魔法陣グルグル 伝説の星の勇者   作:ナマコ358

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魔王ギリの城から脱出し、総裁の長ったるい話を聞いたニケとククリは、今だ名前の分からない星の勇者を探す事となった。二人とルンルン、総裁、キタキタおやじはジャムジャム大陸の最南端のほこらに向かっていた。ちなみにゲイルとエナはついて来なかった。


異界の章 ~プププランド編~
第1話 ゲートぬけるとそこは平和な国だった


総裁「やっとついたワン」

 

ニケ「ほへーー」

 

ククリ「うわぁーーほこらだー」

 

二人は軽く感激していた

 

ニケ「あれ?ほこらの前に誰かいる」

 

ニケはほこらに近付いた。

 

そこには見たことのある顔が見れた

 

????「久しぶりね」

 

ニケ「ジュジュ!!」

 

ククリ「わぁ~ジュジュちゃんだ」

 

ジュジュ「あなた達が異世界に旅だつっていうから見送りに来たのよ」

 

ニケ「ありがとう!!・・・って、異世界!?」

 

総裁「当たり前じゃ!1頭身なんてこの世にいないわ!?」

 

星の勇者をバカにした総裁だった

 

ククリ「宇宙じゃないの?」

 

ジュジュ「確かに宇宙だけど、どこの星にいるかは正確には分からないからね。だから異世界という扱いにしているわ」

 

ルンルン「でも、何でそのほこらに星の勇者がいる所に通じているのがわかるの?」

 

総裁「このほこらは知らないうちに作られていたんだワンワン」

 

じょーーー

 

総裁「星の印もあるし、しかも石板もあったのだワン」

 

じょーーー

 

総裁「その石板には(このほこらに魔力を与えし時、ほこらは星の戦士の住む所に行かん)とな」

 

ルンルン「総裁・・・」

 

ルンルン「汚いので小便しながら喋らないで貰えます(怒)」

 

総裁「ごめんなさい」

 

決まらない総裁であった

 

ジュジュ「私がここにいるのは魔力を与えるためよ」

 

ニケ「んで、星の勇者の所には何人まで通れるんだ?」

 

ジュジュ「一度やって見たけど3人がやっとね・・」

 

おやじ「おおっ!!なら勇者どのククリちゃん!!いっしょに行きますぞ」

 

ニケ「ええーーーーやだよーー」

 

ククリ「やだやだ絶対にやだーー!!!」

 

だんご反対された

 

おやじ「がーーーーーーん!!!!」

 

おやじはショックを受けた

 

ニケ「よし、おやじが悲願でる隙に行くぞ!ジュジュ頼む」

 

ジュジュ「分かったわ」

 

ジュジュが魔力をほこらに向けるとゲートが現れた

 

ニケ「よし、行こうぜククリ!!」

 

ククリ「はい、勇者様!!」

 

ルンルン「二人とも気をつけてねー」

 

ククリ「はーい、いってきまーーす!」

 

二人は進んだ、その先には・・・

 

ニケ「うっわーー!!!」

 

ククリ「素敵ーーー!!」

 

沢山の花や草木、自然豊かな景色が辺りに広がっている

 

ニケ「ここに星の勇者が住んでいるんだな」

 

ククリ「探してみましょう」

 

勇者一行は歩いた、だがしかし・・・

 

ニケ「全然町や村が見つかんねぇ」

 

ククリ「あたし、もう、歩けないよぉ~」

 

勇者達はバテていた

 

???「おーい、町探してんのか?」

 

ニケ「そうなんだよ、何処にあるか分からなくて・・・」

 

ニケ「え?」

???「ん?」

 

目の前にハムスターが喋っていた

 

ククリ「は、ハムスターだ!ハムスターが喋ってる!」

 

???「おいおいはしゃぎ過ぎだろ」

 

ククリ「ねぇねぇ、名前は何て言うの?」

 

???「うぅ~」

 

ハムスターは困った顔をした

 

リック「俺はリックだよろしくな」

 

ククリ「リックって言うんだ!いい名前だね!」

 

リック「そ、そうか?あは、あははははは!!!」

 

リックは嬉しかったようだ

 

ククリ「あたしククリっていうの」

 

ニケ「俺はニケ、よろしくなリック」

 

リック「おう!」

 

こうして、二人は原住民に出会えた

 

その頃ジャムジャム大陸では・・・

 

ルンルン「総裁、ところで帰り方はどうするのですか?」

 

総裁「あ、忘れてた」

 

総裁「テヘ、ペロ」

 

ドガッ!!!

ルンルン「この、アホ総裁がぁーーーー!!!!」

総裁「きゃわぁわぁーーーん!!!!」

 

荒れていた

 

 

 




こうして、星の勇者が住む世界にきた勇者一行はハムスター、リックに出会い町へと行くのであった。

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