第一話、久しぶりの再会
春といえば皆は何を思い浮かぶな?
卒業式?、入学式?、お花見?、それとも春休み、始業式?
それは、一人一人の考え方があるのだろう
そして、俺…川畑隼斗(かわばたはやと)もそれを悩む一人の子羊の話だったのだ……
埼玉県久喜市に住んでる、俺川畑は三学期の終業式を終わらせて今日から一人暮らしを始める家へと向かっている
隼斗「悪いな親父、最後の最後まで迷惑かけて……」
親父「いいや、子供とは親に迷惑をかけるのが当たり前何だよ隼斗」
母親「そうよ、隼斗はこれからも私達の子供何だから何時でも帰ってきていいのよ」
?
隼斗「ありがとうな親父、お袋」
そうして暫く車に揺られていると、よく見かけるマンションが見えてきた
親父「あれがお前の新しい家だ」
母親「やっぱり一人暮らしは心配ね」
そんな会話をしていると家の前に着いた
隼斗「ありがとうな親父…お袋たまには電話もするよ」
母親「そうしてくれる?そうしたら安心だから」
親父「頑張って一人暮らしに慣れろよ」
隼斗「あぁ頑張って慣れるよ……」
母親「それじゃね隼斗……元気でやってね」
隼斗「任せろって大丈夫大丈夫」
親父「それじゃ行くよ母さん」
隼斗「親父達も元気でやれよな」
親父「あぁ任せろ」
そうして親父と拳を撃ち別れた
隼斗「201号室は……ここか」
適当に探していたらすぐに見つかった
隼斗「これから宜しくな俺の部屋」
そう言いながらドアを開ける
まず真っ先に玄関で驚いた
とても広かった実家と同じ位の広さがあって一人で使うと思うと気が退ける
そして部屋とかを確認し荷物を置いた
隼斗「これから頑張ろう」
丁度夕食の時間だからスーパーに行くことにした
隼斗「とりあえず今日の夕食と明日の朝食と昼食の分を買うか」
大体適当に買ってレジに行こうとしたとき、懐かしい声が聞こえた
?「もしかして隼斗君?」
振り向いたら、懐かしい声と顔があった
隼斗「お前もしかしてこなたか?」
こなた「そうだよ久しぶりだね」
そう言ってこなたは俺に飛び付いた
隼斗「うわぁっ、急に飛び付くなよ驚くだろ」
こなた「だって久しぶりだもんいいじゃんこれ位」
隼斗「とりあえず久しぶりこなた」
そう言っていたらこなたの後ろから女の子が二人来た
?「ねぇこなた、この人誰?」
?「そうだよ説明してよ、こなちゃん」
隼斗「俺からも頼む誰だ?」
こなた「こっちは私の友達のかがみんとつかさだよ」
かがみん?「かがみん言うなっていつも言ってるでしょうが」
そうしてこなたに鉄拳制裁した
こなた「痛いよかがみ……」
かがみん?「あんたが悪いでしょうが……私はかがみよ
よろしく」
つかさ「私は柊つかさだよよろしくね……名前何だっけ?」
隼斗「なぁこなた、この子は天然なのか?」
こなた「そうだよ……そしてこっちが川畑隼斗君、私の幼馴染みだよ……途中で引っ越ししたけど」
隼斗「川畑隼斗ですよろしく」
かがみ「……こなたあんたまともな人がこんなにも近くに居たのにこんなんになったのよ?」
つかさ「お姉ちゃんそれはちょっとひどいかも……
どんだけ~」
こなた「そうだよ酷すぎるよねぇ、隼斗君」
隼斗「否定は出来ない……」
かがみ「ほら、隼斗君もこう言ってるんだから」
こなた「隼斗君も酷いよ……」
つかさ「あはは……どんだけ~」
こなた「これは置いといて、何で隼斗君がここにいるの?」
隼斗「それは、俺が陵桜に通うからだよ」
こなた「えっ?隼斗君陵桜に通うの?」
隼斗「そうだけど?」
こなた「わたしたちも陵桜に通うの」
隼斗「へぇー後ろの二人は何となく分かるけどこなたがねぇ陵桜に合格ねぇ」
こなた「あぁ~信じてないなぁ酷いよ、証拠ならかがみ達に聞いてよ」
隼斗「っと言うことで……さっきの話は本当なのかい?」
かがみ「信じられないけど、本当よこなたのやつ本当に合格しのよ……」
隼斗「あはは、こなたが合格したのなら陵桜もそこまで上じゃあ無いのかな」
かがみ「確かに……」
こなた「ねぇさっきから私が誉められて無いのかな?」
隼斗&かがみ「「気のせいだ」」
つかさ「わぁ、お姉ちゃんと隼斗君息がぴったりだよ」
隼斗「かがみも苦労してるんだね」
かがみ「分かってくれる人が初めて居たわ……」
隼斗「お互い頑張ろうな?かがみ」
かがみ「そうね……」
こなた「所で叔父さんと叔母さんは?」
隼斗「あぁ、そういえば言って無かったかな?俺は一人暮らしをするためにこっちに来たんだよ」
こなた「じゃあこのまま隼斗君の家に行っていいかな?」
隼斗「別に良いけど何も楽しいもの無いよ?」
こなた「あぁそれはおkおK問題ナッシング、それでかがみ達も来る?」
つかさ「一緒に行って迷惑じゃあ無いかな……」
隼斗「別に良いよ問題無いよ」
かがみ「じゃあ付いて行こうかな?」
こなた「おkおkじゃあ行こう」
そうして俺の家に女の子が三人来ることになった
頑張ります