やるきのないIS操縦者 〜lazy boy   作:永夜の報い

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前回、ISを動かした。
やったね。すごいね。



序章 Ⅱ

…おかしい。

今、僕は自宅に帰ってきていた。

混乱している。頭がクラクラしているのを感じる。

 

あ、直った。

さっきまでのことを儂は思い返してみる。回想スタート!

 

(´-`).。oO( 少年回想中………now loading…Zz)

 

ISを動かしてしまった後、僕にISを触るよう促した緑髮の女性は慌ててわたわたしながらテントの外に出ていき、僕はしばらくおいてけぼりにされた。

ので、ちょっと頭の中を整理することにした。

 

1、ISは女性しか動かせない

2、かえでくん、ISを動かした。

3、かえでくん実は男の子じゃなく男の娘でした説、浮上。

 

んなわけあるかぁ!!!

大体モノもちゃんとついているし。

…ついてるよね?

 

………うんついてる。

 

うん?

女性しか動かせないIS。

そんなISを触る検査…いや、あれはISが起動するかの検査

であったのだろう。

それをわざわざISを動かせない男にさせるという事は…

 

もしかしなくても、ISを動かすことができる男が見つかったとか。もしくは、男でもISを動かすことができると誰かが発見したとかかな。

僕ん家、何故かテレビが映らないからなぁ〜。

何かあっても、ネットみるか隣の有子姉ちゃん家行くかしないとわからないもんなぁ〜。

そういやいつまでここにこうしていればいいのか、さすがに疲れてきたドコドン。

緑の人帰ってこないし、考えるのもだんだん面倒くさ……億劫になってきたので、

僕は考えることをやめた。

 

「す、すいません。おそくなりました。」

 

あ、帰って来た。

 

「明日、ご自宅に迎えにいくので必要な物を整理しておいてくださいね。」

「えっ」

 

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

あ、ありのままあったことを大雑把に話すぜ。

IS学園の入試に紛れ込みISを動かしちゃった男がでたから全国で片っ端から行われている起動検査に運悪く引っかかり保護なんとかかんとかにより日本人をやめた。ウソダドンドコドン。

何を言っているのかわからないと思うが、僕が一番わかっていないです。

 

なにやら僕自身の安全が云々、身柄を云々、ってことらしいが、正直何が何だか。人前でペルソナ剥がれそうです。

面倒臭い、すごく…臭いです。

 

臭いと言えば、何と無く今日のアリ姉なんか少し挙動不審だったなぁ。まるで今日何かが起きることが分かっていて、何か準備している風だったような。

 

とりあえず、隣のトト□…じゃ無かった。

隣の有子姉ちゃんに別れを告げてこなければ。

まぁ、いつかは帰ってこられるだろうし。

 

そんじゃまぁ、

一丁盛大ないってきます、かましてきますか!!

 

 

 

 




それがこのザマである。
槭樹くんは基本有子お姉ちゃんのお家にいます。
ちなみに、テレビ電波が入らないのは有子お姉ちゃんの
所為です。
一体、どこののさんのお姉さんなんだ……
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