俺はは駅前でこなた達を待っている、何故待っているかと言うと…………
三時間前……
俺は部屋の片付けをしていると、こなたから電話が来た
こなた《今から三時間後に駅前で集合ね》
隼斗「…………何故?」
こなた《今日は夏祭りだからね》
何故に、俺に来いと……
隼斗「…………何で、俺も行かなきゃならないんだ」
こなた《だって、仲間外れは可哀想かなって》
余計なお世話だ!
こなた《兎に角、来なかったらかがみに怒られるよ》
隼斗「ヘイヘイ」
そう言って俺は電話を切った。
っと言うことで、かがみに怒られるよりましだと思った。
……数十分後
こなた「おーい隼斗君、お待たせ~」
かがみ「隼斗君、ごめーん」
つかさ「ごめんね」
全員、浴衣で来た…………
隼斗「……何か、こなたが着ると、子供っぽいな」
こなた「な、なんて失礼な!」
この言葉にかがみは納得の様で……
かがみ「……兎に角、行こ」
つかさ「そうだね」
祭り会場に移動した
こなた「今日は隼斗君に奢って貰うからね♪」
何言ってるんだこのガキ
隼斗「…………殴られたいか」
こなた「だって、女の子が三人も居るんだよ」
隼斗「無理矢理連れてきたのは、その三人だろ」
こなた「…………ごもっともです」
俺は、来たくもない祭りに連れてこられたんだ、奢る気は無い
こなた「隼斗君、あれを買ってきてー、お金を渡すからさ」
隼斗「……分かったよ」
俺はこなたから皆のフランクフルトのお駄賃を渡された
《こなた視点》
今日は隼斗君に奢って貰うつもり立ったけど、あれは否定出来ないもんねー
かがみ「あんた、隼斗君をパシリに使うなよ」
こなた「大丈夫だよ、隼斗君だからね」
だって、嫌なとき絶対行かないもんねー
?「おーいこなたじゃんっ」
んぅ?誰だろう、何処かで聞いた声なんだよね
かがみ「婦警さん……?こなたの知り合い、こんばんは」
こなた「あぁ、親戚のゆい姉さんだよ」
ゆい「よろしくーっ、ハメを外しすぎないよう、お姉さん達の言うことを聞いて、早めに帰りなヨ」
かがみ(私達同級生っすから!!こなたを基準にするなー」
多分かがみはこう思ってるだろうなー
こなた「みんな同級生だよ」
ゆい「なんとっ!いやーごめんごめん、体格差があったからついね」
こなた「むう」
まさか、タブーにふれるとは
ゆい「いやーそれにしても最近の子は、発育いい子が多いんだネ」
かがみ(いや、だから!!こなたを基準にするなーっ、私達が普通でスから!」
そうしてると、隼斗君が帰ってきた
隼斗「おーい、買ってきたぞー、あれ?小早川さんじゃんっ」
ゆい「んぅ?、隼斗君じゃんっ久しぶり、今の私は成実だよ私は」
隼斗「やっぱり、きよたかさんと結婚したんですねー」
ゆい「あったり前だよ」
そうして、隼斗君と、ゆい姉さんの会話に花が咲いた
そして、わたしたちはゆい姉さんと回ることになった
こなた「あ、射的屋さんだ、姉さん射的とか得意じゃない?」
みゆき「確かに婦警さんですしね」
みゆきさんの言うとおりだよ
ゆい「はっはっはっ、何を隠そう、署ではガンナーのゆいちゃんと、言われるほどの腕前だよ、まかせたまへー」
つかさ「オーーっ」
私は早く見たいから姉さんに渡した
こなた「はい」
ゆい「あれ!?あれ~~?、射的ってライフル??、私が使うのは拳銃だし」
姉さんは私からライフルを取ると、色々なポーズをとって、狙いを定めてるけどけど多分当たらないんだよね
警察「成実ーお前、熱心になにしてんだ、仕事中に」
ゆい「あ~れ~」
私達は、姉さんを見送り、私はライフルを取った
こなた「お兄さん、そっちに並んでいるのは、当てたらどれでも貰えるの?」
お兄さん「どれでもOKだよぉ~」
こなた「ん~~~」
私は悩んだ末、お兄さんを狙った
お兄さん「おっとお嬢ちゃん、僕は景品じゃないんでっ、当てても持って帰る気無いでしょ」
そう言われて、私は隼斗君を撃った
隼斗「いってぇ~お前、なに撃ってんだ」
こなた「いやぁ~景品かなって思っ」
私の言葉が終わる前に隼斗君に叩かれた……グーで
つかさ「うわぁ~……痛そうだね」
こなた「痛いよ、酷いな隼斗君は」
隼斗「お前にも、撃ってやろうか?」
こなた「いやぁ~」
みゆき「隼斗さん、どぅどぅ」
私は、みゆきさんのおかげで撃たれずにすんだけど、そんなにも痛いのかなぁ
そろそろ、お祭りも、終わりに近ずいているんだよね
みゆき「かがみさんは、遊ばないのですか?」
かがみ「んーそれじゃ折角だし、金魚すくいでもしようかな」
つかさ「お姉ちゃん、ガンバれ~」
かがみが、金魚の前に座ると、金魚が逃げていった
かがみ「まだ、手を出してないのに」
こなた「かがみが凶暴だって、本能で悟って逃げてるんじゃない?、いよいよ確信が出てきたか」
私がそう言うとかがみは落ち込んでいた
かがみ「お願い、隼斗君取って」
隼斗「無理」
そう隼斗君に言われて、かがみが一段と落ち込んだ
つかさ「あっ、ほらそこに一匹いるよ!?」
かがみ「あっ、本当だ…………やったー一匹捕まえた~っ」
可哀想な金魚、生け贄にされたか…………
黒井先生「よっ、みんな揃っとるな」
こなた「あ、先生も来てたんですか」
隼斗「祭り好きそうに見えるしな」
黒井先生「正解や、ウチ祭り好きやで」
見たまんま…………先生の場合は
こなた「今日は、彼氏とかと一緒に来たんですかー!?」
かがみ「本当ですか!」
みゆき「そうなんですか?」
黒井先生「んなワケないっ、そんなんおらん
私達の回りはロマンスの欠片も無いなぁー予想通り
ゆい「やほーまた会ったねーっ、人数も増えて楽しそうだねっ、」
黒井先生「どもー……?」
どうかしたのかな?ゆい姉さん……まさか
ゆい「今度こそ本当に育ちがいい子だよね、立派なボディで」
黒井先生「子?!」
こなた「先生だよ、担任の」
やっぱり、間違えたよ
ゆい「すいません、早とちりしまして……」
こなた「親戚のゆい姉さん、婦警さんだよ、見ての通り」
ゆい「いやぁ、今日は夏祭りと言うことで、見回りの仕事がありましてねー」
ゆい姉さんの姿は幼稚園児の様な姿だった
黒井先生(仕事ぉ~~!?むっちゃ楽しんでるやん)
とか思ってそうだよね
こなた「そろそろ、帰ろうか?」
隼斗「俺は一分一秒でも早く帰りたい」
かがみ「私も、それは同感だわ」
みゆき「そうですね」
つかさ「私も、クタクタだよ」
そうして、皆の笑い声で今日の夏祭りは幕をおろした
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