魔界戦記IS〜プリニーイチカの魔界戦記〜   作:ネバル

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ディスガイア編の最終回になる予定のお話です。
それではよろしくお願いします!!


ライバル宣言のち告白前編

イチカside

 

なんだかんだでもう1年も経ってしまったな。

思えばいきなり死んでいきなり地獄に送り出されるとは思わなかった‥‥

理由はどうあれ困っている人?は助けないとね。

 

「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」

 

俺は変れたか?どうだろうな?

フーカ‥‥‥彼女はとても強かった人間?とは思えないほどに強かった‥‥。

閣下の話によれば俺と同じプリニーらしい。

半プリニーとここでは言われているらしい。

俺も閣下から言わせれば半プリニーの部類とされるらしいのだが‥‥

どうにも実感がわかない‥‥

 

「うーん‥‥。」

 

少し考えてうなっているとプリニー達が入って来た。

 

「プリニー長、お掃除終わったッス!!」

「おやつをお願いしたいッス!!」

 

っと入ってくるなりおやつの催促である。

 

「ああ、ごくろうさまッス、おやつはまっているッスもうちょっとでできるッスよ。」

 

やったーーとプリニー達は踊る。

数時間後おやつのケーキとちょっと前に買って食べてレシピを完全にマスターしたスイーツをプリニー達の前に出した。

 

「これはすごくおいしいッス!!」

「こんなの他のプリニー達は食べられないッスね~」

 

っと大絶賛だった‥‥

ちなみにプリニー達の境遇は大体閣下に教えてもらっている。

ほぼイワシ生活なのとか、給料が出ない何ってざらとかな。

一応これでも最低限の贅沢として振舞っている。

そうでなきゃ反乱されるだろ?

 

「さて、お前たちそろそろ仕事の時間ッス!!さっさと済ませて明日に備えるッスよ!!」

「「「「はいッス!!」」」

 

閣下曰く俺の指揮はとても筋がいいと言われたが‥‥そんなものなのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フーカside

 

‥‥‥プリニーイチカねぇ‥‥

最初はただただ興味本位だったんだけどねぇ。

いざ戦ってみたらものすごく強かった、しかもまだ本気じゃないとか‥‥‥

あの戦いの後エミーゼルから聞いたんだけど魂が純白だったらしいんだよね。

だからどうしたの?って話って思ったわ。

そしたら『バッカあいつは天使になってもおかしくないほど超清らかな魂ってことだよ』って言われた。

それが本当だったらどうしてプリニーに?

それにあたしみたいに半プリニーになってたし‥‥掛け声があれだったけど‥‥

 

「あーーーもやもやする―-----。」

 

謎だらけすぎるってのよ!!

 

「お姉さま?」

 

ふとあたしにデスコが話し掛けてきた。

 

「んあ?どうしたの?デスコ?」

「いや、お姉さまがこの頃悩んでいるようなので話だけでも話してもらいたいなーって思ったんデス。」

 

いつになく真剣な表情であたしに言う。

 

「そんなに表情に出てた?。」

「はい、デス。」

 

そっかー表情に出てたかー、デスコに見破られるほどとはあたしも落ちたわねー(笑)

 

「失礼なこと考えたデスね?」

「なーんのことかしらー?」

 

おっと危ない危ない。

 

「まあ、悩みって言うよりはあの白いプリニーの事なんだけどね。」

「え?イチカさんのことで悩んでたんデスか?」

 

デスコが急にあたしに近付くので思わず後ずさる。

 

「え、ええイチカのことよ?」

 

そう答えるとデスコはブツブツと何かつぶやき始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デスコside

これはもしかしたらラ、ラブなのデスかー

この独特な空気まさしくラブの空気デスねー

いやはやようやくお姉さまにもラブの展開が‥‥

ハッ!!こうしてはいられないデス!!急いでこのことをお兄様やみなに知らせねば!!

しかし、むやみやたら報告してしまったらお姉さまに怒られるデス。

ここはさりげなくイチカさんとおデートに誘わせる作戦を練るしかないデスね‥‥

 

「お姉さま‥‥」

「わ!!」

 

ふと現実に戻りお姉さまに話し掛けるとびっくりされたデス‥‥

 

「どうしましたデスか?」

「どうもこうもないわよ!!急に黙ったと思ったら急にしゃべりだすんだもの。」

 

これはすまないことをしてしまったデス。

 

「ごめんなさいお姉さま‥‥」

「まあ、あたしに代わって悩んでくれたんでしょ?それで勘弁してあげるわ。」

 

流石お姉さま寛大デス。

 

「それよりお姉さまデスコにいい考えがあるんデス‥‥」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日―――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

イチカside

 

「ってなわけであたしと一緒に出掛けて?」

「いきなりなんッスか!!」

「い・い・か・ら!」

 

いきなり手?をつかまれ連れていかれた。

 

「ぬわあああああああ」

 

「プリニー長が連れていかれちゃったッス!!」

「た、大変ッス!!」

 

これが後に語られる『プリニー長誘拐事件』である。(魔界謎事件簿より抜粋)

ちなみにこの事件は天界、魔界の長により早急に解決されていたのが判明されている。

 

続く!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

亡国企業の日常?

アッシュside

 

「マドカああああああああああああ」

「いやあああああああああああああ」

 

いつも道理の光景だな

TとMが追いかけっこしている、いつもの光景だ。

 

「助けなくていいの?」

 

スコールが話し掛けてきた。

 

「どうせ、Mが勝つだろ?」

「‥‥‥そうね(汗)」

 

Tこと(タム)なぜかM(マドカ)の事を叫びながら襲い掛かってくる時がある。

タムが言うには『名前がまぎわらしいからよ!!』と開き直っている。

まあ、攻撃を当てまくれば沈黙するんだがな‥‥

 

「しかし、こりねぇなタムわ‥‥‥」

「‥‥‥‥(汗)」

 

この後小1時間TとMの追いかけっこが続いた‥‥

 

「やっと沈んだか‥‥‥」

「ああん、まどかぁー」

「気持ち悪い」

 

こんなんで大丈夫かぁ?




タムはネタですwwwwww
タムの元ネタは某魔法少女の彼女です。
分かる人はそのまま胸にしまってくださいね
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