バイオハザード ~Remnants of Umbrella~   作:ハガル民

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更新が遅くなってしまい、申し訳ない限りです(>人<;)
大学生なって自由が増えるかと思えばなかなかそうでもなく、
時間に追われる日々です。
あと、最近彼女にフラれましたε-(´∀`; )
この悔しさを胸に今回も真面目に書こうと思います!


第4話

13:24  ローランズ市警察署

 

署内は、さっきの”事件”のせいで、てんやわんやとしていた。

 

マスコミは警察署前に灯りの前に群がる羽虫のように集っていた。

 

『警官が一般市民を襲い、同僚達を食い殺す』なんていう事態が起こったのだ。

 

仕方ない・・・・・・

 

そして、その警官を・・パートナーを撃ち殺したのが俺だ・・・。

 

きっと酷い顔をしていたに違いない。

 

普段は俺に話しかけてくる仲間も、俺の顔色を伺うように覗き込み、

 

申し訳なさそうに去っていった。

 

そんな時だった。

 

『レックス巡査、署長室まで来なさい』

 

署長が署内アナウンスで俺の名を呼んだ。

 

音も無く立ち上がり、生きた屍のように、ゆらゆらと署長室へ向かった。

 

ノックをし、ドアを開ける。

 

そこには、初めて見る男が立っていた。

 

背が高く、ひょろ長い、そして綺麗な銀髪を後ろで一纏めしていた。

 

軽く頭を下げると、彼も礼をした。

 

『・・・・署長・・なぜ俺を呼んだんです?』

 

『えぇ、貴方に私の友人を紹介しておきたかったの・・』

 

署長は銀髪の男の顔を見て頷き、男は俺に手を差し伸べ、

 

『ディルディン・ランズディールです、どうぞよろしく』

 

と丁寧な自己紹介をした。

 

こう丁寧な挨拶をされて怒る人間は普通いないだろう・・・日常ならな。

 

俺も手を伸ばし、ディルディンと握手を交わした。

 

そしてすぐ、署長に皮肉を浴びせてやった。

 

『何人も仲間が死んだというのに、アンタはお友達と仲良くお電話か?

 

 そして、俺をここに呼んだのは、そのお友達の紹介か!?

 

 ふざけるな!』

 

ドスドスと足音を響かせながら、俺はドアを乱暴に開け署長室を抜けた。

 

『・・・・・・彼を追いかけてもらえるかしら』

 

ディルディンは、分かった。と部屋を出た。

 

 

14:02 ローランズ市警察署前

 

署の警官の声を無視し、

 

マスコミが群がる正門を強引に抜け出した。

 

それでも追いかけてくることに対し、俺は我慢ならず、

 

拳を振り上げ、つきまとってきた記者めがけて振り下ろした。

 

バキィッ・・という鈍い音がした。

 

俺が殴ったのは・・・記者ではなく、

 

ディルディンだった。

 

周りにいたマスコミ達は下がっていった。

 

口から血を流すディルディンは、スッと口元を拭い、謝罪しようとする俺に

 

バーへ、行きませんか?と一言声をかけた。

 

あっけに取られた俺はそのまま彼の言う通りにした。

 

不思議な男だった。

 

俺が殴ったことなど、気にもしていないような、

 

それどころか、申し訳なさそうな。悲しそうな顔を浮かべていた。

 

 

14:47 バー『キブン・ヘブン』

 

俺とディルディンはバーのカウンターへと座った。

 

ジュースを頼むと、ディルディンは、

 

案外真面目なんですね、と笑った。

 

『一応、これでも警官だしな・・・』

 

と答えた。

 

そして立て続けに、さっき殴ってしまったことを謝った。

 

すると、彼は、深刻な顔をし、放った。

 

『俺は・・殴られて当然のことをしたんです、

 

 貴方の同僚の命を奪ってしまった・・・』

 

それを聞いた瞬間、俺は立ち上がり、彼の胸倉を掴んでいた・・・・・。

 




一週間ぶりの投稿で、自分でもめちゃくちゃなこと書いてるなぁ、
と思います(⌒-⌒; )
あと、読者さんに提案していただいたオリキャラですが、
かなり(?)いじってしまいました。
ほんっとうに申し訳ないです!(>人<;)
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