昨日、海から帰ってきた、相当疲れていたのだろうすぐ寝てしまった、起きたのが8時前位だった……今日のランキングはやめよう。
隼斗「暑い……クーラーつけよう」
俺は、クーラーをつけ朝食を作っていたら、かがみからメールが来た。
『こなたの為に私の家に来てくれる?忙しかったら良いからね』
……時間が書いていない……何時行けば良いんだ?
隼斗「何時に言ったら良い?……と」
メールを送って俺は、朝食を食べた。
部屋の掃除をしていたら、かがみから返信がきた。
隼斗「1時かぁ……」
それまでに、掃除を終わらそうと決心した。
12時半には掃除が終わり、勉強道具を鞄に詰め込み、俺は、原付の鍵を取って柊家に向かった。
柊家の近くでこなたと会い、一緒に向かっている。
こなた「もう、怖かったよ、コールしてる人がこっちに向かってくるんだから」
隼斗「悪かったって言ってるだろ」
乗っている時は暇なので、良くコールをしている
隼斗「おーい、見えてきたぞ~」
こなた「お、じゃあ先にいってるねー」
俺は、原付を止めて柊家に向かった
隼斗「お邪魔しまーす」
かがみ「入って入って」
かがみに案内され和室に行くと、みさおとあやのがいた
隼斗「お前もいるのか……」
みさお「あやの~隼斗がいじめる」
隼斗「教える奴が増えるだろ」
あやのはみさおを落ち着かせている、こなたは扇風機の前で声を出している……なつかし~
かがみ「やると思った、絶対やると思った」
こなた「みさちきもやったでしょ」
みさお「普通やるよな」
かがみ「やらないわよ」
二人とも子供って意味だな……あれ?
隼斗「かがみ、つかさは?」
かがみ「あぁつかさは……」
つかさ「おはよー」
こなた以外は絶句した……つかさがパジャマで来たからだ。
つかさ「ふぇぇぇぇ何でいるの~」
つかさは叫びながら部屋に戻っていった。
隼斗「まじかよ……この時間まで寝るとは……」
まぁ、気を取り直して、俺達は勉強をした
こなた「隼斗君、ここなんだけど」
隼斗「自分で考えろ」
こなたは、考えることをしないから、こう言うときに勉強させる
みさお「隼斗、ここの問題わかんねー」
隼斗「あやのに聞け」
俺は、そこまで勉強は得意じゃないんだよ
つかさ「お姉ちゃん、ここの問題は?」
かがみ「ここは…………ってやって解くのよ」
かがみは教え方が上手いから分かりやすい
そのまま、夕方まで続いた
隼斗「そろそろ、御暇するか」
こなた「そだね」
みさお「殆ど、宿題終わった~」
かがみとあやのは宿題が終わってる
こなた「それじゃ、また休み明けねー」
そう言って、俺達は帰ることにした。
隼斗「そう言えば、昨日、レバ剣ゲットした」
こなた「えぇぇぇ、うそ、本当?」
こなたが色々やばくなったので、俺は、逃げた
久しぶりの投稿でした