休みがあまり取れないので気長にマジで待ってください、本当お願いします!!
イチカside
あの時の夢を見た、世界が変わるあの瞬間の時。
今は忌々しいあの事件『白騎士事件』
俺はその当時束さんを驚かせようと00のコアを作っていた。
ISのコアは今でこそ束さんしか知らない風な感じだが、俺は束さんに教えてもらったので作れる。
コアの名は『ゼウス』未完成だがとてつもない可能性を秘めているコアだ。
完成に向けて作業を進めていたその時とてつもないテレビのニュースが俺の耳に入って来た。
『大変です!!今何者かによって日本に大量のミサイルが来ます!!』
俺は耳を疑った、ミサイルが日本に?
『たった今、入った情報によるとそのミサイル群に立ち向かう騎士のようなロボットが居るとの事です。』
その映像には確かに白い騎士のようなロボットがいた。
『あれはIS?』
俺はすぐに分かったあれは00の次に作られたIS白騎士だと。
『白騎士の中身が誰なのかは分からないけどあのミサイル群はさばききれない。』
俺はそう思った、実際隙間無く発射されていてたとえさばききれても撃ち漏らしが出てしまう。
『未完成だが仕方が無い。』
俺は00に『ゼウス』のコアをつけた。
『パパおはよう、何か用?』
『ゼウス』はコア人格をさらに発展させたものであり会話などオペレータをも出来るようにした代物だ。
制作者の俺の事をパパと呼んでいる。
なぜ未完成なのかは後々分かる。
『すまんがゼウスあのミサイル群の撃ち漏らしを撃退してくれないか?』
『パパの頼みならなんでもするよ♪』
そうして00いやゼウスは撃ち漏らしたミサイルを完全に撃退した。
「懐かしい夢だったな。」
俺は目を覚ます、プリニーにはベットなど無いので床に座って寝ている。
あの後『ゼウス』は深い眠りにつかせた、理由としては強すぎたからだ。
これからのことを考えたならばいっそ封印した方がいい。
『ゼウス』も承諾している。
「さて、お仕事しますか。」
俺はプリニーの仕事をするため部屋から出た。
???side
「あー暇だわー。」
とプリニーを模したジャージの少女は言う。
「しょうがないデスよお姉様、この頃はすっかりお兄様に調教されて平和なんデスから。」
それとモンスターのような少女が地獄を歩いている。
「はぁ、どっかに白馬に乗った王子様とかいないかなぁー。」
「お姉様‥‥(呆」
いつもの事だが『風祭フーカ』はこの頃こんな感じである。
横に居る少女は『デスコ』『風祭ノーム』に作られた妹系ラスボスである。
「ちょっとデスコ、そんな目でみないで!!」
「いや、ラブもいいデスけどちょっと現実離れしてると思っただけデスよー。」
こんな感じで毎日この姉妹は地獄を満喫しているのだった。
「よう、小娘共元気か?」
そんな中話かける一人の狼男が。
「ん?なにかようなのフェンリっち。」
「どうしたんデスかフェンリっちさん。」
フェンリっちはちょっと怒りながら。
「だから『フェンリっち』じゃなくて『フェンリッヒ』だって言ってるだろうが!!」
この頃『フェンリッヒ』より『フェンリっち』と呼ばれる回数が増えたかわいそうな人。
「で、なにかよう?」
「てめぇ‥‥、まあいいこの頃プリニー共がえらく騒がしく仕事するようになってな。」
「え?プリニーが?」
イチカが地獄に来てからさぼっているプリニーは3日ほどで8割仕事するようになった。
その影響か地獄全体のプリニーの仕事が半減する社会現象がこの時起きていた。
「で、仕事しすぎたプリニーがいすぎて他の仕事が無いと言う状況が出来上がっているわけだ、この事でなにか知らないか?」
フーカが呆れながら答える。
「そんなの私が知るわけないじゃない、第一私はプリニーが嫌いなの、そんなことするわけ無いじゃん。」
「まあ、そうだなお前がそんな事知る分けないか、ただ単にダメもとで聞いただけだからな、そんなに怒るな。」
「むっきー。」
やはりフェンリッヒのほうが一枚上手だった。
「じゃあな、暇な二人よ。」
「覚えてなさいフェンリっち!!」
「じゃかしいわ!!」
そういうとフェンリッヒどっかへ去っていった。
「なんかむかついたからそこら辺の悪魔どもつぶすわよデスコ。」
「分かりましたお姉様!!」
そういってどっかに行った。
イチカside
ふう今日も一日がんばったな、まさか
食材も新鮮だったりしてるけど大丈夫だよなゾンビ菌とか大丈夫か?
