魔界戦記IS〜プリニーイチカの魔界戦記〜   作:ネバル

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12時に投稿するはずが姉に邪魔されたでござる。
まあとりあえず見てください!!


とある修行風景

イチカside

あの後みっちりとプリニーについてとプリニーの基礎を教えられた。

どうやらプリニーの教習所みたいな所みたいだった。

そこでもプリニーにはランクづけされているみたいだった。

レベル1〜レベル10まであった。

ちなみにレベル1はトイレ掃除。

レベル10は戦闘らしい

ちなみに俺は。

「まさかたった一日でレベル10に到達するとはな、なかなかやるなイチカよ。」

「自分でも驚いていますッスよ。」

 

レベル1〜5が掃除関連だったので短時間でクリア出来た。

他は雑務主人となる人のサポートなどなどをこなし初めて一人前だそうな。

 

「この短時間でレベル10に到達したプリニーはイチカお前が初めてだ、これから本格的に指導してやる!!覚悟をしろ!!」

「はいッス!!」

 

こうしてヴァルバトーゼに無事接触する事が出来た一夏、これからどうなるかは本人次第だ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァルバトーゼside

件のプリニー‥‥やはり変だな、俺が用意していた10の課題をいとも簡単に達成するとは‥‥

ラミントンが関わっている時点で気づくべきだったかもしれんな。

なにはともあれイチカは俺が責任もってちゃんとしたプリニーにせねばな。

 

「閣下‥‥」

 

ふと声が聞こえた、この声は俺の従順な執事フェンリッヒだな

 

「どうしたフェンリッヒ?」

「いえ、閣下がお帰りになった噂を耳にしたので迎えに来たのですが‥‥。」

「そうか、すまないなフェンリッヒ。」

 

最近不満の顔をするようになった従順な従者、原因は俺と付き合っている天使『アルティナ』の事だとは思うが‥‥

なんとか仲良く出来んものか‥‥

 

「閣下?」

「すまん、考えごとをしていた、それよりフェンリッヒよ。」

「?なんでしょうか、閣下。」

「しばらくここ地獄に滞在するのでな、いろいろの手配を任せるぞ、これがそのリストだ。」

「!?」

 

その瞬間尻尾が逆立ったように見えたが気のせいか?

 

「お任せください閣下このフェンリッヒ命に代えても達成してみせます。」

「お、おうまかせたぞ。」

 

すこしおかしなテンションをみて若干引いた閣下であった。

 

 

 

 

フェンリッヒがごきげんで俺の横につく

そんなにうれしいのならしばらくは仕事を与えてやるか。

俺が他の地獄に出張中はまったく仕事がなかったみたいだ。

(アクターレを説教した時に今の地獄の事情を聞いた)

 

 

 

 

 

 

 

 

イチカside

「ふぅ。」

 

とりあえず寝床が無いので大統領の屋敷に戻って来た。

 

「ただいまーッス」

「「「お帰りなさーいッス!!」」」

「「「リーダーお帰りなさーいッス」」」

 

俺を出迎えてくれたのは部下のプリニー達だった。

 

「待っててくれたッスか」

「当たり前ッス!!」

「リーダーのおかげで掃除とかの雑務が楽しいんッスから。」

「恩返しがしたいんッスよ!!」

 

いやー嬉しいなこんな風に思ってくれる奴らがいるんだから。

 

「よし!!無事戻って来たから豪勢に振る舞ってやるッスよーー!!」

「「「やったーーーーッス」」」

 

ああ、なんかいいなこんな雰囲気。

何年ぶりだこの感じ?

覚えてないな‥‥。

 

「おら、食堂え直行ッス!!」

「「「アイアイサーーーーーーー」」」

 

ドドッドドドドドドド

 

一斉に食堂直行するプリニー一同、彼等には彼等なりの絆があるのだ!!

 

「「「ゴっあんです(ゲップ」」」

「食い過ぎだぁ‥‥、まったく。」

 

ちょっと調子に乗るのがたまに傷だけどねwww

 

 

 

 

 

 

「ふぅ。」

 

俺はアクターレさんがためていた書類の一部を整理していた。

 

「リーダーおつかれーッス、はいこれを。」

 

とコーヒーを部下プリニーがくれる。

 

「ん、ありがとッス。」

 

そのコーヒーを飲む。

 

「やっぱり閣下は厳しかったッスか?」

「んー」

 

ある意味スパルタではあったな。

 

「まあ為になることはあったかな?」

「へー」

 

主に戦闘についてはほぼ素人だったからな。

 

「まあ閣下にかかれば標準語では無くなるッスねー」

「あー」

 

それは分かるなだって語尾に『〜ッス』だもんな。

 

「まあここの法律だから仕方が無いッスねー」

「そうッスね。」

 

 

こうして今日一日の地獄が今日も終わるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???side

「けっけけけ、天使共も面白いことを考えたな、しばらくは監視してようかな〜」

 

地獄のそらに黒い天使の翼を持つ何者かがイチカを見ていた‥‥

 

「ただ見ているだけじゃあつまらないけど二年後まで待つかー。」

「二年後を楽しみに待ってるぜーけーけっけけけけーーー」

 

そう言うと黒い翼の天使は何処かに去って行った。

彼はいったい何者なのかー




プリニーの教習所
いわずもがなヴァルバトーゼ閣下が本格的にプリニーを指導する為の施設。
何秒間でそこを奇麗に出来るかの施設まである。
汚している魔物はゾンビとかオークがほとんど。
たまに魔立邪悪学園から謎の3兄弟がくるとか‥‥
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