どうも、五段ABです( ´ ▽ ` )ノ
それっぽく、書きましたけどただの幼稚園での話です( ̄▽ ̄)
今回も、びりっとがんばるぞー!
私は、今日から幼稚園に通うことになる。
友達が、できるか不安でいっぱいだけど頑張ろうと思う。
「はい、みなさ〜ん、こんにちわ〜」
こんにちわ〜〜!!!
「みんな、元気で、えらいですね〜」
担任の先生が、園児達に優しく語りかける。
そんななか、返事をしない少女が二人。
一人は、緊張から声が出ず。
一人は、分厚い本を読んでいた。
「それでは、先生にみんなのことおしえてくれるかな?」
自己紹介が始まった。
一人、また一人と自己紹介を終わらせ順番が迫ってくる。
「それじゃあ、織斑千冬ちゃん」
「おりむら ちふゆです」
千冬は、あまりの緊張から睨みつけるように、威圧するように言ってしまった。
ほとんどの、園児達が怖がってしまった。
先生でさえもたじろいでいた。
「あ、ありがとうね、千冬ちゃん」
頬を引きつらせながらも、お礼を言う。
先生の鑑である。
「じゃあ、次は、篠ノ之束ちゃん」
「・・・・・」
「束ちゃん?」
束は、鬱陶しそうに先生を一瞥した。
「た、束ちゃんのことお話ししてくれると、先生達うれしいなぁ?」
「・・・篠ノ之 束」
束は、自分の名前だけ言うとまた本を読み始めてしまった。
流石に、これには先生も反応できず顔が引きつったままだった。
千冬と束以外は、何事もなく終わった。
自由時間
園児達は、みんな外に遊びに行き仲良く遊んでいた。
教室内にいるのは千冬と束のみ。
千冬は、さっきの自己紹介のどこがまずかったのか悩み、束はずっと本を読んでいた。
千冬的には、自己紹介は悪いどころか良くできた方だと思っていた。
『篠ノ之さんには話しかけずらいなぁ・・・・どうしよう・・・」
そのとき、口から出てしまった。
「たつみお兄ちゃんに、あいたいなぁ」
本以外に、興味を持たなかった束が驚いたように顔を上げた。
千冬は、気付かずにいた。
「ねぇ」
「えっ?」
振り向いたら目の前に、束の顔があり、千冬は椅子から落ちそうになった。
「なっ、なにかな? 篠ノ之さん」
「さっき、たつみって言ってたけど」
「あっ、うん。 言ったよ?」
「それってどんな人?」
「私が、迷子になって、おとーさんとおかーさんを探してるときにいっしょに探してくれた、優しいお兄ちゃんだよ!」
千冬は、たつみの話になり自然と興奮していた。
このとき、束は自分のあった人物だとなぜか確信した。
束は、いつの間にか俯いていた。
「篠ノ之さん?」
束は、しばらく俯いていたが、弾かれたように顔を上げ言った。
とてもいい笑顔で。
「これからよろしくね!! ちーちゃん!」
「えぇぇぇ!?」
千冬は、束の変わりように驚きながらも、なぜか嬉しくなっていた。
第三話終わってみてどうでしたか?
個人的には、千冬と束の出会い方を悩んだ末にこういう風にしてみました( ̄▽ ̄)
やったね、二人とも友達が増えるよ!
おい、馬鹿やめろ
感想待ってます( ´ ▽ ` )ノ