魔界戦記IS〜プリニーイチカの魔界戦記〜   作:ネバル

11 / 42
ついにあの魚強(イワシ)閣下が出てきます。
なにも言わずに読んでくだしゃ。

なんと10000観覧数10話でこれは遅いのか早いのかわっかんね、けど応援ありがとうございます!!
これからもがんばります!!


黒き調教師

前回のイチカがフーカに会う数分前の出来事。

 

ヴァルバトーゼside

 

俺は、天界のゲートから地獄になんとか帰ることが出来た。

しかし久しぶりだな、しばらく地獄の景色を見ていないからか実家に帰省したかのごとくさえ感じた。

なにより皆に会えるのが嬉しく思うこともあるやもしれん。

 

「ただいま戻ったぞ。」

「あ、ヴァルバトーゼ様お帰りなさいませ。」

 

ゲートから出た瞬間時空の旅人のメーヴェルが出迎えてくれた、彼女は魔界の時空ゲートを管理する一族らしい。

基本的にアーチャーがその一族の末裔らしい、他は知らん。

 

「ヴァルバトーゼ様少しお話があるのですがよろしいでしょうか?」

 

む?彼女にしては珍しいな俺に話があるだと?

 

「ふむ、手短に頼む。」

「それについては大丈夫です、まずはこの手紙を‥‥。」

 

そう言ってメーヴェルは俺に手紙を渡した。

 

「ん?これはラミントンからの手紙ではないか。」

 

この手紙は先ほど天界で別れた『大天使ラミントン』からの手紙だった。

 

「あいつめ、俺が他の地獄に出張中ということを忘れてこんな手紙をよこすとは‥‥相変わらずマイペースなやつだ。」

 

悪態をつくヴァルバトーゼだが、結構信頼している方ではある。

 

「さて、どんなことが書いてあるかだな。」

 

 

 

‥‥‥‥‥‥

 

 

 

「ふむ先ほど天界で言っていたことが書いてあるが‥‥、『鍛えてほしい』か‥‥」

 

確かに俺はプリニー教育係だ、他でもないラミントンの願いだが‥‥‥‥

 

「して、そのプリニーはどこにいるんだ?」

 

とりあえず会ってみないと分からん。

 

「はい、まさにそこなんですよ。」

「??意味が分からんぞ?」

「ですからそのプリニーのいる場所がちょっと‥‥」

 

??なにやら言いにくい内容らしいな。

 

「まあいいどんなプリニーでも俺が再教育してやる。」

「まあ確かにそうですね、その『噂』のプリニーは魔界大統領の屋敷にいます、これからつなげますね。」

 

魔界大統領の屋敷か‥‥政権奪取以降あまり出向いたことはなかったな。

久々にアクターレがさぼってないか見に行ってみるのも悪くない。

 

「ヴァルバトーゼ様準備ができました。」

「うむ、それではいくぞ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔界大統領敷地内

「入るぞ。」

 

俺はうむを言わずして門番らしき魔物を撃破した、ここ地獄は何回魔物を倒しても必ず何処かで復活すると言う魔界ならではの風潮があるらしい。

正確にはマナが関係しているらしい。

くわしいことは分からんがそういうことだ、あまり殺しに関しての罪悪感等は無い。

 

 

大統領室前

 

「入るぞ!!」

 

バン!!

 

「え?なに?何事?」

 

案の定アクターレが大統領室でなにやら遊んでいたらしい、ギターというもので何かしていたらしい。

 

「アクターレよ久しぶりだな。」

「げぇプリニー教育係!!」

 

そう言ってアクターレに近づく。

 

「ニャメロン俺様に近づくんじゃねぇ。」

 

アクターレが一歩下がる。

 

「なにを怖がっているんだ、俺はただプリニー教育係の仕事をしに来ただけだぞ?」

 

さらに近づく。

 

「嘘を言うな!!俺様は騙されないぞ!!」

 

さらに一歩下がる。

 

「嘘では無いここにいる珍しいプリニーの事についての話だ。」

 

さらに近づく。

 

「う」

「う?」

「うおあああああああああああああ!!」

 

アクターレは雄叫びをかげたかと思うとものすごいスピードで大統領室から出て行った。

 

しばらくぽかんと見ていた閣下

 

ハッ!!

 

「こら!!またんか!!」

 

あわててアクターレ(アホ)を追いかけていった。

 

 

 

 

 

 

そうして数分後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イチカside

 

「大体の話は分かりました、ありがとうございますメーヴェルさん。」

 

大体の理由はメーヴェルさんに教えてもらった。

 

「いえいえ、元々あの方が本来の貴方の指導者だったのですから。」

 

へぇーあの人が‥‥

 

「やっと捕まえたぞ!!」

「ひーお助けーーーー」

 

あ、捕まった。

 

 

 

さらに数分後‥‥

 

 

 

「まったく知らないなら知らないと言え!!」

 

結局アクターレは捕まって閣下におs調教されました。(あのディスガイア4の調教部屋見たいのでしました。)

 

「ふぁいすみません。」

 

アクターレの調教が終わった後何故か俺の方に来た!?

 

「ほう、貴様が新しく入ったプリニーだな?」

 

なんて威圧感、立っているのがやっとだな、メーヴェルさんすげぇ涼しい顔してるけど大丈夫なのか?

 

「はい!!俺の名前はイチカです。」

 

なんとか大きな声が出せたようだ。

 

「違う!!」

 

え?

 

「プリニー法第一条語尾に必ず「〜ッス」をつける事!!もう一度!!」

「は、はい!!」

「違うもっと語尾に「〜ッス」を!!」

「はいッス!!」

「よし!!それでいい!!」

 

なんだこれ(苦笑)

 

(これ閣下の悪い癖なんですよ。)

(ええ‥‥)

 

「ふむ、なかなか悪くないな、おい貴様!!」

「は、はいッス!!」

「ふむ、これからみっちりプリニーの基礎から教えてやるから俺についてこい!!」

 

こんなんで大丈夫かな?でもやるっきゃない!!

 

「はいッス!!」

「俺に続けーーーー」

「はいッスーーーーー」

 

そう言って彼等は時空ゲートへ向かって走って行った。

 

「待ってくださいヴァルバトーゼ様〜イチカ様〜」

 

メーヴェルもその姿を追う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺様は?   寝よ‥‥」




はいはい、どうだったかなー
今回は一夏の友好関係についてまとめてみました。
◎:大良好 ○良好 △どちらでもいい ×殺意が沸く

教師×

生徒△

商店街◎

千冬○

秋斗×

箒◎

鈴◎

プリニー○

フーカ?

デスコ△


こんな感じかな?サンプル程度で見ていただけるといいです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。