らく☆すた   作:綾野桂子

31 / 31
コミケ編はコミケに行って、書きたいと思うので、遅れます


第二七話、こなた達の宿題片付け

昨日、海から帰ってきた、相当疲れていたのだろうすぐ寝てしまった、起きたのが8時前位だった……今日のランキングはやめよう。

 

隼斗「暑い……クーラーつけよう」

 

俺は、クーラーをつけ朝食を作っていたら、かがみからメールが来た。

 

『こなたの為に私の家に来てくれる?忙しかったら良いからね』

 

……時間が書いていない……何時行けば良いんだ?

 

隼斗「何時に言ったら良い?……と」

メールを送って俺は、朝食を食べた。

 

 

部屋の掃除をしていたら、かがみから返信がきた。

 

隼斗「1時かぁ……」

 

それまでに、掃除を終わらそうと決心した。

 

 

 

 

12時半には掃除が終わり、勉強道具を鞄に詰め込み、俺は、原付の鍵を取って柊家に向かった。

 

 

 

柊家の近くでこなたと会い、一緒に向かっている。

 

こなた「もう、怖かったよ、コールしてる人がこっちに向かってくるんだから」

 

隼斗「悪かったって言ってるだろ」

 

乗っている時は暇なので、良くコールをしている

 

隼斗「おーい、見えてきたぞ~」

 

こなた「お、じゃあ先にいってるねー」

 

俺は、原付を止めて柊家に向かった

 

隼斗「お邪魔しまーす」

 

かがみ「入って入って」

 

かがみに案内され和室に行くと、みさおとあやのがいた

 

隼斗「お前もいるのか……」

 

みさお「あやの~隼斗がいじめる」

 

隼斗「教える奴が増えるだろ」

 

あやのはみさおを落ち着かせている、こなたは扇風機の前で声を出している……なつかし~

 

かがみ「やると思った、絶対やると思った」

 

こなた「みさちきもやったでしょ」

 

みさお「普通やるよな」

 

かがみ「やらないわよ」

 

二人とも子供って意味だな……あれ?

 

隼斗「かがみ、つかさは?」

 

かがみ「あぁつかさは……」

 

つかさ「おはよー」

 

こなた以外は絶句した……つかさがパジャマで来たからだ。

 

つかさ「ふぇぇぇぇ何でいるの~」

 

つかさは叫びながら部屋に戻っていった。

 

隼斗「まじかよ……この時間まで寝るとは……」

 

まぁ、気を取り直して、俺達は勉強をした

 

 

 

こなた「隼斗君、ここなんだけど」

 

隼斗「自分で考えろ」

 

こなたは、考えることをしないから、こう言うときに勉強させる

 

みさお「隼斗、ここの問題わかんねー」

 

隼斗「あやのに聞け」

 

俺は、そこまで勉強は得意じゃないんだよ

 

つかさ「お姉ちゃん、ここの問題は?」

 

かがみ「ここは…………ってやって解くのよ」

 

かがみは教え方が上手いから分かりやすい

 

そのまま、夕方まで続いた

 

 

隼斗「そろそろ、御暇するか」

 

こなた「そだね」

 

みさお「殆ど、宿題終わった~」

 

かがみとあやのは宿題が終わってる

 

こなた「それじゃ、また休み明けねー」

 

そう言って、俺達は帰ることにした。

 

隼斗「そう言えば、昨日、レバ剣ゲットした」 

 

こなた「えぇぇぇ、うそ、本当?」

 

こなたが色々やばくなったので、俺は、逃げた

 

 




久しぶりの投稿でした

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10は一言の入力が必須です。また、それぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。