Look Like…?   作:H-R-ホライズン

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他作品の話は基本的に持ち込まないと決めていますが、すいません!更新作品を間違えるミスをしてしまい、先週はFの方更新出来ませんでした!明日は投下できますので、ちょっと待って下さい!
Look Like、今回は話が結構動きます。今の所孤島地方(新大陸)で進めていますが、旧大陸もそろそろ…ハンター大全でも買おうかな…地方の位置関係が未だに掴めない…


水没林にて隠密行動中

「なぁ、聞いたか?あのブラキの話。」

水没林の近くの村、ウォーバイト。ここはハンター達が自力で開いた村であり、村人全員がハンターだった。

村人達は全員密猟を行っているが、ハンターギルドに属して、上手くごまかしており、ギルドのメスが入った試しはない。

この村とは別の場所にコロッセオのような闘技場「アンノウン•キラー」を構えており、そちらは管轄ギルドに鼻薬をかがせることで隠蔽していた。

要するに、ここ、ウォーバイトの住人は全て、無法者なのである。

ハンター達はざわりと蠢いた。

「水没林に目撃情報が入った。今度の獲物は、これだ。」

リーダーらしき人物が、ニヤリと笑った。

「くぅ~、水浴びも随分慣れたなぁ。」

一方、涼人はというと、のんびり水浴びをしていた。

紺色の体の先には深い蒼が差し、胴体に近づくと紺色に変わるグラデーションが入り、尻尾の先の部分には粘菌の代わり、いや透明な蓄電粘菌が溜まっていた。

蓄積するものは電気では無く空気と水だったが。

このおかげか水中でも貯めた分だけ息が出来るようになり、水も適応して効かなくなった。また、尻尾を思いっきり振る事で、○ガヤンマ等が習得するソニックブームを会得、地面に思いっきり噴出しハイジャンプすることすら可能になった。

「俺なんかに贅沢な進化を与えやがって…神め…ん?」

ガサガサと足音が聞こえた。涼人は水浴びを止め、そちらへと赴く。

するとそこには、レウス、ケチャ、グラビド、クックシリーズをみにまとったハンターが構えていた。

(ばれたのかっ!?なら、逃げないと…)

そう思った所で、弓を持ったクックシリーズのハンターが、涼人に向け矢を放った。

(戦う気だ…きっと。なら、蹴散らすしかねぇ!)

頭殻を地面につけ、ボルボロスがしたように突進を仕掛け、一人捉えて、頭殻を使ってかちあげた。

一人かなたへ飛んで行くのを見たグラビトハンターは動揺し、がむしゃらに攻撃を仕掛けてくる。

(今だ!うぐっ!?)

ビリビリと涼人の全身に電撃がはしる。

いつの間にか罠を仕掛けており、レウス装備のガンナーが、ばっと手を上げた。

フルフェイスの下、ウォーバイトのリーダーであるガンナーはニヤリと笑っていた。

そして、それを合図に30人位のハンターが現れ、睡眠弾持ちのボウガンを、一斉に涼人へ向ける。

(くそっ…卑怯…だ……ぞ)

大量の睡眠弾のせいで、すぐに涼人は眠ってしまった。

ウォーバイト、彼らにスキル•防御力•攻撃力は関係ない。大多数で襲いかかる。

それがウォーバイト、即ち水没林の蜂達なのであるから。




弱点克服オメメタァ!次は闘技場の戦闘です。相手は何とぉ…!
因みに、密猟ハンター集団、「ウォーバイト」はウォーター(水)+バイト(刺す)で水没林の蜂、という意味があります。
この話終了位で番外編連載を始めようかと思います。
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