まあなにもかんがえないで読んでいってください。
イチカside
この地獄に来てからだいぶ時間がたったな。
感覚で言うと3日くらいか?
アクターレさんの部屋兼大統領室を片付けたと思ったらあの人一晩で汚くしちゃったよ‥‥
アクターレさん曰く『落ち着かん!!』のこと。
この3日掃除ばかりです。
やっぱり俺以外にもプリニーがいるみたいだが、働いている様子がないので、リーダーっぽいプリニーにお話(お説教)したら。
『悪かったッス、だから説教しないで欲しいッス。』
よほど応えたみたいだが、あまりにも雑に掃除するからとうとう俺の怒りが飛び越えてそのリーダープリニーをボコリました。
その過程でポーチから武器が出せる事を知りました。
「しかしこの武器どっかで見た事あるんだよな」
そうこの短剣はどこかでみたことがあるのだ。
「千冬姉の雪片の形状にそっくりだけど違うものだなぁ。」
メーヴェルさんにこの事を言ってみると。
『プリニーの武器は思い出に残っているものを具現化しているだけでイチカ様のそれも、もしかしたら思いでの品としての機能があるかもしれませんね。』
と言っていた。
「まあ思い入れがあるといったらあるんだがなぁ。」
ふとそんなことを言っていると‥‥
「プリニー長お掃除終わったッス!!」
一匹のプリニーが俺に報告する。
ちなみにプリニー長とは俺の事だ。
あのリーダープリニーはここのプリニーの中でも強かったらしい。
それを倒した俺がここのリーダーになったのだ。
「おう、ごくろうさん休憩は俺が作るからプリニー部屋で待機しててくれ。」
「マジッスか!!それじゃあみんなに報告するッス!!」
とご機嫌でプリニー部屋へ向かっていく。
「ふぅ、まさか俺がここのプリニーのリーダーになるとは思わなかった、何気に前リーダーもいるしな。」
ちなみに何回か前プリニーリーダーがけしかかって来たけど全部撃退して、今では言うこと聞いてるもんなぁ。
んなことかんがえてたら厨房へ着きました。
「さて今日はクッキーを作るか。」
数分後
「おーい出来たぞー。」
「「「「まってましたッス!!」」」」
おうおうわらわらとまぁ
「慌てんな順番守れー。」
「「「「はいッス」」」」
統一制ありすぎだろこいつら。
とまぁ3日こんな感じだった。
以外とここの生活も慣れてくるもので、人間だったころと比べると優遇されてんのか?分からん。
しかし、人間だった時のとプリニーの時とではまったく目線が違うのでそこはそこで不便だ。
たまにでいいから人間に戻ってみたいなみたいなことも思う。
「ん?」
気のせいか?なんか目線がいつもより高い?
手を見てみた‥‥
「‥‥‥‥‥‥」
人間の手だ‥‥。
「は?」
俺は急いで鏡のある部屋へ行った。
「なんじゃこりゃああああああ」
鏡を見てみるとそこには、ジャージとプリニーの帽子(白)をかぶった生前の俺が立っていた‥‥
プリニーイチカ
突如誘拐犯に殺された織斑一夏のプリニー化した姿。
ポーチにはある武器が入っている(この武器の詳細は次のお話で)
たった1日でプリニーの長になる実力者(本人無自覚)
一夏自体は平均的強さだと思っているが織斑DNAは凄まじく一般人よりは強い、本気だせばいじっめ子なんてめじゃないぜ!!
ちなみによく買い物当番になっていた為か商店街の人達にはよくされていました(もちろんこの事は秋斗は知りません。」