~IS~最強と天災の幸せ物語   作:五段AB

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1話だから緊張の嵐( ̄◇ ̄;)

でも、気合い入れて頑張りましょう!



幼稚園編
出会い


「おとーさーん!おかーさーん!」

 

私は声を上げながら二人を見つけようと走りまわっていた。

 

私は呼ぶことに必死になりすぎて転んでしまった。

 

「いたいよぉ、いたいよぉ」

 

止めようと思っても後から後から涙が流れてくる。

 

「ひぐっ、ぐすっ、うえっ、」

 

ついに、大声を出して泣きそうになったとき、私は出会った。

 

「どうしたの? けがしてるの?」

 

俯いた顔を上げると、優しそうな少年が目の前に立っていた。

 

年上なのだけはわかった。

 

「おとうさんとおかあさんがいないの・・・」

 

私はまた涙が出そうなのを我慢しながら言った。

 

「うーん、じゃあ、ぼくといっしょにさがそう!」

 

少年は、私に手を差し伸べながら言ってきた。

 

「でも、けがしちゃってあるけない・・・」

 

ついに、我慢も限界になり涙が溢れてしまった。

 

「ひぐっ、うぐっ、ごのままじゃ、おどうざんもおがあざんもさがせないよぉ、」

 

「なかないで、ぼくが、おんぶしてあげるからさ!」

 

そう言いながら、少年は私を優しく立たせおぶってくれた。

 

「そういえば、きみは、なんてなまえなの?」

 

少年は、私に優しく問いかけた。

 

「・・・・ちふゆ」

 

「そっか、ちふゆちゃんてなまえなんだね、かわいいね!」

 

可愛いと言われ、私はなぜか頬が熱くなった。

 

「それじゃあ、いっしょにさがそうね!」

 

そう言って、少年は私をおんぶしながら歩き出した。

 

この出会いが、私の人生に深く関わってくるなんてまだ誰も知らなかった。

 

 

 

 

 

 

 

「おとーさーん!おかーさーん!」

 

「ちふゆちゃんのおとーさーん!おかーさーん!」

 

私は少年に、つかまりながら声を張り上げた。

 

その声に、応えるかのように遠くから男性と女性が走ってくるのが、見えた。

 

「千冬ーーーー!」

 

「千冬ちゃーーーーーーん!」

 

その二人を見て、私はまた泣いてしまった。

 

「おとーさーん!おかーさーん!」

 

少年が、私を優しく立たせてくれるのと同じくらいに二人が私の元にたどり着いた。

 

「千冬!まったくどこに行っていたんだ!お父さんもお母さんもすっごく心配したんだぞ!」

 

そう言いながらも私を抱きしめてくれた。

 

「ごめんなさい!おとーさん、おかーさん!」

 

おかーさんも優しく私を抱きしめてくれた。

 

「もう、千冬ちゃんたら一人で、どこかに行っちゃうんだもの心配したわ」

 

おかーさんは、そう言いながらも私が安心する笑顔だった。

 

私は、ここまでのことを二人に話そうと思い少年の方へ顔を向けたら、すでに少年は遠くの方へ走っていた。

 

「まって!まだあたなのなまえきいてない!」

 

少年は振り返りながら言った。

 

「僕のなまえは、たつみ!」

 

そう言って走っていってしまった。

 

「・・・たつみ・・・お兄ちゃん」

 

 

 




第1話どうだったでしょうか?

いや〜、やっぱり思ったようには書けないですね!

頭の中では完璧なんですけどね(笑)

これからも、頑張りますんでよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ

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