カードゲーム好きが転生!リリカルなのは?カードゲーム関係ねぇ!!   作:こばなり

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3話です。
無印まではあと2~3話で入ろうかと考えています。
では本編をどうぞ。


第3話~いざ探索へ~

「じゃあさっそく修行開始する?」

早いとこ自分の力を試してみたいという思いがあり、皆の方を見てみた。

「いえ、マスターはまだこの世界に来たばかりです。まずは、家の周りを探索してみてはいかがでしょうか?」

う~む、たしかにブラックマジシャンの言う通りだな。しばらくはこの町で暮らすんだし、外に出てどこに何があるか知っておくのも大切だよな。

「分かったそうするよ。それじゃあみんなで行く?」

「申し訳ありません、我々は修行場を造ったりとやらなくてはいけないことがありまして…」

「私もシュウ君に必要な物の用意とかがあるから…」

そう申し訳なさそうにするブラックマジシャンとお姉ちゃん達…というか修行場を造るってすごいな…しかしそうなると自分1人で探索するか…

「でしたらマスター、その子を連れていって下さい。」

そうブラックマジシャンガールが俺の足元を指差す。いつの間にか俺の足にすりよってきていた小さな猫のようなものがいた・・・もしかしてこいつって…

「宝玉獣のルビー・カーバンクル?」

「はい、何かあればその子が連絡してくれます。」

「そうなんだ、よろしくルビー。」

「ルビー!」

任せろと言ってるのかな?

「それとこちらも持っていって下さい。」

そう言われて渡されたものは数枚のカードと…デュエルディスク?

「こちらは今のマスターでも使うことができるカードです。何かあればそちらを使って下さい。」

おぉ!デュエルディスクを見て俺はテンションが上がる。やっぱりデュエリストとしてはデュエルディスクは夢だよなぁ。

デュエルディスクをバックに入れて…いざ探索へ!!

 

 

 

 

・・・・家を出て20分は経つかな?しかし、驚いたまさかこの物語の主人公である『高町なのは』の両親が経営している喫茶店『緑屋』が家から歩いて5分の距離にあるとは…なんでもあの店の料理は美味しいと評判らしいからな、今度行ってみよう。

とりあえず必要最低限のお店の場所は分かったな。そろそろ家に帰ってみるかな…

「ん?ルビーどうかしたか?」

ルビーが辺りを見渡している何か気になるみたいだけど…っていきなり走りだした!?

「お、おいルビー!どこ行くんだよ!」

 

声をかけるがルビーはそのまま近くにある公園へと入っていった。というか足速いわ!!すぐに俺も公園に入るがすでにルビーの姿は見当たらない。

「おーーい!ルビーー!」

声を出しながら辺りを見渡すと・・・・いた。ベンチに座っている女の子の足元にすりよっている。というかあの子ルビーをじっと見つめているけど、もしかして見えているのか?変だな、この世界で精霊が見えるのは俺くらいしかいないと思ったんだけど…

とりあえず俺はその女の子のところへ向かうことにした。




さて、修也が出会う少女とは誰なのか?
修也「いや、見てる人はすぐに分かるだろ?」
そこは雰囲気というものなのですよ。
では皆さんまた次回をよろしくお願いいたします。
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