魔界戦記IS〜プリニーイチカの魔界戦記〜   作:ネバル

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予告どうり本編投稿です。
今回から地獄日常編です、この話はIS編へとつなげる為のお話です。
基本的にイチカの地獄への生活とディスガイアメンバーとのふれ合いとか色々ネタのぶっ込みの内容になるかもしれませんので覚悟してみてください。


地獄日常編
地獄の日常1


ラミントンside

天界のラミントンの執務室

 

「ラミントン様!!地獄より手紙が届きました!!」

「ふむ、ご苦労様。」

「ハッ!!それでは!!」

 

そういって天使兵は部屋から出て行った。

 

「手紙の主は‥‥ヴァルバトーゼからか。」

 

おそらくイチカ君の事だろう。

さて中を見てみますか。

 

 

 

 

 

 

‥‥‥‥

 

 

 

 

「もうレベルがカンストの段階まできてしまいましたか。」

 

流石、元暴君‥‥いや優秀なプリニー教育係だ。

手紙を見る限り順調のようだな、さて私ものんびりしてられないな。

後1年で彼の体の再構築をしなくては‥‥

そう考えながらある場所へ向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イチカside

よし、いつもどうり仕事をするか!!

 

「よし!!やるッスよ!!」

「「「「「「おーーーーーー」」」」」」

 

今日は地獄の掃除をしようと様々な場所を奇麗にする『※掃除デー』と言うのを決行している。

※暗黒議会でプリニーデー並みに可決が難しい議題である。

ちなみに力づくで可決しました。

 

「よーし始めるッスよ!!」

「「「「「ハイッス」」」」」

 

そうしてみんなバラバラにわかれて行動して行った。

 

 

 

 

 

 

魔物side

「わあああああプリニー共が攻めて来たあああああ。」

 

なぜか騒ぐ魔物A

 

「どうしたA彼奴等はただのプリニーではないか。」

「お前は知らないのか?」

「はて?」

「今のプリニーはめちゃくちゃ強いんだぞ!?」

 

そう魔物Aは慌てている様子。

それを見ている魔物Bは呆れたご様子。

 

「馬鹿馬鹿しい、プリニーごとき誰でも対処出来るわい。」

 

そう魔物Bが呆れて去ろうとしたその時。

 

ドドドドドッドドドドドッドド。

 

 

「ぎゃああ来たあああ。」

「なんじゃありゃあ!!」

 

プリニーの軍勢が魔物達に向かって来ている様子だった。

 

「たかだかプリニーやるぞ!!」

「まじかよ!!こうなりゃ、やけだ逝ってくる!!」

 

 

ドドドドドッドドドドドッドド。

 

「うああああああ」

「うおおおおおお」

「「「「「掃除の邪魔ッス!!」」」」」

 

こうして謎の激戦が行われていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァルバトーゼside

「?なにやら外が騒がしいな。」

 

今日はいつになく騒がしい。

 

「さーて、奇麗にするッスよー」

「ほほう、いい心がけだなそこのプリニー。」

「あ、閣下!!」

「その調子で貯金しろよな。」

「はい!!ありがたきお言葉ッス!!」

 

最近プリニーが色々な雑務をしている光景を見るようになった。

俺から見ればいい光景な気がするのだが‥‥

 

「まったくプリニーとは思えない発言だな。」

「‥‥フェンリッヒよこれはプリニーに必要な光景ではないのか?」

 

最近よくプリニーが仕事をするようになってからと言うもの大分仕事が少なくなっているのは分かるがな。

 

「閣下は何故そう冷静に言えるのですか!!これはある意味異変ですよ!?」

「まあ、言われてみれば異変だな、だが困る事でもないだろ?」

「う、それは‥‥。」

 

そう困る事はまったくない。

しかし、言われてみると確かに不思議だ。

まあ、イチカが関係あるのは一目瞭然だな、アイツが原因ならば心配ない。

現にここ地獄は困っていないからな(一部除く)たいした事はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フーカside

「え?なにこの光景?」

 

私はものすごく不可解な出来事に遭遇しています。

プリニーが地獄の様々な所を掃除しているからです。

 

「本当なんデスかねこの光景は?」

「私が知るわけないでしょうが!!」

 

今でも混乱してるくらいなんだから。

 

「本当にどうしたんだろうなこれ?」

 

ふと後ろから声が聞こえた。

 

「あ、エミーゼルじゃん。」

「よっ!」

 

死神エミーゼルこと元魔界大統領の息子である。

今は地獄の犯罪人を始末するエージェントを父親とやっている。

魂を狩る訓練をしながら大統領の座を狙っている。

 

「実はこの光景はざっと1年前からなんだぜ?」

「え、嘘こんなの知らないわよ!!」

「無理もないさ、最初は大統領の屋敷からどんどん広がってきて今の状態なんだからさ。」

「まじで?」

「まじの大まじさ。」

 

私が知らない所でこんなことが‥‥

 

「今現状じゃ放置にしてるんだけどさ。」

「え?なんでよ異変レベルじゃないこれ。」

「いや、確かに異変レベルだけど今段階地獄に被害がないから手が出せないんだよ。」

 

ええええええええ

 

「じゃあしばらくはこんな感じなの?」

「まあ、そういう事になるな、一応俺もこの異変を調べてるんだけど全然何だよ。」

「え?どういうこと?」

 

高々プリニーなのに‥‥

 

「いやなんかそいつ等がありえないくらい強いんだよ。」

「へ?プリニーでしょ?そいつら。」

「ああ、だけど何故かプリニーガX並みに強くなっていて手が出せないんだよ。」

「えええええええ」

「多分リーダーのプリニーが変ったからそのリーダーに並ぼうとトレーニングしているって噂が流れているからそのせいかもな。」

 

なにその噂って

 

「そのリーダーってどんなプリニー?」

「へ?」

 

もしあの時助けてくれた半プリニーのやつだったら会ってみたい!!

 

「リーダーの特徴を教えてって聞いてんのよ!!」

 

私がエミーゼルをゆらす。

 

「わあああ、分かったからゆらすな!!」

「わかればよろしい。」

「女って怖い、と、そのリーダープリニーはとにかく白いらしい、それ以外はまったく情報はない。」

「それだけで分かったわ。」

「え?フーカ知っているのか?」

「いや、情報ありがとうねそれじゃ行くわよデスコ!!」

「あ、お姉様待ってくださいデス!!」

「あ、待てよお前等!!理由を話せええええええ!!」

 

 

 

こうして、フーカ、デスコ、エミーゼルは『掃除デー』の本拠地魔界大統領の屋敷へ向かうのだった。

無事フーカはプリニーイチカに会う事が出来るのか!!次回を待て!!




さてどうでしか?今回はこんな感じです!!
楽しめましたか?それではまた次のお話で会いましょう!!


今回の設定
掃除デー
『プリニーデー』の上位互換だが、可決率は『プリニーデ』並と言う設定です基本的に可決すると前地獄を掃除すると言う条件がつけられる。
ごくたまに激レアの魔物が乱入してくる。
そいつを倒すとステージボーナスに欲しい物を付与出来る。
どれもいい事尽くめの議題だ!!
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