まあ、アクターレさんだから大丈夫か。
「ん?」
ふとなにやら戦闘音らしきものが聞こえる。
すぐそこから聞こえるみたいだ。
「カッキーン」
「「ぎゃああああああ」」
「俺達がなにしたってんだよ!!」
「うっさい」
「「ぎゃああああああ」」
え?なにあれ?
女の子がすごく強そうな魔物と戦っている。
「おもち!!」
「にゃあああああ」
「であ」
「「ぎゃああああ」」
なんて言うか地獄絵図(地獄なだけに)
というかあのジャージ姿の女の子、あの時俺が着ていたジャージの色違いだな。
あの子もプリニーなのか?
「あ、危ない!!」
その子の後ろに強そうな魔物がいた、彼女は気づいていない。
俺は無我夢中に彼女の方に向かったと同時に『人間の姿』になれればと思った、何故だか知らないがそう思った。
フーカside
「あ、危ない!!」
最初はなんの事?と思った。
次の瞬間に分かった、私の後ろに魔物がいたのだ。
もうだめかな、拠点送りだなと思った瞬間。
ガキン!!
鉄と鉄がぶつかる金属音が聞こえた
「大丈夫!?」
彼は私と同じプリニージャージ(白)を着ていた。
私はなにが起きているか分からなかった。
「とりあえず蹴散らすから。」
と、言って先ほどの金属音は剣だったみたいでその剣で魔物をみんな蹴散らした。
見ていてすごいと思った、魔物は一撃で倒すわである意味爽快だった。
「お姉様大丈夫デスか?」
「う、うん大丈夫。」
「彼はいったいなんデスかね。」
「‥‥‥‥‥‥」
なんだろうすごくドキドキする、王子様って言うよりは騎士様かな。
なんだかわからないこの気持ち
「あーもやもやするーーー」
「どうしたんデスか?お姉様!?」
そんなかんだでイチカ殲滅終了。
「ふう」
「あの、あなたは誰デスか?」
「うーん、とりあえずイチカって呼んでくれ。」
「イチカさんデスか。」
「ふーんで、イチカはなんでこんな所に?」
「あー、こんなんだけど一応俺プリニーなんだ。」
やっぱりイチカもプリニーなんだ。
「えープリニーさんなんデスか?」
「ああ。」
「お姉様と一緒なんデスね。」
「お姉様?」
「こちらの方デス。」
とデスコがこっちに手を向ける。
「へー姉妹だったんだ。」
「そうなんデスよ。」
「あ、もうそろそろいかなきゃ。」
「えーもっと話て行きたいデスよ。」
「一応仕事があるんだごめんよ。」
そう言ってイチカは何処かえ行ってしまった。
「イチカ‥‥‥。」
「行っちゃったデスね。」
また合えるかな?
合える気がする。
まだ、ドキドキが残ってる。
イチカside
また元に戻れた、条件がそろわない限り人間体には戻らないシステムか?
まあ彼女が助かってよかったよ。
「ただいま戻りました。」
そう言って扉を開けた時。
「助けてーーーー」
「またんかーーーーー」
アクターレさんと
黒いマントを着た男がアクターレさんを追っていた‥‥
「どうゆうこと?」
まったくもって意味が分からない。
『白騎士事件』について。
なにものかによってハッキングされ大量のミサイル郡が日本へ襲来。
その時何処からともなく白騎士のロッボットが出現(後にIS)。
どんどんミサイルを切っていくが撃ち落としがありもはや日本に激突はさけられないと思った時にこれまたどこからともなくロボットが出現見事ミサイルを撃ち落とした。
この事件をきっかけに女尊男卑という思想が生まれてしまった。