プロローグの誘拐犯達のその後ですね。
彼等はIS編でさらに活躍する予定です。
名前はABCですがこれはちゃんと名前になっています
ヒント デュエルマスターズと一応関係してるぜ!!
???side
「あー始末書かったりーなー。」
おっす俺の名前はアッシュあん時の誘拐犯Aだよ。
Aって言うのは一種のコードネームだな。
今俺はあん時誘拐した少年『織斑一夏』についてだな。
あの時の伝言は「殺せ!!」じゃなくて「つれてこい」だったとはな。
「
俺がとある上司に愚痴っていると。
「よう!!まだ始末書書いていんのか?」
「
この女はオータムコードネームはO、俺とBCの同僚でありSの部下でもある。
「にしてもスコールも人が悪いぜ。」
オータムもスコールの伝言に不満があったみたいだな。
「ほう、お前がめずらしいな。スコールにぞっこんラブじゃなかったのか?」
俺がちゃかす。
「ばっ馬鹿言うんじゃねぇよ!!ちげぇよ!!俺がいいたいのはもっと分かりやすい言葉があっただろって意味だよ。」
オータムが言うのも無理は無いな、あの時誘拐した瞬間からそうだ。
『こんな作戦でいいの?』
『多分いけるだろ。」
『Bの作戦だからいいけどね。』
『A本当にこの誘拐で『織斑千冬』は動くと思う?』
『‥‥どうしたS?お前らしくもない。』
あの時のスコールの顔は忘れない、何かに「怯えている」ようだった。
今にして思えば伝言を伝えたスコールは安堵していたかもな。
『織斑一夏』に怯えていたかはたまた『織斑秋斗』に怯えていたか‥‥。
「どうしたんだ、アッシュ?」
オータムが不思議そうに俺の顔に近づいた。
「いや、なにも。」
オータムは「あっそ」と言ってある事を聞いてきた。
「そう言えばBとCは?」
「あいつらは適当に報告書書いてどっか行っちまったよ。」
そう言うとオータムは呆れた顔で。
「うわぁ流石自由人の二人だな‥‥。」
アイツらとは幼馴染みだがついていくとなると半端なくつかれる。
だって急に「お笑いやろうぜ!!」だぞ!!
「はぁ。」
「心情察するぜ。」
気楽でいいよなー。
???side
まったくせっかくいい人材が得られると思ったら、死んでいて死体まで消えるとは‥‥
「しかし、『死体が消える』か、なにか感慨深い事でもあるのかねぇ。」
あたしの名前は
見た目は若く見えるけどナノマシン療法で若く見えるだけさね。
今あたしは『織斑一夏』について調べてる所さね。
『織斑一夏』
享年?12歳 勉学??? 人脈そこそこ
小学校6年生からやたらと難しい本を読んでいる(空想学やら電磁学など)
結構頭いいのかと思えばテストは白紙だったりまちまちとしか回答欄は埋まっていない。
その所為で一部の先生からは『織斑の出来損ない』と言われていた。
中学に入ると小学校の時の担任からなにか言われたのか『一夏』にたいしてだけやたらと冷遇だった。
その後その教師は女尊男卑だったのが分かった。
その中彼は親友と思える人物に出会う事が出来る。
五反田弾、御手洗 数馬、凰鈴音
この3名である。
他にも情報はあるが6年生より前の情報が途切れている、いや消されている。
「うーむ分からないねぇ。」
そうゼクスが悩んでいると‥‥
『エマージェンシーコール!!エマージェンシーコール!!』
突如警報が鳴り響く。
「いったい何の騒ぎだい!!」
ゼクスが邪魔されたと言わんばかりに警報の示す所に急ぐ。
亡国企業エントランス。
「貴様等そこを止まれーーーー」
ガスマスクをかぶった兵士がある2人に警告する。
「止まらんと打つぞ!!」
もう一人のガスマスクが言う。
「いやー止まるわけにはいかんのー。」
「そうそう、私達はここのえらーい人に合いに来たんだからさー。」
ゆるーく侵入者の二人は言う。
「ここに入るには厳重な審査が必要なはずだが?」
兵士は侵入者に問う。
「聞き分けがないから殴った。」
「だって女の子にタッチする方が悪いんだよ?」
その返答に全員呆れ返ったあげく。
「何なんだ貴様等は!!」
その言葉を待っていたと言わんばかりにポーズをとる。
「なんだかんだと言われたら。」
「応えてあげるのが世の情け。」
「愛と勇気の悪を司る。」
「ラブリーチャーミーな敵役!!」
「篠ノ之 束」
「風祭 ノーム」
「銀河を掛けるヘルシンボルの二人には」
「ホワイトホール白い明日がまってるかのぉ」
『にゃ、にゃんてにゃ?』
ズコードタンドタン!!
