どうもシンジです、碇シンジです。
昨日、頑張って使徒を倒したシンジです。
シドニア○騎士なら死んでたかもしれないシンジです。
エロゲを買って貰ったシンジです、ちなみにフェイ○でした。
今居候をしているシンジです。
「そして、朝飯を作ってます」
「クエ?」
「おはよう、ペン10」
アレ、こんな名前だとなんかこのペンギンが十類の宇宙人に変身しそうだな。
ま、別にいっか。
さて、このペンギンの正式な名前は【ペンペン】というかなり安直な名前だ、犬に【ハチ】猫に【タマ】鳥に【ピー助】犬(人)【奴隷】と名付けるぐらい、安直すぎる名前だ。名付け親は安心と安定の残念さんだ、流石残念さん!部屋は汚いし、臭いし、食器にはカビが生えるほど洗ってないし、ゴギが当たり前のように歩き、ハエは飛び回るこの部屋!流石としか言いようがないね!!
やべぇ、引っ越してぇ!!
はい、わたしの居候先はゴミ屋敷の残念さん宅です、マジ汚い。
生まれて初めての女性の部屋での寝泊まりに心が一秒でも踊った昨日のわたしのトキメキ返して。
時計を見る、7時になるが未だに家主である残念さんは起きてこない。
「はぁ・・・・起こすか」
一応紳士として、部屋に入る前にはノックをする。襖だから軽い音だ、三回鳴らす。
しかし、反応がない、次は二回・・・・無反応。
仕方なく黄ばんだ襖を開けるとそこには寝相が悪いのか、布団を蹴り、腹を丸出しにして寝ているおばさんがいた。訂正、タンクトップに短パンと中々良い格好で残念さんは胸はある方で腹も出てない、普通にいい身体付きだ。しかし、しかしだ、所詮は残念さん、まったく興奮しないし勃たない。
むしろ、可哀想になってきた。
「こりゃ、結婚できんわな」
同じ三十路なのに何で平塚先生の方が可愛いのだろうか?
これが平塚先生や足柄さんなら絶対襲ってる、絶対。
「おい、起きろ、起きなさい」
「うーん、後二時間三十九分・・・・」
何だ、その中途半端に長い時間は?
仕方ない、アレをするか。
やぁ、シンジくんだよ!
今日は起きない人を起こす超簡単な方法でを教えるよ!
まず熱湯を用意します、だいたい45度。
次に冷水マイナス五度。
で次に!
「ぶっかけます、熱湯を!」
「ぶぎゃぁぁぉぁ!?」
「冷水!」
「みぎぃぃぃぃ!?」
「トドメの消化器!起きやがれ!」
「ちょ、やめ、起きる!起きるから!」
以上、シンジくんのパーフェクトな起こし方でした!
これが面倒な子は濡れたタオルを寝てる人の顔に被せよう、殺さないように気をつけようね!
「生まれて初めてだわ、熱湯や冷水、挙げ句の果てには消化器で起こされるなんて・・・・」
熱湯や冷水のせいでベタつく消化器の粉をタオルで拭いながら残念さんは不服そうに言う。
なら起きてろ、部屋片付けろ。
「いい体験だったね、お昼は冷蔵庫に入れてるから温めて食べてね、ペンペンの分もあるから」
「ご飯はありがとね」
「クエ!」
「じゃ、学校に行ってくる」
「いってらっしゃーい」
「クエー!」
・・・・手を振って見送ってくれる人がいるってのはいいものだな。
「いってきます」
僕は笑った。
ミサト「あら、やだ、凄い美味しい!」
ペンペン「!」
ミサト「あー、ヤバイ、餌付けされそう」
ペンペン「クエ、クエ!」
ミサト「見た目もいいし・・・・あの子、変態じゃなければモテるわね」