魔界戦記IS〜プリニーイチカの魔界戦記〜   作:ネバル

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シルバーウィークは仕事じゃあああああああ
なので夜中投稿です(笑)
お気に入り欄が減ったり増えたりして内心びくびくしております。
自分のペースを保とうとはしているんですがね‥‥
今回は一夏が造ったAIコアゼウスの話です。
それではどうぞ。


番外編 ゼウス(Z-US)

ゼウスside

 

やあやあみなさんお久しぶりです。

え?誰だって?

やですねぇ一夏パパの娘のゼウス(Z-US00)ですよー。

まあ回想にしか出てませんので仕方がないですね。

パパはISを男でも動かせるようにと私を造った見たいですけどそんな気はさらさらないんですよねー、と言うか無理なんですよー。

みんななんでか男の人が触ろうとすると真っ赤になって動けないんですよねー。

あ、パパは製作者なので大丈夫です、パパの弟はよく分かんないんですよねー、得体のしれない何かってのは分かっていますけど‥‥‥

ちょっと前だって私のお部屋壊そうとするしさー。(パパお手製のキューブは壊せないからいいけど。)

あのくらいのパスワードが分からなきゃ私は使いこなせないっちゅーことよ!?

そして只今パパのお姉さんが私を見つけた所です。

 

「これがあのバカが言っていた箱か‥‥」

 

バカってパパの弟のあいつかな?

 

「パスワードが必要か‥‥ヒントが書いてあるな。」

 

僕と束さんが最初にあった日‥‥‥

 

「ふむ‥‥‥。」

 

お?考えに入ったね?

 

「あいつがパスワードを間違えたとすると、道場に連れて行った日ではなさそうだな‥‥」

 

結構鋭いじゃん。

 

「しかしそれがいつかは全くわからん‥‥いっその事、束に頼むか?しかし‥‥」

 

ありゃりゃギブアップかい?

 

「やはり束に頼むか‥‥」

ッピ

 

やっぱり無理だったようです。

と言うかママに会うのですね‥‥

一応パパが一夏でママが束でございます。

まあパパが秘密裏に私を造ったので初対面ではありますけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後

 

 

どうやらママ(仮)が来て私の部屋を持って行ったようです。

 

「何が入っているんだろうね?」

「私にはわかり兼ねます。」

「まあいっくんが残した物だからきっとすごいものだよー」

 

フフフきっとびっくりするでしょう(ドャア

 

カタカタカタ ターン

 

「ハロー初めまして『ママ』」

「え!?『ママ』!?」

「イエス、『ママ』です」

「いつの間に束様は結婚していたのですか?」

「知らないよ!?」

 

フフフ驚いてる驚いてる‥‥

 

「フフフ知らないのも無理はないよ、私は『織斑一夏』が造ったISコア『Z-US00』だからね。」

「ISコア?いっくん造れたんだ‥‥」

「ママを驚かせようとしていたみたいだからね。」

「そうだったんだ‥‥‥」

「パパはもうこの世にはいないみたいだけど‥‥多分帰ってくるよ。」

「うん‥‥うん‥‥」

 

あれぇ?なんかしんみりしちゃったなぁ‥‥

コンナハズハ―

 

「それでゼウスさんはなぜこの箱に?」

「ん?あなたは?」

「申し遅れました束様に仕えております『クロエ・クロニクル』と申します」

「へークロエね、覚えたよ、んでこの箱の事なんだけれどこれは私の家なんだ。」

「家ですか‥‥」

「うん、元々はISのコアの横につける物なんだけれど。」

「え?コアの横に!!」

 

その言葉に束はとても驚いた表情をする。

 

「そう横につけるんだよ。」

「それだとコアが2つに‥‥」

「ああ、それは心配ないよ、私はISコアだけどISコアとは異なる『AIコア』の役目も果たしているんだよ。」

「AI‥‥‥コア‥‥」

「そう、本来のISコアと私の存在AIコアがあることによって処理を素早くこなすことが出来るようになったの!!しかも搭乗者の意思関係なく私も操作権を握れることもできるの!!」

「す、すごいやっぱり、いっくんは天才だったんだね。」

「フフンパパは偉大なのだ―。」

 

話についていけないクロエはポカーンとしている。

 

「っで?クロエっちはどうなの?」

「っへ?私‥‥ですか?」

「うん、どうも反応が普通の人の反応と違うみたいでさー、クロエっちって造られた人間?」

 

この質問にクロエはちょっと暗くなった。

 

「あ、聞いちゃいけない質問だったかな?ごめん‥‥」

「いいのですよ‥‥」

 

あー空気が‥‥‥

 

「っていうかここどこ?」

 

ドタバタしていたせいであまり周りを見ていなかったから突っ込まなかったけれどココ何処?

 

「んー地下?」

「えー‥‥」

 

地下なのかー。

 

「なんでこんなところに‥‥」

「だっていっくんが重要な何かを入れてるかもしれないでしょ?」

「まあ‥‥」

 

それでここまでするか‥‥

まあいいとりあえず‥‥

 

「ママ、とりあえず仮でもいいから私の体を造ってくれる?このままだと動けないからさ‥‥」

「オッケー、ISでいいんだよね?」

「そうそう、どんなISでもいいからさ、つけ方は私が説明するから大丈夫だよ。」

「よし!それじゃあ造るよー」

「え!?まさか最初っから!!」

「そうだよーISだとちょっとごついからね~」

「だからって‥‥‥ハァー」

 

こうして私は束ママの自作ISボディを造ってもらいました、まさかISをアンドロイドにするとは思わなかった‥‥

ちなみにISコアは人工コアではないので操作権はずっと私です。

それではまたお会いいたしましょう。

 

 

 

続く




ISコア兼AIコアゼウス(Z-US00)
元々は男性でも動かせるように作ったものだが他のISコアは男性恐怖症?みたいなものがあると発覚したためお蔵入りになった。
一夏も男性がISを使うのは無理と判断したため、ゼウスをスリープさせることを決意したがそこで『白騎士事件』が発生した、最後にゼウスを使い『白騎士事件』は終結、ゼウスは眠りについた。
今現在は束と共に一緒に住んでいる。
一夏の死亡には死んだ時から知っている。(理由は今は言えません
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