前回までのシンジちゃん!
一、久々にマダオに呼び出される。
二、第3東京へ、ようこそ!
三、魔乳ではない残念さんに遭遇。
四、警報なる。
五、おいエヴァ乗れよ。
六、よしまかせろ!
七、溺れそうになる。
八、なんかリフトアップ!
Q、敵、目の前。
十、助けて。
「ぎぃやぁぁぁぁ、敵だぁぁぁ!?」
《碇くん、落ち着いて!》
「なんで目の前にいるのぉぉぉ!?」
《間違えたわ、テヘペロ》
テヘペロ♪と可愛らしくする残念さんに殺意とかそんなものより一言、言いたかった。
「痛いわ、このおばさん!」
《まだピチピチよ!!》
何がピチピチだ!
お前なんか、平塚先生に比べたらおばさんだ!平塚先生は可愛いんだぞ!平塚先生ならテヘペロは許されるんだぞ!
くそ、見たくもないもの見てしまった。
「んぉ!?」
残念さんと口論していると待っていてくれたサキエルんは痺れを切らしたのか、右フックを放ちやがった、危な!
「んなぁろぉ!!」
お返しに左フックを叩き込む!
ガッキーン!!
しょごうき の こぶし は はじかれた。
こうげき が むこうか された ! !
「なんやて!?」
《碇くん、気をつけなさい、ATフィールドよ!》
「なんかむせそう!!」
《馬鹿言ってないで、くるわよ!!》
サキエルは左フックに続いては右フック、左フック、右アッパー、左ストレートとお前は何だよ?と言いたくなる連撃を繰り出してくる。やめて、避けんので精一杯胸一杯おっぱいぱい、だ・か・ら!
「えーりん、好きだー、看病してくれー!」
《何言ってんのこの子!?》
次はこちらの番!
右アッパー、左アッパー、右フック右フック、左ストレート、右フック、左アッパー、右フック、左ストレート!しかし、それらはむせるフィールドで防がれるがぁ〜、か・ら・の!!
「ヤクザキック!!」
バリィン!!と窓ガラスを砕いたような破裂音が第3東京に響き渡る。そして、その蹴りはそのままサキエルの腹を捉えたと思ったが何とサキエルに足を掴まれた。
キィィィィン!とサキエルの二つの顔の計4つの目が光輝く、あかん、あかんあかん!あか〜ん!!
《あ、言い忘れてたわ、エヴァのダメージは君にフィードバック、ようはエヴァが痛い目にあえば君も痛い目に合うわ》
「い、いやぁぁぁぁ!?」
つーことは、つーことは!?今サキエルさんのビームを足に食らったら、私のカモシカのような美しい足がなくなちゃうの!?
駄目よ、駄目駄目!!
どうしよ、どうしよ、どないしよ、やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいぱいおっぱいおっぱいぱい!!
「うわぁぁぁ、やけだぁぁぁ、喰らえ!ビスト神拳!!」
初号機の両手を真っ直ぐに伸ばし、ユニコーンなガンダムみたいに相手のガラ空きの背中に真っ直ぐと振り下ろした。ちょうどサキエルは僕の足を狙うために背を丸めている状態だった。
が、しかしビスト神拳はむせるフィールドに防がれてしまった。
まだだ
まだだ!
「やれるだろう、初号機!」
【グォォォォォォォォ!!】
僕の願いに応えるように初号機は吠え、ビスト神拳を強めるーーーむせるフィールドを砕き、サキエルの背中に深々と両手が突き刺さった。
そして感と直感で叫ぶ。
「斬り裂け、ATフィールド!!」
刹那、サキエルの身体から無数の赤い何かが現れたーーー多分、ATフィールドもといむせるフィールドだろう。むせるフィールドはサキエルを切り裂き、ブロック牛肉を小分けにするようにバラバラにする。
ヤバい、お腹空いてきた。
《し、使徒サキエルの活動停止をか、確認・・・・》
《ま、マジで?》
「か」
《よくやったわ、シンジく》
「勝ったー!これでエロゲは私の物だぁぁぁ、あっはははは!!」
《《《もう少しまともなことを言えー!!》》》
ネルフの皆様が何かを叫んでいるが知るか!
エロゲがエロゲが私を待っている!
わっはははは!!
後にネルフ関係者は語るーーー。
あんな奴、死ねばよかったのに。
胃が痛い。
もうやだ。
アレで戦果を上げるからタチが悪い。
もう、いいんじゃないのかな、人類滅んで。
と。
作者も語る。
やってもうた。
こうして、幕が上がってしまった、フリーダムでもう止まらない鬱もシリアスもないエヴァンゲリオン。
全てはーーー。
「明日からエロゲ三昧だ!」
この変態のせいである。