前に怪物に襲われるんだよ?」

「それは…」

 

心配にならないといったら嘘になる。原作どうりなら無事怪物を撃退して物語が始まる。…しかしこの世界ではイレギュラーの『俺』がいる。なんらかの誤差が生じてしまう可能もあるし、なによりも友達が今から危険な目にあうのだ。大丈夫だとしても心配にならないわけがない…

 

「あー!やっぱり心配になってきた!アストラル、今から行って間に合うか?」

《シュウが全力で走ってギリギリだな。私が最短ルートを検索しよう。》

「なら私も一緒に行くよ。私だってなのはちゃんが心配だもん。」

「よし!なら急いで行くぞ!」

 

なのはsid~

 

フェレットさんを病院に預けたその日の夜。私は助けを求める声を聞いて病院へ向かった。そうしたら怪物がフェレットさんを襲っていて、助けたらそのフェレットさんが喋りだして、私の力を貸してほしいって頼まれたの。

最初はいきなりだったから困ったけど…私は頷いた。この子の力になりたいって思ったし…それにもしシュウくんならきっと助けたと思ったから。

そして私は赤い宝石…RHと認証をして魔法少女になりました!そして魔法で攻撃して怪物から青い宝石…ジュエルシードが現れてあとは封印をするだけで終わり…

 

『マスター!離れて下さい!』

「え、え!?」

 

封印しようとしたら突然ジュエルシードが光はじめ周りの石を集めだした!え!もしかして私失敗したの!?

 

「これは…ジュエルシードの反応だけじゃない!別の何かが…!」

 

私達の目の前でジュエルシードは周りの石を集めてどんどん大きくなり…大きな石の巨人になった。

 

「なに…これ…?」

《マスター攻撃を!あれは危険です!》

「う、うん!シュート!」

 

私はRHに言われすぐに魔法の弾で攻撃をした。でも…

 

「そんな!魔法が効かないなんて!」

 

怪物はなんともなく、攻撃を受けながら拳を握りしめ振り上げる…RHと私はとっさにシールドを張ったが…

 

バキィッッッ!!

「きゃぁぁぁぁ!!」

 

怪物の一撃でシールドは砕けちってしまった。私は痛む身体を起こしたが…目の前で怪物がもう一度拳を振り上げていた…

 

「なのは!早く逃げるんだ!!」

「あ、あぁ…」

 

私は動けなかった。目の前にいるものが怖くて…自分がここで死んでしまうかもしれないという恐怖で…

 

(怖いよ…助けて!シュウくん!!)

 

私は大好きな人…私に勇気をくれた男の子を考えた…その時だ、突然私と怪物の間に男の子が割って入った。

 

「…え?」

「相手の直接攻撃宣言時、手札のガガガガードナーを特殊召喚する!」

 

いきなり目の前に盾を持った人が現れて怪物の攻撃を止めた。

 

「さらにこのカードが攻撃対象となったとき、手札を1枚捨てることで戦闘では破壊されない!」

「グオォォォォォォォ!!」

 

さらにその盾は怪物の攻撃を止めるだけではなく、そのまま怪物を弾き飛ばした。え!?なに!?なんなの!?

 

「なのはちゃん!大丈夫!?」

「え!?リアさん?どうしてここに…それにあれって…」

 

私は目の前にいる男の子を見た。あの後ろ姿は…

 

「大丈夫だ…」

「え?」

「俺が絶対に守る。」

「シュウ…くん?」

 

それは私が大好きな人…シュウくんでした…

 

なのはsidend~

 

なんとか間に合った…着いたらなのはが襲われてて慌てて引いた5枚のカードに防御系のカードが入ってて良かった…だけど…

 

(なあアストラルあれって!)

《あぁ、まちがいない。『No.30破滅のアシッド・ゴーレム』だ。》

(なんで遊戯王のカードがジュエルシードと一緒にあって、しかも実体化してるんだよ!?)

《細かい詮索は後だ。とにかく今はあのモンスターを倒さなくてはならない。どうやらなのはの魔法は一切効かないようだからな。》

(分かってる!)

 

相手はナンバースだ。なら確実に倒すなら同じナンバースでないとな…なら!

 

「俺のターン、ドロー!俺は手札からガガガマジシャンを召喚!」

 

目の前に不良っぽい魔法が現れる。

 

「これは召喚魔法?だけどカードを媒体とした召喚方法なんて…」

 

《これでレベル4のモンスターが2体。》

「俺はレベル4のガガガマジシャンとガガガガードナーの2体でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」

 

2体のモンスターが光の玉となって目の前の渦へと入り光が爆発する!

 

「きゃっ!!」

「す、凄い魔力だ!!」

 

「現れろ、No.39!俺の戦いはここからはじまる!白き翼に望みを託せ。光の使者、希望皇ホープ!」

 

 

「カッコいい…」

「エクシーズ召喚!?そんな召喚方法聞いたことがない!?」

 

まぁ、この世界には無い召喚だからな!

 

「バトル!希望皇ホープで破滅のアシッド・ゴーレムに攻撃!」

 

アシッド・ゴーレムAT3000vsホープAT2500

 

「この瞬間、希望皇ホープのモンスター効果発動!エクシーズ素材を1つ取り除くことで攻撃を無効にする!俺は希望皇ホープの攻撃を無効にする!」

 

攻撃が当たる瞬間ホープの手から剣が消える。

 

「そんな!自分の攻撃を無効にして何の意味が…」

 

やっぱりホープのコンボならこのカードだろ!

 

「俺は手札より、速攻魔法ダブルアップチャンスを発動!」

《このカードはモンスターの攻撃が無効になったとき、攻撃力を倍にしてもう1度攻撃できる!》

 

ホープの両手に2本の剣が握られる。

 

アシッド・ゴーレムAT3000vsホープAT5000

 

「いけ、希望皇ホープ!ホープ剣・Wスラッシュ!!」

 

「グオォォォォォォォ!!!」

 

ホープの剣がゴーレムの身体を切り裂き爆発と一緒に音をたてて崩れ落ちる…その中から青い宝石が見えた。

 

「なのは!封印を!」

「ふ、ふぇ!?え、えっとジュエルシード封印!!」

 

ジュエルシードはなのはの持っている杖の中に吸い込まれていく…そして俺はそのジュエルシードの近くにあったカードを拾い上げる。

 

「やっぱり『No.30』…遊戯王のカードか…」

 

だがなんで遊戯王のカードがこんなところにあるんだ?やっぱりなにか異変が起こっているのか…

 

「シュウくん!」

「へ?な、なのは?」

「怖かった…怖かったよぉ…」

「…うん、もう大丈夫…大丈夫だから…」

 

とりあえずなのはを落ち着かせてからだな…だけどこの後の説明が大変だよなぁ…はぁ。

「あ、あのあなたも魔導師なんですか?」

 

フェレットが聞いてきた…ここはやっぱりあれだよな。

 

「魔導師じゃないよ。俺は…デュエリストだ。」




今日のカードはこれ!
『No.39希望皇ホープ』
リア「エクシーズ素材を使うことで攻撃を無効にできるランク4エクシーズだね♪」
アストラル「ランクアップ先も豊富なので様々な戦いができる使い勝手のいいカードだ。」
シュウ「ただしエクシーズ素材が無いときに攻撃されると自壊してしまうから注意しないとな。」

次回~新たな決意~
リア「デュエルスタンバイ♪」


あ、ちなみにジュエルシードと合体しているのはナンバースだけではないのであしからず。
シュウ「なん…だと…!」
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