朝、ランニングに行って帰ってこなたとつかさに朝ごはんを作って貰っている。
隼斗「かがみとみゆきは作らないのか?」
かがみ「……私はそっち側の事は苦手だから……」
みゆき「私も苦手ですね……」
二人とも作るより食べる方が得意らしい
隼斗「俺も昔はあまり得意では無かったなぁ」
かがみ「……けど、隼斗君のごはん美味しいじゃない」
隼斗「努力したからなぁ」
かがみ「私だって、努力しているのになぁ……」
かがみは努力をしているのに上手くいかないらしい……
隼斗「今は下手でも、努力をしたら上手くなる」
かがみ「……本当に?」
隼斗「お前の前に成功者が居るじゃないか」
かがみ「あの隼斗君でも行けたんだ、頑張ってみようかな」
はじめの方の言葉にイラっと来る俺であった……
みゆき「一緒に頑張りましょう、かがみさん」
そんな料理の話をしていると、こなた達が朝ごはんを
作り終わって俺たちは席に着く
隼斗「けどこなたが料理出来るなんてな」
こなた「酷いよ、私にお母さんが居ないの知ってるのに」
隼斗「昔は、俺か叔父さんが作ってたのになぁ~」
そう言ってこなたを見ると悔しそうに俺を見てくる
こなた「だって、作らしてくれなかったじゃん……」
隼斗「あの、真っ黒のハンバーグは何だったんだ?」
こなた「……失敗です……」
そう言いながらこなたの作ったハンバーグを食べてみる…………結果的には美味しかった、シンプルだかとても美味しかった。
それからワイワイ話をしながらごはんを食べ終わって
片付けをして一息付くといきなりこなたが変な事を言い出した
こなた「第一回王様ゲーム」
何を言い出しているんだ、このちびっこは……
みゆき「どんなルールなのですか、泉さん?」
こなた「今回はシンプルに棒に王様と王様以外の今いる人分の番号を書く」
つかさ「そのあとは?」
こなた「箱の中に命令を書いて、王様が引く、そしてそこに書いてあるのをやる、シンプルでしょ?」
まぁシンプルだけど、こいつら(特にこなた)はとんでもない命令を書きそうで、ちょっと怖いし恐ろしい
かがみ「まぁ暇だしやってもいいかなぁ」
つかさ「私もやろうかなぁ」
みゆき「お手柔らかにおねがいしますね」
こなた「おkおk、じゃあ後は隼斗君だけだよ?」
挑発してくるこなたにイラっと来る俺であった
隼斗「上等だ、殺ってやるよ」
かがみ「怖いし、字が違うわよ」
かがみに突っ込まれてしまった。
こなた「じゃあ紙に命令を書いてね~紙は5枚だからね~」
俺は命令を書き箱の中に入れた。
そして全員箱の中に入れ開始
全員『王様だーれた』
引いた結果
俺→3番
こなた→王様
つかさ→1番
かがみ→2番
みゆき→4番
かがみ「くそぅ、こなたか~」
隼斗「いいから、速く引け」
こなたが箱の中に手を入れ、カサカサっと音を立て探していると、いきなりこなたの目がガンダムみたいに光った
こなた「なんだろうね~♪」
結果→3番は今日一日、無口キャラになる
隼斗「………………」
つかさ「ドンマイ……」
みゆき「ファイトです、隼斗さん」
こなた「かがみんに当たって欲しかったのになぁ」
そして俺は黙った状態でこなたを叩いた
こなた「痛っ!」
かがみ「速くしろって意味じゃない?」
隼斗「……………………コク」
こなた「わかったよ、いくよ~」
全員『王様だーれだ』
結果
俺→王様
こなた→4番
つかさ→2番
かがみ→3番
みゆき→1番
こなた「何か……仕返しが来そう……」
俺は何も話さずに紙を採った
結果→3番は敬悟で話す
かがみ「誰じゃあ!こんなもん書いたやつは!」
こなた「かがみん、敬悟で話さなくちゃ」
かがみ「そうか、犯人はお前か」
そう言いながらこなたに天誅が下された
つかさ「仕方ないよ、お姉ちゃん」
かがみ「そうね、敬悟で話すかぁ」
みゆき「それじゃ、続きを始めましょうか」
かがみ「そうですね」
隼斗「……………………コク」
全員『王様だーれだ』
結果
隼斗→2番
こなた→1番
つかさ→3番
かがみ→王様
みゆき→4番
かがみ「この恨み、晴らさして貰いますよ!こなたさん」
結果→3番が家の周り二周
こなた「3番の人~」
つかさ「はう~…………」
かがみ「ごめんなさい、つかささん」
つかさ「仕方ないよ、走ってくるよ」
みゆき「念のため、私がついていきます」
つかさ「えへへ、ありがとうゆきちゃん」
そして十分位たってつかさ達が帰ってきた
つかさ「しんどいよ~」
こなた「ドンマイ」
隼斗「……………………コク」
かがみ「仕方無いですね」
後半へ続く
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