迷い込んできた存在   作:堕ちた人間

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この小説はわたくしが趣味でかいているものなので、あまり期待しないでもらえると幸いです。誤字脱字の類があればれんらくしていただけると、ありがたいです。


1話 観察記録

|ここはどこなんだろう。闇・・・・、真っ暗闇だ。ここは違う空間《世界》なんだろうか。光が見えてきた。

 「オギャーーーーーー。(ここは医療施設か。)」

 「おめでとうございます。元気な女の子ですよ。」

 「よかったー。元気な子で。」

俺は周りの様子から出産風景だとわかった。ただし、設備は見てわかるほど違っていた。やはり(異世界)だったか。

              〈閑話休題〉

今、新生児室のような場所にいる。いまだにこの医療施設の中しか見ていないが、どうやら、俺の存在していた第二地球《セカンドアース》よりは科学が進歩しているようだ。いまだよりにもよって、病院のようなところしか見ていないからわからないが、気になることは三つ。

 一つ目、「魔法・魔術の有無」

 二つ目、「スキル・アーツの有無」

 三つめ、これが一番大切なのだが、「イリーガル・バグフャクトリーの有無。」である

まあ、こんな様では当分は動けはしないだろうし、じっくり情報収集といきますか。

              <閑話休題>

今日で二歳だな。今まで情報機関の報道や、周りの人間の頭や言動から情報を理解することで、色々なことが解ったが、整理しておくか。

まずこの世界はミッドチルダの首都、「クラナガン」というらしい。ここの科学技術はとても発達している。まあそのせいで、犯罪などもあそこよりも複雑そうだけど。

AOAPに関しては二種類あることが判った。

一つめは「魔法」。

これに関しては今の父親が魔導師とやらでよかった。これは俺の知っている魔法とは違い、どうやら魔術のようなものらしい。魔力をそのまま、結果に結び付けているのだからな。そうなるだろう。しかし、魔力変換資質とやらがあれば、「炎熱」、「電気」等を創りだせるのだから、一概に魔術とは言い切れなそうだ。ただし、これら科学で解明できているここの魔法の中でも、オカルトの部類にはいるようだし、もう少し調査が必要だな。

二つ目は「IS」。

これはどうやらアーツに近い代物のようだ。だが、それを使えるのは戦闘機人と呼ばれる、違法肉体改造人間の類だけのようだ。以上っと。

イリーガルについては、魔獣に近い類のものがいる様だが、人間の手で何とかできているようだし、今すぐどうにかなるということはなさそうだが、油断はできない。いくら科学やAOAPの類が発達していても、どう転ぶか判らないからな。バグフャトリーについては訓練校等の教育施設があるらしい。まあ、AOAPの類が広く認知されているんだからな。以上を脳内図書館(ブレインライブラリー)に保存。

 

 




ほんとうに妄想の塊ですね
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