魔界戦記IS〜プリニーイチカの魔界戦記〜   作:ネバル

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自分がやってみたかっただけシリーズです。
亡国企業の隠し芸大会のようなものです。
それではどうぞ―


番外編 亡国企業の忘年会

*このお話は前話の前のお話しです。

 

 

 

 

 

アッシュside

 

ここ亡国企業(ファントムタスク)は毎年他の企業のように忘年会を開催する。

表は普通の企業なのでそうゆう行事は進んでやるとゼクス様は言っている。

しかし裏の顔もある点居酒屋とかホテルとかの予約は全くしない。

ちゃんと亡国企業に特設場が設けてあるので毎年そこに招集が掛かる。

 

「毎年、毎年忘年会がある裏企業って家だけじゃねぇのかな。」

 

毎年のことながら俺は去年と同じことを言う

 

「ははっはは去年もそんなこと言ってたね?」

 

Bことバットが俺にいつものごとく話掛けてくる。

 

「おいおい、これは毎年の口癖だから突っ込むなって言っているだろ?」

「あっはははは、ごめんごめんいつもボケない君が言うとどうしてもね‥‥」

 

俺だってボケたい時くらいあるわ。

 

「そんなことよりC(キャサリン)はどうした?」

 

話題そらしにもう一人の相方の居所を聞く。

 

「あーキャサリンなら‥‥‥」

 

ちょっと言いにくい顔をしながらとある場所を見るバット。

 

「?」

 

ふとバットの視線の先を見てみると‥‥‥

 

 

 

 

 

 

 

つい最近発見されたISよう人口AI『Z-US00』(ゼウス)と生身で戦おうとするキャサリン(バカ)が居た。

 

 

 

 

 

 

 

おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分前

 

 

 

 

キャサリンside

 

毎年開催される忘年会‥‥‥‥私は毎年これを楽しみにしている。

一年間戦争や紛争を処理したりとか大変なんだもん。

アッシュやバットがいるから今まで生きていけたけれど、もーーーーっと楽しいことや嬉しいこともちゃんとやっていきたいんだよねー。

あっ!!あそこに居るのはつい最近仲間になったゼウスちゃんじゃない。

 

「ゼーウスちゃん。」

『はいどうしました?えーとキャサリンさん?』

「バトルしよーぜ!!」

『はい?』

 

いやー束っちの造ったアンドロイドボディーとか戦ってみたら面白いだろーなって思ってたんだよねー。

 

「だからバトルしよーぜ?」

『いやいや、いきなりなんですか!!』

「え?面白そうだから。」

『‥‥‥‥‥(呆れ)』

 

あれなんかおかしなこと言った?

 

『本当に私と戦いたいのですか?』

「YES!!!」

『‥‥‥‥よろしいでしょう、その挑戦受けて立ちます。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アッシュside

 

「と、言う分けさ。」

 

たまたまそこに居たバットの説明が終わった所で。

 

「あ、始まったみたいだよ?」

 

戦いのゴングが鳴ってしまったようだ。

 

「‥‥‥‥まったくあのバカ(キャサリン)が(怒」

 

あの戦闘狂は戦いと思ったら勝負がつくまで戦い続ける‥‥しかも負けず嫌いと来たもんだ。

強い敵が出たら作戦かまわず真向から立ち向かう‥‥今までの作戦の支障は出ない程度にあいつを抑えてきたつもりだったんがな‥‥‥

 

「‥‥‥一度あいつには説教が必要だな‥‥‥」

 

俺はこの時ものすごい顔だったと思う。

え?なんでかって?

それは

 

「「「「「((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」」」」

 

バットもその他野次馬共もみんな震えてたからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小一時間後

 

 

 

 

 

チーン

見事キャサリンはゼウスに勝ったものの終わった途端アッシュの瞬獄殺もビックリの速さでキャサリンをボコボコにした後説教を食らわした。

見事キャサリンは撃沈しました(笑

 

「ううひどいよあっちゃん。」

「お前よーいきなり会ってバトルとかポ〇モンかよ!!」

「だって強そうだったんだもーん!!」

「もーんじゃねぇよ!!ほら、さっさと行くぞ!!忘年会始まっちまうぞ!!」

 

そう言って俺は会場に行こうとする。

 

「あーん待ってよあっちゃんーーー」

 

キャサリンは慌ててアッシュの後を追いかける。

 

「やれやれ。」

 

バットも二人の後ろを呆れながら少し嬉しそうな顔で二人の後を追いかける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

束side

 

いやーこんな裏企業でも忘年会ってやるんだねー?

束さんびっくりだよ。

 

「そういやーおじさんも参加するの忘年会?」

 

すぐ横のディスクに座っているおじさんに聞いてみた。

 

「ん?ああ、わしも出るぞ?と言っても社員は全員強制参加らしい。」

「え?そうなの?」

 

強制参加の忘年会とかたのしいのかなぁ?

 

「ゼクスのばぁさんによるとこれは一種の親睦会らしいぞ?。」

「親睦会ねぇ‥‥‥」

「これを期にお前さんも奴さんらと親睦を深めるか?」

「いやいやそれはないよー。私はちーちゃんや箒ちゃんそれといっくんにしか興味ないからね。」

「まあ、わしも覚えてもらえるだけ光栄ってことかの?」

「そういうこと、まあでもその忘年会には出ようとは思うよ?」

「なんじゃ、結局出るのか。」

 

まあ私も思うことがあるんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かくして忘年会は今年も開かれることになった。

基本亡国企業の社長であるゼクスの説教じみたお話を聞きながらお酒や飲み物はたまた豪勢なご馳走を囲んで忘年会は始まる、例によってお酒が飲めない社員たちが間違ってお酒を飲んで暴れると言う事件が勃発することも‥‥‥

 

 

 

 

「マドカああああああああああ」

「いやあああああああああああ」

 

いつものごとくタムとマドカはおいかっけっこしており。

 

『これがお酒と言うものですか‥‥』

「あーゼウスちゃん?あなた機械だから飲めないよ?」

 

ゼウスの天然?が炸裂したり。

 

「「「我ら!!ABCマーケティング!!」」」

 

いつも突っ込み役のアッシュまでもがボケたりと散々な結果になりましたとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃん、ちゃん




まじでやりたかっただけです、すまそん
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