~IS~最強と天災の幸せ物語   作:五段AB

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どうも!

五段ABです( ´ ▽ ` )ノ

今回から、小学生編に突入します!

今回も、ぴりりと頑張りましょう!


小学生編
ピカピカの小学生


私と束は、今日から小学校に通うことになる。

 

束は、たつ兄と一緒に登校できるやら、一緒にいる時間が増えるとかで、とてもはしゃいでいた。

 

私も、それなりに・・・・いや、とっても楽しみにしている!

 

ついでに、友達もできるといいなぁ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

入学式も無事終わり、千冬と束は自分のクラスに向かっていた。

 

「ちーちゃんとは、同じクラスだね!! やったね!!」

 

束は、千冬の隣ではしゃいでいた。

 

「私も、束と同じクラスでよかったよ!」

 

千冬も、安心と喜びを含んだ顔をしていた。

 

ちなみに、千冬が束をちゃん無しで呼び始めたのは幼稚園を卒園してからである。

 

二人は教室に着くと、ほとんどの生徒達が席に着き緊張を漂わせていた。

 

そんななか、二人も自分の席に座り程なくして担任らしき女性が入ってきた。

 

「みんな、入学おめでとう! 私は、一年間君たちの担任をする、立花 悠(たちばな ゆう)だ! よろしく!」

 

「それじゃあ、自己紹介を始めよう!」

 

生徒達が、それぞれ名前、特技、好きなことなどを言い、順番は進んだ。

 

 

そして、

 

 

「次は、織斑 千冬」

 

千冬は、名前を呼ばれ立ち上がった。

 

「織斑 千冬です。 よろしくお願いします。」

 

千冬は、相変わらずの自己紹介で生徒達を怖がらせていた。

 

 

そんななか

 

 

「うんうん! 良い挨拶だな!」

 

悠だけは、腕を組み満足そうに頷いていた。

 

 

しばらく進み・・・

 

 

「次は、篠ノ之 束」

 

束も、相変わらずで鬱陶しそうに悠を一瞥すると、

 

「篠ノ之 束・・・」

 

それだけ言うと、本に目を向けた。

 

 

しかし

 

 

「はっはっはっ! なんだ、篠ノ之は恥ずかしがり屋さんか! 可愛いじゃないか!」

 

おおいに勘違いしている悠だった。

 

 

その後、自己紹介はなんの問題もなく終わり、今日は早々と帰宅となった。

 

それは、全校生徒も同様で生徒達は友達と話しながら帰っていた。

 

千冬と束も、帰ろうと校門まで向かっているとよく知る人物が手を振っている。

 

二人は、それを見つけると凄い速さでその人物の所に辿り着いた。

 

「「たつ兄!!」」

 

「千冬ちゃん、束ちゃん、入学おめでとう!」

 

龍美は、二人の頭を優しく撫でながら言った。

 

二人は、気持ちよさそうに目を細めていた。

 

しばらくして・・・・

 

「じゃあ、帰ろっか」

 

龍美は、二人と手をつなぎ家へと向かって歩きだした。

 

 

三人で、帰っているとふと龍美が思い出した。

 

「そうえば、千冬ちゃんも束ちゃんも、もうすぐお姉ちゃんになるんだよね?」

 

それを、聞くと二人はお互いに顔を見合わせ笑顔で龍美を見る。

 

「私には、弟ができるんだぁ!」

 

「私には、妹だよ!」

 

「じゃあ、ちゃんとしたお姉さんにならないとね!」

 

「わっ、私は、平気かな?」

 

「わっ、私もぉ〜」

 

千冬も束も、目を逸らしながら言った。

 

それを、見ると龍美は悪戯っぽく笑い、

 

「ふ〜ん、じゃあ、もう僕がお兄ちゃんじゃなくても平気だね♪」

 

そう言って、手を離そうとするが二人は手を離そうとしなかった。

 

「やっ、やっぱり、私はまだまだみたい!」

 

「わっ、私もまだまだお姉さんにはなれないなぁ〜!」

 

千冬も束も、焦りながら答える。

 

「ぷっ! あははははは! 大丈夫だよ、千冬ちゃんも束ちゃんもお姉ちゃんになっても、僕はお兄ちゃんでいるからね♪」

 

龍美は、笑いながら言った。

 

それを、聞くと二人は頬を染めながらも手をぎゅっと握って答えた。

 

 

その後も、三人は笑顔で帰って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうでしたか!?

新編!?

そして、一夏と箒ももうすぐ登場します!

次回も、デュ◯ルスタンバイ!

なんでやねん!

感想、質問、応援メッセージ、お待ちしてます( ´ ▽ ` )ノ
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