「ありゃみんなこけちゃった。」
「なにがダメだったかのぉ?」
『全部ですよ束様、ノーム様。」
「だあははっはははは。」
「あんた達なにやってんだい!!」
奥の方から大急ぎでゼクスがやって来た。
「ババァになにやらせてるんだよ!!」
「くばぁああ」
あわれ兵士意味もなく殴られる。
「あなたが『亡国企業』の創始者ですね?」
束がそう問う。
「!?あんたは篠ノ之 束、どうしてこんなところに!!」
ゼクスはビックリする、それもそうだあの『篠ノ之 束』目の前にいるのだから。
「そこの人達にも言ったけどお話をしに来たんだよ。」
あっけからんという
「嘘じゃないね?」
「本当だよ?」
しばらくの沈黙。
「どうやら嘘じゃないようだね、いいだろちょっとこっち来な!!」
そう言うとゼクスは奥へ消える。
「やった。」
「やったのぉ。」
『こんなのでいいのでしょうか?」
亡国企業社長室
「さ、座んなさい。」
ゼクスが促す。
二人が座る。
「あんたらホルグラムだね。」
「「!?」」
そう、こいつらは生身じゃない。
よく見るとたまにずれがみえたりするしねぇ。
「よくわかったね。」
「伊達に創始者名乗ってないよ。」
こいつら見た目に反してすごいやつらだねぇ
ちなみに束はペンギンの着ぐるみノームは豚の着ぐるみを着ている
(マジでなんなんだコイツ等は)
すれ違った社員、兵士はそう思っていた。
「改めて用件を聞こうじゃないか。」
「それでは遠慮なくいこうかのぉ。」
豚の着ぐるみを着た『ノーム』と言う男が本題を話す。
「担当直入に申す、わし等と組んで会社を立てんか?」
突発的な申し出にあたしは。
「本気で言ってるのかい?」
すこし驚きながらも冷静に返す。
「そんなもん百も承知よ、しかし、あんたらの目標に近づくにはわしらと組む必要があるぞ?」
「どうゆう事だい?」
篠ノ之 束がいるということは。
「察した通りこやつも今の世界は気にくわなかったようだ。」
「自分で作った世界が気に食わないかい?嬢ちゃん?」
あたしは篠ノ之 束本人に直接聞いてみた。
「そうだよ、こんな世界無くなればいいと思ってるよ。」
驚いた、あの篠ノ之 束がまっすぐな目でちゃんと発言するとはね、逃亡する前とは大違いね。
「あっははははははは。」
思わず笑ってしまったよ。
「気に入った!!アンタ等の会社にも興味が出来たあたし達亡国企業はアンタ等についていくよ!!」
こうして新しく亡国企業が同盟兼ヘルシンボルのスポンサーになったのだ。
「で、あんたらさっさとこっちに来なさいよ。」
「ばれてましたか、ゼクス様。」
「当たり前だよ、スコール。」
「本当に彼等と同盟を組んでよかったのですか?」
悲しそうにいや怯えている。
「なに怯えてるんだい?」
「!?」
スコールは図星を食らったように固まった。
「同盟の件はいいんだよあたしは『女尊男卑』の思想さえ無くなればそれでいいさね。」
「はい。」
そうして時は進んでいく‥‥
ふうつかれたー。
こんな物かな?
亡国企業について
幹部クラスになるとABCの英語の中でイニシャルがもらえる。
参照
マドカ:M
スコール:S
オータム:O
などコードネームみたいになっている。
亡国企業には結構他の作品のキャラが混じっていて様々なコードネームが通称にそって考えてありますのでお楽しみに!!