魔界戦記IS〜プリニーイチカの魔界戦記〜   作:ネバル

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謎のアクターレコミュです。
この後どうなるか俺は知らん!!


プリニーイチカの能力

アクターレside

はぁなんでこんなことになちまったんだぁ

まぁ暇だったからいいんだが‥‥

しかし、このプリニー本当に真っ白だなぁ

 

アクターレ「おい、プリニー。」

イチカ「?」

アクターレ「お前の事だよ白いプリニー。」

 

自分のこと分かってんのか?こいつ

 

イチカ「ああ俺の事ですか。」

アクターレ「お前以外誰が居るんだよ。」

イチカ「‥‥それもそうですね。」

 

‥‥‥‥‥‥

 

話が続かねえぇぇぇぇ

なんなのこのプリニー、淡白すぎる。

プリニーは元々罪人の魂、結構欲望に忠実な奴らばかりだ。

だけど、こいつは何かが違う。

興味がないみたいな感じでつかみにくいぜ。

 

イチカ「あのー。」

アクターレ「ウアッチ!!」

 

いきなり話しかけられ変な声が出た。

 

アクターレ「驚かせるんじゃねぇよ!!」

イチカ「あ、すみません。」

 

あー、ビックリした

 

アクターレ「で、なんだ?」

イチカ「プリニーの仕事って何をしたらいいんですかね?」

 

あー、そうかこいつプリニーになりたてだからわからねぇんだったな、適当に指示するか。

 

アクターレ「とりあえず掃除や雑務その他もろもろのことをやっているんだぜ。」

イチカ「へー掃除ですか。」

 

ん?なんか楽しそうな感じだな?

 

アクターレ「お前掃除とか得意だったりするのか?」

イチカ「ええ、生前の頃は家のことを任されていましたので、大体の事は出来ます。」

 

へー家の事任されてたのかー、あーあいつ等元気かなー無理してねぇかなー。

 

イチカ「アクターレさん?」

アクターレ「おわ!!」

 

またビックリしてしまった、家族の事を思い出してしまった自分が悔しいなこの野郎!!

 

アクターレ「なんでもないやい!!」

イチカ「なんでそこで子供語!?」

 

 

 

 

 

そんなこんなでアクターレの部屋元魔界大統領の部屋へ到着しました。

 

 

 

 

 

 

 

Pイチカside

なんだかんだ言って目的の部屋へつきました。

なんというか色んな意味ですごいです。

机には色んな書類やなんやら散漫している。

部屋自体もえらく汚い。

 

プリニー工場へ行く時メーヴェルさんが教えてくれたが基本悪魔は自由主義らしい、自分の欲望を叶えるためならばどんな事もすると言う。

に、したってこれは‥‥

 

一応ゴミはまとめてるっぽいけど

 

イチカ「アクターレ様これでよく生活出来ますね。」

 

俺が今アクターレさんのことをアクターレ様と言ったのはアクターレさんに『俺様のプリニーになるんだから一応『様』はつけろ!!』と言われました。

 

アクターレ「え?これが普通だろ?」

 

軽くカルチャーショックです、後で地獄の掃除事情聞いてみるのもいいかも‥‥

 

イチカ「とりあえず、ここ掃除しますね。」

アクターレ「え?いいの?」

イチカ「掃除や雑務が仕事なんですよね?」

アクターレ「お、おう。」

さて始めようか!!

 

 

 

 

 

 

数分後

 

 

 

 

 

 

 

これぐらいかな?

ふとアクターレさんを見る。

何故か開いた口が塞がらないような古典的な顔をしている。

 

イチカ「アクターレ様?」

いったいどうしたんだろう

ちなみに今の元魔界大統領の部屋の状況はと言うと

 

 

きれいさっぱり入らない物はアクターレさんに聞いてゴミに出しました。

書類やらは机の中に、大事な物らしき物はダンボールにしまって見つからない場所にしまいました。

部屋自体も埃とかなにかよく分からない物とかも片付けた結果もののみごとに奇麗な部屋に早変わり!!

 

 

アクターレ「なんじゃこりゃああああああ!!」

 

ビックリした、驚きすぎですよアクターレさん。

 

アクターレ「お前まじで何者だよ!!数分でこれって化け物じゃねぇか!!」

 

化け物とは失礼な。

 

イチカ「これぐらいいつもより早いですけど、毎日これですよ?」

 

この言葉にもっと驚くアクターレさん

 

アクターレ「まじかよ‥‥」

 

イチカの能力の一つを垣間みた瞬間であった。

いやー久々に掃除したなぁ。




家の一夏君は色々万能です。
転生者の歪みで転生者より頭が良くとてもお人好しです。
生前ではそのお人好しが災いし転生者に利用されてしまい精神がちょっとすり減っています。
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