らく☆すた   作:綾野桂子

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第二十話終業式と悪夢

こなた「今日は終業式だー」 

 

隼斗「テンション高~」

 

こなた「だって、終業式だよ、夏休みだよ、コミケだよ」

 

コミケは俺も楽しみだけどな

 

かがみ「待て、あんたは特殊なタイプだ」

 

あれ……俺は?

 

こなた「残念でした、隼斗君もいるもん」

 

かがみ「あちゃー、忘れてた」

 

隼斗「こっちが、あちゃーだよ」

 

本当にあちゃーだよ

 

つかさ「夏って行ったら、夏祭りだね」

 

隼斗「俺達のも、祭りだけどなぁ」

 

かがみ「一般人は行かないから」

 

じゃあ、俺達は一般人では無いと

 

こなた「かがみはダイエットを頑張って」

 

こなたの言葉の後に物理的な音が出た

 

かがみ「バカッ、ここで言うな、殴るぞ」

 

こなた「もう、殴ってるよ!!」

 

あっ、そう言えば

 

隼斗「学校に行ったら通知表が配られるな」

 

その言葉で二人が固まった

 

こなた「隼斗君、それは、タブーだよ」

 

つかさ「はうっ~~~~」

 

隼斗「sorry」

 

かがみ「何故英語!」

 

かがみのツッコミで学校に着いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校内

 

隼斗「あぁ~、早く帰りてぇ」

 

あやの「どうかしたの?」

 

隼斗「あちぃ~」

 

あやの「な、なるほどね」

 

ガラッ

 

桜庭先生「おーい、終業式が始まるから、体育館に行くように」

 

隼斗「拒否権は」

 

桜庭先生「無い」

 

そんなやり取りをして体育館に移動した

 

 

 

隼斗「やべぇー超眠たい」

 

かがみ「我慢する」

 

終業式の間にそんなやり取りがあったとか無かったとか

 

 

 

隼斗「もうすぐ、帰れる」

 

かがみ「その前に通知表が配られるとけどね」

 

隼斗「成績、良いかなぁ」

 

内申とか

 

かがみ「大丈夫でしょ」

 

隼斗「だと良いけどな」

 

本当になってくれたら良いけどなぁ

 

ガラッ

 

桜庭先生「おーいお前ら、席に着け」

 

隼斗「拒否権は」 

 

桜庭先生「無い」

 

隼斗「ですよねぇ」

 

桜庭先生「当たり前だ」

 

そうして通知表が返された

 

みさお「おーい、どんなんだった」

 

隼斗「まぁまぁかな」

 

かがみ「日下部は?」

 

みさお「ヴァ~~柊、それ聞くか?」

 

反応的に良くなかったんだな

 

かがみ「あっ、悪い」

 

あやの「良いのよ柊ちゃん、みさちゃんが悪いんだし」

 

みさお「ヴァ~~隼斗、あやのと柊がいじめてくるてヴァ」

 

隼斗「悪い、俺もあやのと同意件だ」

 

みさお「ヴァ~~」

 

みさおの悲鳴で一学期が終わった

 

 

 

 

こなた「ねぇねぇ隼斗君」

 

隼斗「何だ?」

 

こなた「この後皆で映画に行くんだけと、隼斗も行く?」

 

隼斗「悪い、バイト」

 

かがみ「へぇ~~バイトしてるんだ」

 

いや、バイトしてないと、コミケに行けないから

 

こなた「それじゃあね」

 

隼斗「あぁ」

 

俺は一度家に帰り、原付に股がってバイトに向かった

…………免許は一応持ってるよ?

 

 

 

俺のバイト先は普通のコンビニだ

 

隼斗「いらっしゃいませ~」

 

客「すいません」

 

隼斗「ハイなんでしょう」

 

客「電池は何処に置いてますか」

 

隼斗「電池はそこを曲がったらありますよ」

 

客「ありごとうございます」

 

こう聞かれる事もしばしば、トイレを借りに来る人や冷やかしに来る人や立ち読みをする人や、色々な客が来るのだ

 

 

 

 

数時間後…………

 

 

今日のバイトを終わらせ、帰ろうと思ったらこなたから電話が来た…………着メロは〇様のメモ帳のカワルミライだ

 

隼斗「ハイ、お電話ありがとうございます、…………のお客さまサービスセンターです」

 

こなた《すいません、電話番号間違えました》

 

そして、こなたは電話を切った、俺は笑った

 

もう一度電話が来た

 

隼斗「ハイ、ラーメン…………です、出前ですか」

 

こなた《すいません、電話番号間違えました》

 

流石に可哀想になったので、普通に話した

 

隼斗「いや、間違えてないよ」

 

こなた「もう、心臓に悪いよ、隼斗君」

 

隼斗「用件は何だ?」

 

こなた「今から…………に来れる?」

 

隼斗「無理、俺甘いもの底まで好きじゃ無いから」

 

こなた「そこを何とか」

 

隼斗「分かったよ、行くけど説明をして貰うからな」

 

こなた「……ハイ」

 

俺は原付に股がり…………に向かった

 

定員「いらっしゃいませ~、御一人ですか」

 

隼斗「いえ、友達が先に来てます」

 

こなた「おーい、こっちこっち」

 

俺はこなたの方に向かった

 

隼斗「…………で、説明は?」

 

かがみ「実は…………と言う事でして」 

 

隼斗「それで俺を読んだってことか」

 

かがみ「はい……」

 

俺は溜め息が出た

 

隼斗「今回は食べるけど、以後こんな事にならないように、少しずつ取るように」

 

かがみ「はい……」

 

そして、俺は苦手な甘いものを食べることになった

 

店外

 

こなた「いやぁ~隼斗君がいて良かったよー」

 

かがみ「……大丈夫?隼斗君、随分やつれてるけど」

 

隼斗「それは、誰のせいかな」

 

かがみ「私のせいです」

 

そんな事を良いながら、俺は原付を停めている場所に向かった

 

隼斗「アディオス」

 

こなた「グラシアス」

 

最後のやり取りが終わった…………

 

 

 

 

 




つかさがほとんど話していない…………
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