第十九話かがみのお見舞い前編
こなた「へぇーかがみが風邪で休みなんだー」
つかさ「うん、とりあえずインフルエンザじゃなさそうだけど」
隼斗「確か夏風邪はバカが引くって聞いたことがあるなぁ」
俺の記憶が正しかったら……
こなた「へぇーかがみってバカなんだ?」
隼斗「お前ら程じゃあ無いけどな」
テストの結果はまぁまぁ上だったからなぁ
こなた「…………否定が出来ないのが悔しい…………」
つかさ「これが現実だよ、こなちゃん」
隼斗「やっぱり、類は友を呼ぶのか」
そう言って俺はこなた達から離れた
つかさ「えっ?何で離れるのかなぁ?」
隼斗「バカが移るから」
こなた「なっ、なんて失礼な」
隼斗「でも否定出来ない」
つかさ「はうっ」
そんなことを話ながらクラスに行った
みさお「へぇー柊が風邪をねぇ」
あやの「柊ちゃん、大丈夫かしら?」
隼斗「大丈夫だろ、ただの風邪だからなぁ」
桜庭先生「おーい、HR 始めるぞー」
隼斗「おっ!、ひかるんがきた」
そのまま午前の授業が始まる
そして昼休み
みさお「おーい、弁当食べようぜ、隼斗」
隼斗「悪い、隣のクラスで食べてくる」
みさお「え~またかよ」
隼斗「明日はこっちで食べるから」
みさお「本当か、約束だかんな」
隼斗「はいはい」
明日は休日だけどなぁ
あやの「行ってらっしゃい」
あやのに見送られて俺はこなたのクラスに行くのであった…………自動販売機に行ってから
こなた「今日、かがみのお見舞いに行こうって話になってるんだよ」
みゆき「私は用事で行けませんが」
こなた「隼斗君はどうする?」
どうする?って聞かれてもなぁー…………別に今日は用事は無いけどなぁ
隼斗「こなたの監視役で行くかぁ」
こなた「…………何で私、監視がつくのかなぁ」
隼斗「日頃の行い」
よく、オタクの話をしているから、かがみたちが置いていかれて居るからなぁ
つかさ「お姉ちゃんも喜ぶよ」
こなた「それじゃあ決定ね」
そうして放課後の昇降口
こなた「よーし、それじゃあ行こう~」
隼斗「そうだ、つかさ良いものをやるよ」
つかさ「?、何くれるのかなぁ?」
俺はそう言って、ゴキブリのオモチャを渡した
つかさ「へっ?……きゃあーーーーーー」
つかさの悲鳴が昇降口に響いた
つかさ「えっ?嘘、ゴキブリいやぁ~」
こなた「おっ、よく見ればオモチャじゃん」
つかさ「えっ?、オモチャ?」
こなた「うん、だった動いてないもん」
今頃気づいたのか
つかさ「もう、隼斗君の意地悪」
隼斗「いやぁ~ここまでとは思わなかったよ」
こなた「ねぇこれ頂戴?」
隼斗「別に良いぞー」
そう言ってこなたはオモチャを持っていたずら顔をした
すぐに後編かきます、そして終わらします