今回はフーカが突撃します。
まあ見てみそ。
イチカside
「首尾の方は大丈夫ッスか?」
俺は皆に問う
「はいッス、とりあえず西エリアは無事清掃完了ッス、戦利品とか押収物がザックザックッス!!」
「次!!」
「はいッス!東エリアは約90%ッス、手こずっている原因はラハール殿下のせいッスねー。」
「ふむ、そうなればそこにエンプーサの類いを派遣すればいいッスね。」
ラハールさんには悪いが清掃率をあげるため足止めさせてもらいます!!
「次!!」
「南エリア約99%もう少しお待ちくださいッス!!」
「よし、分かったッス!!次!!」
「北エリア約50%ッス、ここは中々攻めこまねいているッス。」
やはりそこは難所だな‥‥‥
「よし、皆北エリアにほぼ戦力を送るッス、俺も後から続く!!行くぞ!!」
「「「「「おおーーーーーーー!!」」」」」
フーカside
え?なにあれプリニーがいっぱいいるんですけど。
とりあえず隠れられる所に身を潜めています。
「はぁ、はぁ、追いついたぁー」
「しぃーーー」
とっさにエミーゼルを捕まえ口を手で塞ぐ。
「むっぐう、なにすんのさぁ!!」
「しぃー静かに!!プリニーにばれちゃうでしょ!!」
その言葉にエミーゼルは黙った。
「で、隠れたはいいけどここはまだプリニーに占拠されてないみたいだな。」
「へ?占拠ってなんのことよ!!」
「いや、あいつらの目的は魔界全体の清掃なんだよ、もう魔界の約80%はゴミ一つないぜ?」
そういえばこの頃不法投棄されているゴミを見た事が無い、こういうことだったのか‥‥
「別に悪い事じゃないんだけど、度が過ぎていてちょっと問題になっているんだよ。」
「どういうこと?」
「お前は主犯のことはちゃんと知っているんだろうな?」
知っているっちゃ知っているけど深くまでは知らないわ、だから会ってみたいんだけどね。
「まぁいいや主犯のヤツはどうやら奇麗好きらしい、魔界に染み渡っている汚れなんかも奇麗になってる、現に古くからいる悪魔なんか『ここの所めまいがするんだけど知らない?』だってさ、どんだけ奇麗にしてるんだよ!!」
うわぁ、それは確かにやりすぎねぇ。
「刃向かう悪魔も居たらしいけどほとんどプリニーにボコボコにされたらしい。」
「え?上級の悪魔も居たんでしょ?さっきはスルーしてたけど。」
「お前なぁ、さっきも話したけどあいつらどういうわけかプリニーガX並みの力を手に入れていたんだよ、しかもそいつ等を投げれないと来た!」
えええええ投げれないプリニーとかプリニーじゃないし。
「なにか理由でも有るのかしら?」
「知らないよ、その主犯に聞いてみれば分かるんじゃないか?」
そんな会話の中何か近づいてくる大きな地響きがした。
ドドドドドドッドドドドド
「うわ、こんどはなに!?」
「お、ついに主犯のプリニーが拝めるか?」
?どういう事だろう
「見ろあのプリニーの軍団の中に白いプリニーがいるだろ?」
そう言われて目を凝らしてみた、確かに白く目立つプリニーがいた。
あれがあの時見たイチカさんなのだろうか?
実際に会って確かめなくては!!
そう思ったら私はあのプリニー軍団めがけて走っていた。
「ちょ、フーカ!!」
「お姉様!!」
いつのまにかいたデスコの事なん考えずひたすら無我夢中に私はプリニー軍団へと向かって行った。
そうしてその軍団が通るであろう道にでてバットを構えこう宣言する!!
「そこを止まりなさいプリニー軍団!!私が相手をしてやるわ!!」
こうやって私はプリニーの群生を止めた。
続くよん。
ーーーーーーーおまけーーーーーーーーー
アサギside
はぁ
「まさか帰ってくる時にそんな話もちかけてくる?普通。」
まあ、あの子がきてから色んな意味でアイツも変ったかー。
あたしが初めてあいつとあった時なんか顔をしかめてたしさー。
後で理由を聞いたらその時の世界戦のあたしに嫌な思いでが遭ったんだってさ、笑えたわ。
あたしはどうやら何処の魔界にもいるみたいでさ、自分でもよっくわっかんないんだよねー(笑)
だからいつか主人公になれる世界戦のあたしがいたらその座を奪ってやるんだからね!!
「ふぅ、なんかスッキリしたわ、今度はイチカにライブの許可とろう。」
なんやかんやでこの騒動に巻き込まれなかったちょっとラッキーな不幸少女がつぶやくのだった。
朝霧アサギ
プリニーの話でもあったと思うが彼女は別世界ではまったく違うフォルムらしいですね、シュワちゃんみたいなヤツとかいたりしましたし‥‥。
私は個人的に演歌のアサギちゃんが好きです。
ここのアサギちゃんは主人公レーダーなる物を内蔵しており、主人公レーダが反応したら攻撃しようとします(大半失敗します。)
イチカにたいしては友達と思っています。