カードゲーム好きが転生!リリカルなのは?カードゲーム関係ねぇ!! 作:こばなり
う、うん?俺は目を覚まし周りを見渡すと見たことのない部屋にいた。どうやら転生はうまくいったらしい。
「てか身体ちっさ!」
立ち上がると自分の身長がかなり縮んでいるのが分かった。おかしいな?遊戯王の世界ならだいたい中学~高校ぐらいかと思ったが、これだと小学生よか小さいぞ?
「あ、もしかして原作開始より前なのかな?」
そう考えると納得がいく。たしかにいきなり原作よりかいろいろ準備ができるしな。しかしここはどの時代だろう?窓から見た感じ遊戯王のアニメでは見たことがない風景だ。
「できれば俺が一番好きなGXだといい「あのぉ…」ん?」
後ろから声がきこえ振り返ると自分より少し背の高い黒い髪の毛が腰まである女の子がいた。
(可愛い子だけど…どっかで見覚えがあるような…)
「もしかして…リア?」
「はい!そうです!」
よかった合ってた。さっきまで話していた相手を忘れたら失礼だもんな。しかし…
「どうしてここに?何か忘れてたことがあったの?」
「えっと、ごめんなさーーい!!」
What!?なぜいきなり謝るの!?
「その…この世界は遊戯王じゃないんです!」
は?遊戯王じゃない?・・・・なるほどつまり『初代』じゃないってことか。たしかにあのとき遊戯王としか言ってないもんな。名前だけだと『初代』の世界に行きたいと勘違いするよな。てことは別の時代ってことか。
「そうじゃなくて!この世界は遊戯王というカードゲーム自体存在しない別の世界なんです!」
・・・・・・・・遊戯王が存在しない?
「えっとじゃあこの世界の名前は?」
「この世界の名前は『魔法少女リリカルなのは』です!」
『魔法少女リリカルなのは』・・一応知ってはいるよ友達に少し見せられたことがあるから。そうか、なのはの世界か・・・・
「ふざけんなーーーーー!!!!!」
「ひゃう!」
「魔法少女リリカルなのはってあれだろ!?友達になりたいとか言って極太砲撃撃ったり、『少し頭冷やそうか…』とか言って教え子撃ち落としたりする世界だろ!?」
「そうだけど…なんというかすごく一部分だけの知識だね…」
そりゃそうだ何しろ見せた友達が『これマジで面白いぜ!』とかいって戦闘シーンのみ見せてきたからな。いやあの頭冷やそうかはまじでビビったぞ…というか
「まてよ、そんな世界で俺の武器は…」
部屋を見渡しても魔法の杖や箒なんてない。あるのは・・・・
カードゲームのみです♪
「つ・・・・詰んだーーーーーーーー!!!!!」
さてここから主人公はどのようになるのか?
短めですが今回はここまで、次回もよろしくお願いいたします。