みんなのアイドルシンジちゃんだよ〜、キャハ!
・・・・何かやっててキモかったんで那珂ちゃんのファンやめます、だいたい僕は愛宕さんや高雄さんみたいなムチムチな女性が大好きだ。あ、貧乳も好きですよ、朝潮型とかモロ好みですし。
そんなことよりも、ただいま僕はマダオや残念さん、バba・・・もといリツコさんが言う人型兵器のエヴァンゲリオン初号機、通称【初号機】のコックピットに乗っている。乗る際に頭に変な装置をつけられてしまったので、これで僕を洗脳し、エロ同人みたいなことをするつもりでしょ!エロ同人みたい!!と叫ぶとリツコさんから満面の笑みで腹パン、腹パンチをモロにもらった。まだ腹が痛いんですけど、マジで。
「あのさ、乗ったのはいいんだけど、何すればいいの?」
穴でも掘る?
それても「しょごうき、さんじょう」って砂浜にでも書きに行くのかい?
それともアレか、どっかの会社みたいに会社所属になるの?サラリーマンだって世界を救えるの?救えるよ。
《使徒と戦ってもらうわ》
「使徒?」
俺の疑問に答えてくれたのは画面越しでも残念感が残る残念さんだ、残念だな。残念さんがいるのは司令室らしく、残念さんの他にリツコさんや幸薄そうなお姉さんな眼鏡とロン毛の二人組のお兄さん達と偉そうに座っているマダオとその近くに誰かが立っている。
それはともかく、使徒とは何ぞ?と聞こうとする前に残念さんがナントカを注入!と言うと眼鏡とロン毛のお兄さん達が注入開始!と答える。
そして、次の瞬間にはコックピット内に大量のオレンジー○みたいなオレンジ色の液体が大量に入ってくる、入ってくる、入って入って・・・・おぉいいぃ!!
「大量の液体!?マ、マダオ貴様騙したなー!!」
《碇、シンジくんが何やら叫んでいるぞ?》
《ほっとけ》
「いやー!いやー!死にたくなーい、死にたくなーい!みんなのアイドルシンジちゃんが死んじゃうよー!それでいいのかー!」
水が水がぁぁぁ!?
ヘルプ〜!ヘルプ〜!ヘルプ〜ミー!
みんなのアイドルである碇シンジちゃんが死にそうなんですけどぉぉぉぉぉ!?
《五月蝿いから教えるけど、その水で溺死しないわよ》
「え、マジで、リツコさん?」
《マジよ、だからさっさと浸かりなさい》
あ、ホンマや、苦しくないで工藤!せやかて工藤!せやな工藤!
と工藤、工藤五月蝿いのはよくないな。
「あ、そうだ、このエヴァの敵ってどんなやつ?」
《こんな奴よ》
エヴァのコックピット内に映し出された映像には黒い巨体の二つ頭の怪人が戦車や戦闘ヘリ相手に無双していた。戦車の砲も戦闘ヘリのミサイルも山や田んぼなどから現れたミサイルや機銃、他には装甲車の速射砲などの攻撃は二つ頭の怪人に直撃したかと思ったら、何やらバリア?みたいので全て防ぎ、二つ頭の一つの目が光ると先程まで戦っていた戦車部隊が爆発四散した、アイエー。
え、何あれ?ビームなの?ビームなの?
リリカルなビームなの!?
《これが私達の敵、使徒よ》
「かえっていい?」
《名前は第3の使徒サキエルよ》
「開けて!開けて!」
《初号機リフトアップ!》
「あかねぇ!?何これ、第二次世界大戦の戦車かよ!?」
《初号機リフトアップ!》
つか、さっきからリフトアップって何か不吉なんですけど!
「え、ちょ、またたぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ママァァァァ!?
あ、死んでるやんか。
「あぁぁぁぁぁ、あぁん!」
いやん、変な声が出ちゃった。
《碇くん、来るわ!》
「え?」
目を前に向けるとそこには・・・・。
「や!」
と言いそうなぐらいに近くにいる使徒サキエルさんが居ました。