漫画の11巻と12巻見返してたんですけど、小太郎がすごくネギネギ言っててかわいかったです。
なにがどうしてこうなった。
それが僕の頭の中だった。
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「今日の修行も厳しかったなー」
くーふぇさんにつけて貰っている修行が終わった土曜日の午前9時。
僕は明日菜さんと木乃香さんと一緒に住んでいる643号室のドアを開けた。
「おかえり、ネギ!!」
「うわぁっ!?」
なんかすごいのキター!?
部屋に入った瞬間に何かに押し倒された。・・・ここでクイズ。
Q僕は一体誰に押し倒されたでしょうか?
①明日菜さん
②木乃香さん
③小太郎くん
はーい、答えは③です。
「・・こ、小太郎くん!?」
「どうしたん?おかえり、ネギ!」
「た、ただいま・・?」
何故小太郎くんはここに居るのだろう。小太郎くんは委員長さん達の部屋に住んでるはずだ。
しかも明日菜さん達はどこに?
「あ、兄貴・・・」
「カモくん!?」
なんか白いのでてきたー・・って思ったらカモくんだった。何かがおかしい小太郎くんに関係してるのかな?
「こ、これどうしたの・・・?」
「兄貴・・・実は犬ッコロがこいつを食べちまったんだ・・・」
「これってあの時のチョコ・・・ホレ薬!?」
どうしてこうなったか大体わかった気がする。小太郎くんはホレ薬入りのチョコレートを食べてしまったんだ。
だけどどうしてだろう、どうして小太郎くんはこの部屋に?そして何故その場に居なかった僕を?
「ネギの兄貴に用事があるとかなんとか言って犬ッコロが部屋に入ってきて、腹が減ったとか言いながら食べちまったんだ・・そして目の前に兄貴の写真があったって訳さ。」
写真でも効果現れるんだ・・・
考えてたら胸元から声が聞こえた。
「なーなー、ネギ?かまってほしいんやけど、俺ネギのこと好きなのにかまってくれへんなんて嫌やー」
なんか今さらっと好きとか言われたよ!?
「こ、小太郎くん?ちょ、ちょっとどいてほしいかなー・・なんて」
「ん、ええで!」
小太郎くんはすごく素直に僕の上からどいてくれた。なんだろう・・なんか犬に言ってる気分になってきた。失礼だけど、本当に犬に言っている気分。ホレ薬の効果が切れたときはどんな顔するのかな・・
そんな事を考えていたら、突然小太郎くんが僕にぐっと近づいてきた。
「言うこと聞いたからご褒美に撫でてほしいわ、ええやろ?ネギ」
犬だ。完璧に犬だ。ご褒美に撫でるとか絶対犬だ!!
「へっ・・?う・・うん?」
小太郎くんは見た目によらない髪形をしていると思う。すごくハネてて、硬い手触りのイメージなのにすごくふわふわしてて、・・・って、なんで僕は感想を述べてるの!?
あとがき。
また近いうちに後編書かせていただきます。
まだ自分で読み返してないので誤字があるかもしれないのと、おかしいなーと思うところがあったら教えていただければ嬉しいです。
もうほんとコタかわいいです。