1,参考資料(自分のプレイ記憶)が無いモンスターがこの先登場するから。
2,↑のせいで上手く描写出来ない。
3,他の書いている作品の内二つが更新出来ず、入れ替え更新しないと割とハードになるから。
です。何時か昔もこんな事したなと思いますが、更新間隔を開けるだけでエタりはしません。
「ぁあああっ••••!?」
勢い良く振り下ろされた剣が、オプストロヴァオの頭に突き刺さる事を思っていたハンザは、その剣が人の手によって止められたのという事実に、驚きを隠せていなかった。
オプストロヴァオの特徴を、髪や瞳に色濃く残した少年に、ハンザは見覚えがあった。
「あんた、ユクモの•••••?」
「正解。あー、殺られると思ったから成ったんだが、秘密だかんな!?バレてしまったら俺、命無い」
目の前で竜が人の姿を成した事をうまく飲み込めていないハンザの脳裏を、ある場面が通り過ぎて行く。
「この竜の中にはねぇ、人になっちゃう者もいるんだよぅ」
「本当!?
会ってみたいなぁ、ねぇ、○○!」
最後にノイズが掛かって誰に向かって話しているのか分からない。自分以外の顔が見えない。
「くっ•••••」
ハンザは急に頭を抱えだし、疼くまる。
「あ、おい!?どうしたんだよ急に!」
涼人の声が、少しづつ遠く小さくなって、消えた。
「我々は古来、強大なる兵器を作り出していました。それは人々を滅ぼし、かの文明を無に帰しました」
優雅にくつろぐ男性。長くさらりとした髪を結ばず、前髪は憂いに満ちた顔を隠している。
「我々が竜という生き物の真似をするからならなかったのです••••そう、我々の力の根源にし、奴隷とするため、今!ハンター共の技術を使い、竜を、龍を、起源の龍を、討ち倒す時が来たのです!」
淡々とした表情は、一気に激情へと変わる。
ざっと500名が、男性の前に家臣のように跪いている。
「さぁ、隠れるのです。動くのです!王国にも、ギルドにも、寸分たがわず広めてはいけません!我が“人類救済騎士団”リバイバルは、騎士であり暗殺者!人類の安寧を求め、今、今、動くのですっ!」
「イエッサー!イエッサー!イエッサー!」
まるでひとつの体のように、群が軍を成した。
男性は、それに満足げに微笑んだ。
「••••••••これだから人間は嫌いなのよ。本当に」
「どうしたんですか、アマツ様?」
「いいえ、少し疼くモノがあっただけよ。牡丹、また人が来てるわ。門前払いして戴いて?」
「ええ、分かりました」
牡丹は場を離れ、どこかに去った。
「もう二度と、この地を奪われてたまりますか。あの村は、移動の道先なだけです。構うものですか」
周囲は確実に変わり始めている事に気を配りながらも、彼女は一人ごちた。
彼女は周りの竜の暴走を知りながらも、些か止める気を持ち合わせていなかった。
我関せずの態度を、一貫して採っていた。
次回、ハンザ君、とにかく驚く。
ガムート武器、G級なら一体何に銘が変わるのか、ある種楽しみです。