きっと間違っているエヴァ。   作:種電

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今回酷いです。


碇シンジの主張

やっはろー、シンジくんだよー!

何と今から使徒と戦います、二回目だよ、ヤッタネ!!

超帰りたいけど、エロゲと大和のフィギュアのために頑張ります。あー、禿げたヒーローとかどっかにいないかな?あいつなら使徒を一撃で倒しても納得がいくというか負けるビジョンが出ない。

 

やだ、ハゲ怖い。

 

「で、今回はどんな敵かな?」

 

モニターを操作して、使徒を頑張って市街地外に誘導している自衛隊の皆様の様子を伺った。

戦闘ヘリや戦車、光線戦車などなどが攻撃をしながら使徒を誘導している・・・・つかさ、今回の使徒。

 

今週の使徒ちゃん。

名前は第四の使徒【シャムシエル】。

面倒なのでシャムちゃん、シャムちゃんは海から来た使徒で見た目がイカみたいで前回のに比べてみたら雑魚っぽく見えてしまうのがミソ。

武器は鞭みたいな腕を振るって攻撃してくるんだ!まるでSMの女王様みたいだね!

あと、明らかにここ弱点ですって自己申告している赤い球体が身体の中央にあるのが可愛いね。どうでもいいけど、見方によってはヲ級に見えるね!

 

 

 

それはないか!あっはははは!

どっちかというとトリ○に出てきたLevel100越えの怪獣に似てるな!

 

「やだ、帰りたい」

 

無理だよ、素手なら般若パンダぐらいならいけるけど四獣はちょっと、無理かな。

 

「ま、頑張るけど」

 

べ、別にお礼が言われたのが嬉しいとか、ないんだからね!?このクソ提督!

あ、うん、やっぱ、曙たんに言われないとキモいは自分で言うとキモいだけだわ。

なので那珂ちゃんのファンやめます。

あと、33-4。

 

「さてさて、残念さんの触手プレイかSMプレイが始まる前に頑張りますかねー」

 

『ミサト、彼が何か言ってるわよ』

 

『ごめん、お腹痛い』

 

ヒャッハー!タロンシャダー!

 

 

 

 

 

 

 

『初号機、目標に接近!』

 

『碇くん、まずはバレットライフルで』

 

「わかってる!こうするんでしょ!」

 

持たされたバレットライフルを勢い良く使徒に投げつけた。もちろん、ガキィン!と弾かれることもなく、触手で叩き落された挙句に折れた、やだ、脆い。

 

『って、違うわよ、撃つの!トリガー弾くの!』

 

「おう、わしは不器用やけん」

 

『知らないわよ!?バレットライフル高いんだから壊さないでよ、もう!』

 

「くっ、よくも使徒め!」

 

『お前のせいだよ!』

 

尾間さんのせい?

尾間さん、なんて酷い人だ!

 

『シンジくん、面倒だから今後君には火器は持たせないよ』

 

「おう、わしは殴るか蹴るしか出来んからのー」

 

『なんつー、脳筋』

 

脳筋ちゃうわ、最近のロボット物の主人公がナヨナヨしすぎなんだよ。

男なら拳で語れ、男なら拳で挑め!

 

「おらぁ!」

 

触手を避けつつ、弱点ですって自己申告している赤い球体部分を殴るがやはり防がれる・・・・ならさ。

 

「ラッシュの速さ比べだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」

 

殴る、殴る、殴る。

むせるフィールドを張ろうが関係ない。

母さんが言っていた。

 

【シンジ、いい?世の中には壊せない物はないわ。例えばお隣の毎日毎日ギシギシアンアンと煩いクソ夫婦も旦那か奥さんを寝取れば、簡単に崩壊するわ。】

【死なない敵が出たなら死ぬまで殺せばいいのよ。

バリアを張ろうが殴り続ければ、いつかは壊れるわ】

【いい、シンジ・・・・この世で一番大切なのはーーー己の拳よ、己の拳で運命もお隣の夫婦関係もラブラブなカップルの関係も死なない敵も壊れるわ、だから強くなりなさい、シンジ】

 

【うん、わかったよ、母さん】

 

【なら、今日から毎日、感謝の正拳突き一万回ね】

 

【え!?】

 

 

母さんの教え、僕ちゃんと守ってるよ!

 

「だから、砕けろやぁぁぉぁぁ!!」

 

オラァ!と渾身の一撃を叩き込むとシャムちゃんのむせるフィールドは崩壊する。

シャムちゃんは慌てて、触手プレイに持ち込もうとするがそうはさせない。

 

【シンジ、母さんね。男のヤンデレと触手プレイされるのは納得いかないの・・・・だって、ヤンデレで好きな人を殺すのも触手プレイでアヘ顔ダブルピースするのも女の特権よ】

 

【わかったよ、母さん】

 

だから、だから!

 

「マジでエ○画像探してる時にホモォな広告みせんのをやめろ!マジで萎えるんだよぉぉぉぉぉ!!」

 

『そんなことをマイクで叫ぶなぁぁぁ!』

 

エヴァの拳がシャムちゃんの赤い球体を貫く、ペキペキとヒビが入る。

そして、砕けるとシャムちゃんエヴァに身体を預けるように動かなくなった。

あぁ、君がドイツあたりから来たツンデレマザコンの赤いプラグスーツに身を包んだ美少女と戦って、彼女に触手プレイをしてくれていたら色んな人が喜んだろうに残念だよ、残念だよ。

 

「さよなら、友よ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、テレビでは昨日の戦いと僕が最後に叫んだセリフが流れていた。

やだ、録画を忘れちゃった。

そして、何故か残念さんが青い顔をして、正露○を片手に震えていた・・・・風邪かな?




次回から綾波レイ編スタート?
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