変わらない少年がD×Dに   作:白紙

5 / 5
短く早く終わりたい
そして次の作品作りたい


4話 3話の続き

あれから更に一年がたった。

あの後、二週間に1~2回程度の頻度で、駒王学園に呼び出され荷物運びや、たまにはぐれ悪魔の討伐なんかをしていた。

最初に呼び出されたのははぐれ悪魔討伐だった。主を嵌めて故意的に悪魔になっちゃった系はぐれだった。

そこには原作直前のオカルト部の皆さんが勢ぞろいでした。呼び出した真意は僕の実力を見たいからだったそうだ。まぁ、一応協力関係(?)になったのだし、僕がどれだけ使えるかを見たかったんだろう。

相手も中々強く、力(筋力)上々、速度も早く、何より防御力がやばかった。何でも、姫島さんの雷を平気で耐えたらしい。全力で殴ってもびくともしなかったし、たぶんダイヤぐらいの強度はあっただろう。まぁ、波紋流せば一発だったけどね。

 

そんなこんなで、一応皆さん(オカルト部)には受け入れられた(?)と思う。

現に今、グレモリーにメールで呼ばれてオカ研の前まで来ているのだ。なんでも、新しい眷属ができたから、一応協力関係だから紹介したいらしい。

おそらく原作主人公だろう。時期的にも多分あっている。

 

それにしても、何やら中で騒いでいる。あ~…たしか原作で眷属になって早々言い合いしてたんだっけ?。恐らくそれだ。

とりあえず、ノックして入らなければ話は進まない。…ノックしても返事がないな。

……入るか。

 

 

 

ゴォォォォォォ!

 

 

部屋の中で火が燃え盛っていた。

 

「うわ」

 

僕は傍にあった消火器を構え、ためらわず栓を抜き、レバーを引いた。

直ぐに火は消えたが、驚いた顔で皆が僕を見ていた。

 

よく見ると。火元には人がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライザーに消火器を使ってしまった僕は、ライザーの不祥事でもあると言う事で、お咎めはなかった。僕が、一般人が来る可能性を考えなかったライザー側に非がある。と訴え続けた結果である。

それにしても驚きだ。原作進みすぎだろう…。すでにアーシア救出イベントは終わっていたようだ。

 

ライザーと同じ部屋に居るのはきつかったので、廊下で待つことにした。

 

話し合い(?)が終わり、グレモリーに入っていいと言われたので、入る。

そこにはまだライザーがいた。何でも、グレモリーVSライザーのレイティングゲームに参加して欲しいらしい。消火器の恨みだろう。

それを承諾すると、ライザーは帰っていった。

 

グレモリーになぜ今日来たのかと、問い詰められた。

 

「ケータイなんて一週間に見るか見ないからなぁ」

 

と答えると、グレモリーが頭を抱えていた。

すぐに立ち直り、戦力が増えたと考えるようにしたらしい。

 

で、本題の主人公とのご対面だ。

一誠は、人間の協力者が居ることに少し驚いていたが、男同士仲良くなろうぜってことになった。

それから、オカ研はこれから七日間修行をするんだそうだ。僕はそのゲームがあるまでいつも通り過ごしていていいらしい。つまり修行。そんなことを話し、僕は帰る。

 

 

 

僕は、レイティングゲームでは不利にならないように、適当にしていていいと言われた……。厨二病って憧れてたんだよね…。だからテンションを上げて暴れたいと思う。

そうと決まれば技の練習だ!。

僕は山に走って帰り、波紋で出来そうで厨二っぽい技を考える。

オカ研は近くの山で修業するらしい。




次バトルです
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