サブタイは気分で決めています。
特に意味はない…はず。
整備室から自室へ移動中なう。
打鍵女帝、更識 簪さんと手を結んだ。
理由?決まっている。
儂の技術力では間に合わんのだ。
いやわかってるよ!
でも遣らずにはいられなかったんだよ!
無謀ッ!遣らずにはいられ無いッ!
…で、簪さんの器用さに目を付けました。
まぁ、それでもふぃふちーふぃふちーな訳だが。
それでも、二人三脚で頑張るお!
ホモのへんしたいをみつけた!
「何やってんの?」
「……おぉ、槭樹か…」
一夏が部屋の前の廊下で寝ていたので声を掛けた。
「返事はあったが、唯のしかばねのようだ」
「殺すなよ…」
ツッコミにキレが無い。
「箒…俺のルームメイトに叩き出された」
叩き出されたって…
よく見たらドアに穴空いてんじゃん!
「とりあえず、うち来いよ。流石に廊下でパンツ一丁はまずいべ」
「…うん」
そう、一夏はパンイチでねていたのだ。
なにがあった。
『キャー、二人目の人が織斑くんを連れ込もうとしているわ!』
『夏の新作はかえ×いち、いや意外にいち×かえ』
『うふふ、薄い本が厚くなるわぁ!』
なあ一夏、助けんのやめていいかな。
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「なんか飲むけ?」
「…へ?」
何だよ、人の話位聞けよな。
「飲み物、何がいいか聞いてんの」
「ああ、オススメで頼む」
「わしゃ喫茶店のマスターか」
「あーなんかジジくさいもんな槭樹」
自分用にドクペをとり、一夏にコーラを全力で投げつける。
「痛ぁ⁉」
「人をジジイ呼ばわりする奴に優しさは要らない派閥の人間ですから」
当たり前だろ、常識的に考えて。
「…なぁ」
「ん?」
「何この部屋!凄く暮らし易そうなんですが⁉」
成る程、それで変な反応してたのか、納得。
「それと!このぬいぐるみ何だよ⁉気持ち悪いわ‼」
「何ィ!貴様!コロッサルスクイッドさんを愚弄するのかぁ‼」
何て事言うんだ酷い。慣れれば可愛いんだぞ、慣れれば。
「コロッサルスクイッドさんとは、別名ダイオウホウズキイカと呼ばれていて“大王”の名の通り全長がとても大きく、物によってはかの大王イカより大きいんだぞ!」
「いや知らねえよ⁉」
「ちなみに捕獲例が二件で二匹共同じ漁船が取っているんだぞ!」
「だから知らねえって⁉何だよそのイカ情報⁉」
閑話休題
「何で寝転んでたのん?」
「急に落ち着くなよ…」
一夏が言った事を要約すると
一夏入室。
↓
シャワー上がりの半裸の幼馴染が!
↓
幼馴染ブチ切れ、
襲いかかってくる。(ドア破壊)
↓
一旦落ち着かせ、話し合う。
↓
再びブチ切れ襲いかかる。
↓
何か…何か武器は…
あっ!あそこに竹刀が!
↓
しかしブラ付きだった。
↓
↓
↓
↓
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↓
↓
↓
↓
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↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
さよなら
か〜な〜し〜みの〜
「…ってとこだろ?」
「何だよ最後!俺死んでねえよ!」
ちなみに気づいたらパンイチだったそうな。
IS学園って怖い。
「あと一夏が悪いと思うぜ、儂」
「…確かに悪いとは思ったけどさ」
「お前さんにゃ少しばかりでりかしいってヤツが欠けていると思うぜ一夏。だってさ、ルームメイトが女子だとわかってんのにノックもしないのはちょっとおかしいと思う。それにもし、相手が『いまどき』の奴だったなら…今頃お前はブタ箱入りさ」
おうおう、顔青ざめちゃって。
だがまだ続く。
「ブタ箱ならまだ良い、良くは無いが…
最悪の場合、研究所行きさ」
「け、研究所?」
一応お前さんにゃ
断じて楽しんでなどいない。
「そ、研究所に送られて一生を終えるのさ」
「そっそんな事が許される訳…」
「……あったから忠告してんのさ」
「…え?」
さあ、ここまで言えば充分だろ。
「さあさ、ここからは仲直りのする時間だ」
「ちょっと待て今…」
「細けぇこたぁいいんだよ‼」
「いやだって研究所…」
「いい加減にしないと、手足縛ってケツに棒ぶっさして『僕は変態です。そしてホモです』って紙はっつけて廊下に転がすぞゴルァ‼」
「はい」
よし、落ち着いた。
「んじゃ、いぐべ」
「はい……って、ん?」
儂は一夏の腕を掴み、
「よいしょ!よいしょ!」
「えっちょっまって」
廊下へ引っ張り出し、
「お届けものでえーす‼」
「な、なんだ貴様!」
向かいの部屋の扉を開けて、
「ッッそぉぉい!」
「わあああ!」
「一夏⁉」
一夏を投げ込んだ。
バタン
ふぃー、いいことした。
今日は色々な事があったが、
いい夢が見られそうだ。
Thank you for reading.
筆者は褒められて伸びます。